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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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盛り上がった3日間 ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

先週の金、土、日曜、お出で頂いた皆さん アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪

(人´・ω・`o)感謝♪


先ずは金曜日、『沙夜華のおとぎ話』の御一行様と単独さん、

早めに帰らなくてはいけないとゆう事で、

早速、沙夜華ちゃんを衣服の上から縛り上げ、

写真を数枚 (* ̄m ̄) ププッ

004.jpg


一旦、縄を解いて、衣服を剥ぎ取り、

全裸にして、蜘蛛の巣に縛り付ける。

大の字に縛り上げ、足を開いた状態にして、

ここで、男性陣に引渡す。

男性陣に、電マを渡し、陵辱が始まった。

沙夜華ちゃんの身体を弄る複数の手・手・手…、

身悶える沙夜華、

やがて、電マのスイッチが入れられ、

沙夜華の敏感な部分に当てられる。

沙夜華は、身動きが出来ない身体を震わせ、大きな声を上げ、

快感に身を委ねている。

乳首を舐め吸われ、敏感な肉芽に電マを当てられ、

身を捩りながら身悶える沙夜華。

014.jpg


声が一段と大きくなり、身体を仰け反らせ、

沙夜華の口から「イクッ、イク~ッ!」と、

一度目の絶頂を迎えた。

グッタリしている沙夜華の縄を解き、蜘蛛の巣から開放する。

今度は『亀甲縛り』と『菱縄』の組み合わせで縛り上げる。

もちろん、蜜壷は使える様に開かせて縛り、

男性陣の元へ…、

既に上気した沙夜華は、四つん這いになり、

1人の男性の男根を咥え始める。

別の男性も、沙夜華の後ろから蜜壷に指を差込み、掻き回す。

クチュクチュと湿った音と、男根を咥えた口から声が漏れ、

淫靡な世界に入り込む。

それを見ていた乱♀も、別の男性の男根を咥え始める。

乱♀にも、別の男達が群がり、

沙夜華と乱♀の声がBGMとなり、

ルーム内に響き渡る。

興奮は頂点に達し、

沙夜華は蜜壷に男根を受け入れ、別の男の男根を咥え、 乱れている。

020.jpg


乱♀も仰向けで受け入れ、別の男が口に上から突き入れ始め、

手でも別の男根を擦っている。

036 - コピー


2人のくぐもった声にならない声が、

聞こえる中、ワシも2人を見守る。

やがて、満足した男が離れ、沙夜華に別の男が挑みかかる。

乱♀の方も、相手を変え、四つん這いになる。

その男は、後ろの蕾に狙いを定め、一気に突き入れた。

もう1人の男の男根を咥えていた乱♀が仰け反り、

口から男根を離し、歓喜の声が上がる。

それでも、必死に咥え直し、舐めしゃぶる。

激しい抜き差しに、口をまた離し、断末魔の声を上げる乱♀。

男も「ウウッ」とくぐもった声を上げ、

蕾の奥に欲望を吐き出した。

050 - コピー


身体をヒクつかせ、余韻に浸る間も無く、

別の男が乱♀に覆い被さる。

沙夜華もまた、別の男と…、

そうして、激しくも慌ただしい時間が過ぎた。

帰りの時間の事も有り、早めの解散となったが、

満足して頂いた様で、福島へ帰って行きました。


そして土曜日、

予約が無く、まったりとしていた所に、

夕方になって、2組のカップル様から予約 (;・∀・)

慌てて用意して、間に合った (^ε^;))アハハ…

まだ、初心者と言える2組のカップルさん、

女性2人に、縛り初体験をしてもらい、

2組のカップルさんも大興奮&大盛り上がり v(。・ω・。)ィェィ♪

満足していただいた様です v('▽^*)


日曜日ももちろん、

参加者は多くは無かったのですが、

盛り上がりました ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人

イキまくり、潮ふきまくりの『乱舞』パーティーでした。

お出で頂いた皆さん、ありがとうございました m(o・ω・o)m

また、遊びに来て下さいネ~ (人´・ω・`o)感謝♪

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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