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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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混浴露天風呂、そして…(2) (# ̄ー ̄#)ニヤ

お待たせしました、つづきで~す ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

今回、参加者の希望により、写真撮影は行いませんでした m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・


ワシ等が入って行った事で、一般客は、ただでさえ (O_O;)……|||

そこへまた、カップルさんと、単独の女性が入って来て、

ワシ等の側へ (* ̄m ̄) ププッ

一般客は、その後すぐに出て行ってしまった (^ε^;))アハハ…

のぼせたかな~ (^◇^;

カップルさんの女性は、初対面で、

何度か参加している男性に、興味があるからと、

連れられて来たそうで、まだ恥ずかしそう (*ノωヽ)

合言葉の男性と、ワシの所にも来ている女性と、

6人で貸切状態となり、話が盛り上がる ヾ(*´∀`*)ノ゛

どうせ貸切状態なのだから、単独で来た女性Aちゃんに、

ワシのを咥えてもらう、顔を赤らめながらも、

すぐに咥え、舐めしゃぶる。

「美味しいか?」と聞くと「おいひいでふ…」

と咥えたまま答える。

「聞こえないよ、もっと大きな声で言ってごらん」

と男根をAの口から引き抜くと、

「匠さんのチン○、美味しいです」と答え、

再びワシのチン○を咥え直す。

隣でも乱♀が、単独男性のチン○を咥え始め、

こちらも美味しそうに舐めしゃぶっている。

カップルさんは、その光景をじっと見つめていて、

女性の方は、顔を紅く染めていた。

Aの口から、一旦チン○を引き抜き、

蜜壷に触れてみると、お湯とは違う、

ヌルヌルした感触が伝わって来る。

ワシはワザと大袈裟に、「おぉ~!ヌルヌルだぁ」

と声を上げ、ニヤリと顔を覗き込む。

Aは顔を紅くし、「だってぇ~…」と俯く (*-∀-)ニヒ

軽く刺激すると、「アァ~ン」と小さく身悶える。

ここで一旦中止。

のぼせそうだ~ ヾ(;´Д`A

隣で乱♀は、まだ咥えている (^ε^;))アハハ…

が、その内乱♀も、中止 ( ´艸`)ププ

そりゃぁ、のぼせるはな。

お湯から上がり、しばし歓談、

これからの事を相談すると、

ここからはⒽで楽しもうとゆう事になり、

カップルさんは、ここでお別れする事に、

このカップルさんは、これからどうなったのかナァ~? (´m`)くす

それはさて置き、ワシ等は軽く、身体を温め、

温泉を後にする。

目指すは、古○のⒽ!

ワシ等と、Aちゃん、そして単独男性の4人でⒽへ突入、

露天風呂付の部屋にチェックイン、

2つの風呂にお湯を張りながら、

早速、ワシが服を脱ぐ。

続いて皆も脱ぎだし、皆下着姿に、

ワシはもちろん、ふんどし姿。

ふんどしと言っても、お洒落な和柄のもっこふんどしで、

今流行りのヤツですよ (*=ω=*)ゞ

まずはコーヒーを飲みながら、雑談を…、

飲み終わる頃には、お風呂のお湯も溜まり、

ワシがAちゃんを誘って露天風呂へ、

風呂の淵に腰掛け、咥えさせる。

彼女はM性が強く、その事を知っているワシは、

Aの髪を掴み、少し強引に喉の奥まで突き入れる。

苦しそうに眉を顰めながらも、舌を使い、

必死に舐めしゃぶっているA、

しゃぶらせながら、乳首を捻り上げると、

「ウゥ~ン…」とくぐもった声を上げ、身体を捩る。

Aの口から、チン○を引き抜き、

Aの蜜壷を弄ぶと、やはり…、かなり濡れており、

お湯の中だとゆうのに、ヌルヌル感が伝わって来る。

尻を上げさせ、後ろを向かせて、

蜜壷と後ろの蕾を弄る。

後ろの蕾の方は、まだ、開発途上で、

マァ、指一本てところかな? (●ゝ艸・○)

そこで、一気にズンと突き入れる。

露天風呂だから、声は外に聞こえてると思うけど、

構わず、立ちバックで攻め立ててやり、

「どこが気持ちいいんだ?」と意地悪く質問すると、

「アァ~ン、オ・オマ○コが気持ちいい」と声を上げる。

更に、「もっと、大きな声で!!」

と言うと、「オマ○コが気持ちいい~っ!」と大きな声で答える。

しばし弄び、Aの蜜壷からワシの男根を引き抜き、

部屋に戻る事に、その前に…、そっと2人で覗いて見ると、

ベットで、乱♀が男の上から、男根を咥え、

フェラの真っ最中 (〃0〃)

ソ~ッと部屋に入り、ベットの下に敷いておいた、

掛け布団に横になり、Aに再び咥えさせる。

体勢を、69の格好になり、

上からチン○を喉の奥まで突き入れながら、

舌で肉芽を、指を濡れそぼった蜜壷に入れ、掻き回す。

Aの口にワシの男根を深く受け入れながらも、

くぐもった声を上げ続け、

蜜壷からは、グチュグチュと嫌らしい音が聞こえ、

隣のベットからも、乱♀の声が聞こえて来る。

そして、ベットの方を見ると、男は乱♀の覆い被さり、

上から乱♀の蜜壷に男根を、生で突き入れ始めた。

乱♀の声が大きくなる。

ワシも負けじと、Aを責め続ける。

初めに逝ったのはA、身体を大きく仰け反らせ、

ワシのチン○を咥えたまま、「ウグゥ~ッ!」と果ててしまった。

それに続く様に、男と乱♀が逝ってしまった様だ。

乱♀は、男の精子を蜜壷に溜めたまま、2人で風呂場に向かった。

ワシはAを抱き起こし、ベットの方へ移動し、

再び責め始め、肉芽を舐めながら、指を蜜壷と後ろの蕾に押し込む。

大きな声を上げるA、

高まって来た頃を見計らい、一気にワシのモノを蜜壷に突き入れる。

激しく責め立て、それから、ゆっくりと蕾にも、

ワシのモノを押し込む。

ローションが要らないほど、濡れたチン○を、

Aの蕾がゆっくりと飲み込んでゆく。

根元まで入れて、動きを止め様子を見ながら、

「大丈夫?」と聞くと、「うん…」と首を縦に振る。

ゆっくりと動かし始めると、「アン、アンッ」と声を上げ始め、

動きを早めだすと、「少し、痛い…」と訴える。

動くのを止め、ゆっくり引き抜く。

ア○ル初心者に無理は禁物、

Aを後ろの蕾で逝ける様にする約束をしているからだ。

もう少し時間は掛かるかもしれないが、

じっくり行こうと思っているからだ。

一旦しゃぶらせ、再び蜜壷へ、

上から、横から、そしてバックから、激しく責め立て、

最後は、また上から大きく足を開かせ、激しく奥まで突き入れ、

Aが歓喜の声を上げたところで、引き抜き、

チン○を口元へ持っていき、口内目掛けて発射する。

それを、全て飲み込むA、

「気持ちよかった~♪」と満足気な言葉、

それから、2人で風呂場に行き、

「ホント、気持ちよかった、久々だし~♪」と嬉しそう。

風呂から上がり、しばし雑談して、Ⓗを出る事に、

また会う事を誓い、

ヾ(・д・。)マタネー♪

ワシ等も帰途に着いた。


A´Д`;)ゝ・゚・

また長くなっちゃった~ ε-(;-ω-`A) フゥ…

もう少し簡単に書けないのかナァ~?

ワシ、やっぱり文才が無い…?

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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