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混浴露天風呂、そして…(2) (# ̄ー ̄#)ニヤ2008-10-31 Fri 22:04
お待たせしました、つづきで~す ( ̄▼ ̄*)ニヤッ
今回、参加者の希望により、写真撮影は行いませんでした m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・ ワシ等が入って行った事で、一般客は、ただでさえ (O_O;)……||| そこへまた、カップルさんと、単独の女性が入って来て、 ワシ等の側へ (* ̄m ̄) ププッ 一般客は、その後すぐに出て行ってしまった (^ε^;))アハハ… のぼせたかな~ (^◇^; カップルさんの女性は、初対面で、 何度か参加している男性に、興味があるからと、 連れられて来たそうで、まだ恥ずかしそう (*ノωヽ) 合言葉の男性と、ワシの所にも来ている女性と、 6人で貸切状態となり、話が盛り上がる ヾ(*´∀`*)ノ゛ どうせ貸切状態なのだから、単独で来た女性Aちゃんに、 ワシのを咥えてもらう、顔を赤らめながらも、 すぐに咥え、舐めしゃぶる。 「美味しいか?」と聞くと「おいひいでふ…」 と咥えたまま答える。 「聞こえないよ、もっと大きな声で言ってごらん」 と男根をAの口から引き抜くと、 「匠さんのチン○、美味しいです」と答え、 再びワシのチン○を咥え直す。 隣でも乱♀が、単独男性のチン○を咥え始め、 こちらも美味しそうに舐めしゃぶっている。 カップルさんは、その光景をじっと見つめていて、 女性の方は、顔を紅く染めていた。 Aの口から、一旦チン○を引き抜き、 蜜壷に触れてみると、お湯とは違う、 ヌルヌルした感触が伝わって来る。 ワシはワザと大袈裟に、「おぉ~!ヌルヌルだぁ」 と声を上げ、ニヤリと顔を覗き込む。 Aは顔を紅くし、「だってぇ~…」と俯く (*-∀-)ニヒ 軽く刺激すると、「アァ~ン」と小さく身悶える。 ここで一旦中止。 のぼせそうだ~ ヾ(;´Д`A 隣で乱♀は、まだ咥えている (^ε^;))アハハ… が、その内乱♀も、中止 ( ´艸`)ププ そりゃぁ、のぼせるはな。 お湯から上がり、しばし歓談、 これからの事を相談すると、 ここからはⒽで楽しもうとゆう事になり、 カップルさんは、ここでお別れする事に、 このカップルさんは、これからどうなったのかナァ~? (´m`)くす それはさて置き、ワシ等は軽く、身体を温め、 温泉を後にする。 目指すは、古○のⒽ! ワシ等と、Aちゃん、そして単独男性の4人でⒽへ突入、 露天風呂付の部屋にチェックイン、 2つの風呂にお湯を張りながら、 早速、ワシが服を脱ぐ。 続いて皆も脱ぎだし、皆下着姿に、 ワシはもちろん、ふんどし姿。 ふんどしと言っても、お洒落な和柄のもっこふんどしで、 今流行りのヤツですよ (*=ω=*)ゞ まずはコーヒーを飲みながら、雑談を…、 飲み終わる頃には、お風呂のお湯も溜まり、 ワシがAちゃんを誘って露天風呂へ、 風呂の淵に腰掛け、咥えさせる。 彼女はM性が強く、その事を知っているワシは、 Aの髪を掴み、少し強引に喉の奥まで突き入れる。 苦しそうに眉を顰めながらも、舌を使い、 必死に舐めしゃぶっているA、 しゃぶらせながら、乳首を捻り上げると、 「ウゥ~ン…」とくぐもった声を上げ、身体を捩る。 Aの口から、チン○を引き抜き、 Aの蜜壷を弄ぶと、やはり…、かなり濡れており、 お湯の中だとゆうのに、ヌルヌル感が伝わって来る。 尻を上げさせ、後ろを向かせて、 蜜壷と後ろの蕾を弄る。 後ろの蕾の方は、まだ、開発途上で、 マァ、指一本てところかな? (●ゝ艸・○) そこで、一気にズンと突き入れる。 露天風呂だから、声は外に聞こえてると思うけど、 構わず、立ちバックで攻め立ててやり、 「どこが気持ちいいんだ?」と意地悪く質問すると、 「アァ~ン、オ・オマ○コが気持ちいい」と声を上げる。 更に、「もっと、大きな声で!!」 と言うと、「オマ○コが気持ちいい~っ!」と大きな声で答える。 しばし弄び、Aの蜜壷からワシの男根を引き抜き、 部屋に戻る事に、その前に…、そっと2人で覗いて見ると、 ベットで、乱♀が男の上から、男根を咥え、 フェラの真っ最中 (〃0〃) ソ~ッと部屋に入り、ベットの下に敷いておいた、 掛け布団に横になり、Aに再び咥えさせる。 体勢を、69の格好になり、 上からチン○を喉の奥まで突き入れながら、 舌で肉芽を、指を濡れそぼった蜜壷に入れ、掻き回す。 Aの口にワシの男根を深く受け入れながらも、 くぐもった声を上げ続け、 蜜壷からは、グチュグチュと嫌らしい音が聞こえ、 隣のベットからも、乱♀の声が聞こえて来る。 そして、ベットの方を見ると、男は乱♀の覆い被さり、 上から乱♀の蜜壷に男根を、生で突き入れ始めた。 乱♀の声が大きくなる。 ワシも負けじと、Aを責め続ける。 初めに逝ったのはA、身体を大きく仰け反らせ、 ワシのチン○を咥えたまま、「ウグゥ~ッ!」と果ててしまった。 それに続く様に、男と乱♀が逝ってしまった様だ。 乱♀は、男の精子を蜜壷に溜めたまま、2人で風呂場に向かった。 ワシはAを抱き起こし、ベットの方へ移動し、 再び責め始め、肉芽を舐めながら、指を蜜壷と後ろの蕾に押し込む。 大きな声を上げるA、 高まって来た頃を見計らい、一気にワシのモノを蜜壷に突き入れる。 激しく責め立て、それから、ゆっくりと蕾にも、 ワシのモノを押し込む。 ローションが要らないほど、濡れたチン○を、 Aの蕾がゆっくりと飲み込んでゆく。 根元まで入れて、動きを止め様子を見ながら、 「大丈夫?」と聞くと、「うん…」と首を縦に振る。 ゆっくりと動かし始めると、「アン、アンッ」と声を上げ始め、 動きを早めだすと、「少し、痛い…」と訴える。 動くのを止め、ゆっくり引き抜く。 ア○ル初心者に無理は禁物、 Aを後ろの蕾で逝ける様にする約束をしているからだ。 もう少し時間は掛かるかもしれないが、 じっくり行こうと思っているからだ。 一旦しゃぶらせ、再び蜜壷へ、 上から、横から、そしてバックから、激しく責め立て、 最後は、また上から大きく足を開かせ、激しく奥まで突き入れ、 Aが歓喜の声を上げたところで、引き抜き、 チン○を口元へ持っていき、口内目掛けて発射する。 それを、全て飲み込むA、 「気持ちよかった~♪」と満足気な言葉、 それから、2人で風呂場に行き、 「ホント、気持ちよかった、久々だし~♪」と嬉しそう。 風呂から上がり、しばし雑談して、Ⓗを出る事に、 また会う事を誓い、 ヾ(・д・。)マタネー♪ ワシ等も帰途に着いた。 A´Д`;)ゝ・゚・ また長くなっちゃった~ ε-(;-ω-`A) フゥ… もう少し簡単に書けないのかナァ~? ワシ、やっぱり文才が無い…? |
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