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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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乱♀ちゃん、3名様テイクアウト ( *´艸`)ププ

行って来ました!とど○き温泉 (*≧m≦*)プププw

12時調度位に到着し、早速混浴露天風呂へ、

追い掛ける様に1名の男性が…、

「匠さんですか?」の合言葉。

一緒に露天風呂に入ると、乱♀も入って来る。

その男性と3人で、楽しく裸で会話を楽しんでいると、

1人の男性が入って来た。

しかし、合言葉は無い… σ(-`ー;)・・・

どうやら一般客の様だ。

何処も隠さない乱♀を、ちらちら見ながら湯船に…、

気にせずにルームや変態プレイの話をしてると、

気になる様なので、こちらから話し掛ける。

「今日は露天風呂に入りに来た、変態夫婦ですが、

 よろしければ、一緒に楽しみませんか?」

と話掛けてみると、「あ…、はい、いいんですか?」

と興味深々で話に参加してきた。

HPの事や、イロエロなプレイの事等で盛り上がって来た。

乱♀に咥えさせようかな?などと考えている所に、

もう1人男性が…、

「匠さんですか?」と合言葉 (〃∇〃)

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そこから一段と話が盛り上がり、いざパクッ!

と思ったら、もう1人。

この男性は、見るからに参加しそうも無い、60代位の人で、

ちょっとマズイかな… (;´Д`) うぅっ。。

それでも、岩の陰に回って3名全員の男根を

乱♀がパクッ (〃0〃)

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これ以上は温泉さんに迷惑が掛かるといけないので、

場所を移動する事に… ( *´艸`)ププ

車でしようか?と思ったが、

乱♀ちゃんの「広い所がいい」の一言で、ホテルへ移動。

HPを見て来た2名と、たまたま温泉に来た1名を巻き込み、

一旦、古○まで出て、『キャ○ルリ○ート』に入る。

かなり広い部屋で、中も綺麗でお風呂も広いし、

バスタオルいっぱいあって、d(≧∀<**)Good!!

たまたま温泉に来たとゆう男性は、

この様な事をしている、とゆう人と会うのは初めてとのことで、

ビックリしていたが、参加決定!! v('▽^*)

しばし会話をして、いよいよプレイへ… (*≧m≦*)プププw

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ワシはカメラマンに徹して、3人の男性に好きな様にしてもらう。

乱♀はア○ルも モチロン! (*'-^)db('ー^*) オッケ!!

もちろん、オール生、中○し ♪d(´▽`)b♪オールオッケィ♪

4人がベットで絡み始める。

1人の男の男根を乱♀が咥え、他の2人が乱♀の身体を弄る。

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そして、男の指が蜜壷へ入り込み、掻き回し、

舌が乱♀の敏感な肉芽を捕らえ、舐め始める。

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乱♀の男根を咥えた口から、歓喜の声が漏れ出し、

部屋中に響き渡る。

それでも、咥えた男根は離さず、

美味しそうに舐めしゃぶる。

もう1人も、乱♀の乳首を舐めながら、手では乳房を揉みしだく、

やがて、体勢を変え、

一人の男が、硬く威きり起ったモノを、後ろから突き入れ、

感触を味わう様に、ゆっくり動きだす。

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やはり、乱♀の口には別の男の男根が…、

その口からは、くぐもった声が漏れ、

繭を潜め、快感に酔いしれている。

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男が激しく動きだすと、声も大きくなり、

身を反らせながらも、必死で男根を咥え舌を這わせる。

後ろから突いていた男が、一旦引き抜き、

後ろの小さな蕾に狙いを定め、一気に貫く。

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乱♀は、たまらず男根を吐き出し、

「アッ、ああぁ~」

と大きな歓喜の声を上げる。

男は「オォ~ッ、絞まる」と呻き、

腰を動かし始める。

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乱♀は、歓喜の声を上げながらも、再び男根を咥え、

頭を動かす。と言うか、後ろから突かれ、

前後に頭も動いている様な状態である。

男の動きが激しくなり、乱♀も流石に咥えてられなくなり、

「あぁ~、いいっ、いい~っ」と、大きな声を上げる。

「あぁ~っ、イクッ、イクゥ~」とゆう乱♀の声と、

ほぼ同時に、「ウゥッ!」と男が呻き、

乱♀の後ろの蕾の奥に、精子を放った。

ゆっくり引き抜くと、少しだけ蕾から白く濁った雫が溢れ出して来た。

ワシはその場面を逃さず、カメラに収める。

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すぐに別の男が、乱♀に挑み掛かり、

乱♀の濡れそぼった蜜壷に、男根を突き入れる。

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激しい情事が続く、

が、射精しない。

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初めて参加する、露天風呂で急遽参加を決めた男である。

一旦引き抜き、咥えさせる。

別の男が、乱♀の敏感な肉芽を舐めながら指を蜜壷に突き入れる。

乱♀がまた大きな声を上げ、身悶える。

男根を吐き出し、

「アァッ、いいっ!」

と快感の波が押し寄せ、

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やがて、「アァ~、イクッ!イクゥ~!!」

と男の舌技と、指に逝かされた。

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そして、乱♀を逝かせた男が、覆い被さり、

深々と貫き、腰を打ち振り始める。

両足を高く抱え上げ、奥まで貫き、

今度は後ろを向かせ、背後から激しく突き動かす。

そして、蜜壷の一番奥に、大量の精子を放った。

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男根を抜き去ると、よほど奥に出したのだろう、

少し遅れて白い雫が溢れて来た。

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たまたま露天風呂で合った男が、

再度乱♀と絡み始める。

69から始まり、正上位やバック等、激しく突いてはいるが、

発射まで至らない。

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初めての複数プレイで、緊張した様だ。

誰でも、初めはそんなモノである。

最後に記念撮影をして、お開きとなり、

また会う約束を交わし、解散した。

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表に出ると、既に薄暗く、

帰り道、月が出ていた。

それも、紅い月が…、

満月から少し欠けた紅い月が、

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それをカメラに収め、

帰途に着いたのであった d(´・ω-*)


いや~ ヾ(;´▽`A``

久々に長くなっちゃった~ (*=ω=*)ゞ

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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