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盛り上がった3日間 ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪2008-10-08 Wed 10:16
先週の金、土、日曜、お出で頂いた皆さん アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
(人´・ω・`o)感謝♪ 先ずは金曜日、『沙夜華のおとぎ話』の御一行様と単独さん、 早めに帰らなくてはいけないとゆう事で、 早速、沙夜華ちゃんを衣服の上から縛り上げ、 写真を数枚 (* ̄m ̄) ププッ 一旦、縄を解いて、衣服を剥ぎ取り、 全裸にして、蜘蛛の巣に縛り付ける。 大の字に縛り上げ、足を開いた状態にして、 ここで、男性陣に引渡す。 男性陣に、電マを渡し、陵辱が始まった。 沙夜華ちゃんの身体を弄る複数の手・手・手…、 身悶える沙夜華、 やがて、電マのスイッチが入れられ、 沙夜華の敏感な部分に当てられる。 沙夜華は、身動きが出来ない身体を震わせ、大きな声を上げ、 快感に身を委ねている。 乳首を舐め吸われ、敏感な肉芽に電マを当てられ、 身を捩りながら身悶える沙夜華。 声が一段と大きくなり、身体を仰け反らせ、 沙夜華の口から「イクッ、イク~ッ!」と、 一度目の絶頂を迎えた。 グッタリしている沙夜華の縄を解き、蜘蛛の巣から開放する。 今度は『亀甲縛り』と『菱縄』の組み合わせで縛り上げる。 もちろん、蜜壷は使える様に開かせて縛り、 男性陣の元へ…、 既に上気した沙夜華は、四つん這いになり、 1人の男性の男根を咥え始める。 別の男性も、沙夜華の後ろから蜜壷に指を差込み、掻き回す。 クチュクチュと湿った音と、男根を咥えた口から声が漏れ、 淫靡な世界に入り込む。 それを見ていた乱♀も、別の男性の男根を咥え始める。 乱♀にも、別の男達が群がり、 沙夜華と乱♀の声がBGMとなり、 ルーム内に響き渡る。 興奮は頂点に達し、 沙夜華は蜜壷に男根を受け入れ、別の男の男根を咥え、 乱れている。 乱♀も仰向けで受け入れ、別の男が口に上から突き入れ始め、 手でも別の男根を擦っている。 2人のくぐもった声にならない声が、 聞こえる中、ワシも2人を見守る。 やがて、満足した男が離れ、沙夜華に別の男が挑みかかる。 乱♀の方も、相手を変え、四つん這いになる。 その男は、後ろの蕾に狙いを定め、一気に突き入れた。 もう1人の男の男根を咥えていた乱♀が仰け反り、 口から男根を離し、歓喜の声が上がる。 それでも、必死に咥え直し、舐めしゃぶる。 激しい抜き差しに、口をまた離し、断末魔の声を上げる乱♀。 男も「ウウッ」とくぐもった声を上げ、 蕾の奥に欲望を吐き出した。 身体をヒクつかせ、余韻に浸る間も無く、 別の男が乱♀に覆い被さる。 沙夜華もまた、別の男と…、 そうして、激しくも慌ただしい時間が過ぎた。 帰りの時間の事も有り、早めの解散となったが、 満足して頂いた様で、福島へ帰って行きました。 そして土曜日、 予約が無く、まったりとしていた所に、 夕方になって、2組のカップル様から予約 (;・∀・) 慌てて用意して、間に合った (^ε^;))アハハ… まだ、初心者と言える2組のカップルさん、 女性2人に、縛り初体験をしてもらい、 2組のカップルさんも大興奮&大盛り上がり v(。・ω・。)ィェィ♪ 満足していただいた様です v('▽^*) 日曜日ももちろん、 参加者は多くは無かったのですが、 盛り上がりました ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人 イキまくり、潮ふきまくりの『乱舞』パーティーでした。 お出で頂いた皆さん、ありがとうございました m(o・ω・o)m また、遊びに来て下さいネ~ (人´・ω・`o)感謝♪ |
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