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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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『調教デート、パート2!』 ゙☆⌒o(*^ー゚)

前の蜜壷には店長の指が、後ろの蕾にはワシの太い指が…

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ユ○の大きな声が店内に響き渡り、

「こんなに大きな声を出して、そんなに気持ちいいのか?」

ユ○は、身体をガクガクと震わせながら、「はい…きもちいいです…」

と答える。

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「誰かお客さんがくるかも知れないネ、そのお客さんにも、

 ユ○のこの姿見てもらおうか?」と、陵辱しながら問いかける。

「あぁ~ん、ダメェ~、何も考えられない~」と、

身悶えながら答えるユ○、

あいにくこの時は、他にお客さんは来なかったが…、

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前後の蜜壷と蕾を、2人の指で陵辱され、

身体を大きく仰け反らせ、絶頂を迎えたところで、

ユ○を立たせ、服を着せる。

お店の店長にお礼を言って、この店を後にする。

そうそう、書き忘れていたプレイが1つ…

それは、漁港でフェラを楽しんだ後の事です。

喉が渇いたとゆう事で、コンビニに行った事を書いていませんでした。

この時はまだ、パンツの中に、

そうです、クリ○リスに当たるようにリモコンバイブが…、

コンビニの店内には、4~5人の男性客が居て、

そこに、首輪を着け、ノーブラの女性が入っていったのだから、

皆こっちを見ている。

先ほどまで刺激されていた乳首は勃起しているのだから、

誰から見てもノーブラだとゆう事は解る。

飲み物を選び、ユ○にお金を渡し、ついでに…

リモコンバイブのスイッチを入れる。

敏感なユ○は腰を引き、目を潤ませ、恨めしそうにワシを見る。

「サァ、買って来て」と突き放す。

お客さん達は、やはりこちらを見ているが、

知らん顔をして、バイブのスイッチを更に強くする。

一瞬ビクッとなるが、レジの前に…、

レジに居る女性の視線が首輪と乳首に注がれる。

ユ○の顔は紅潮し、目は潤み艶っぽい顔になっていて、

腰は少し引けていて、どう見ても不自然である。

皆の視線を受けながら、買い物を終え車に戻ると、

「もう…、恥ずかしかった…」と、甘えた声で訴える。

公園に行く前のやり取りであった。

話を元に戻そう。

アダルトショップを出たワシらは、いよいよホテルへ…、

洒落た作りの人気のある部屋に入る。

「いや~、素敵この部屋、今までで一番かも…」と、はしゃぐユ○、

散々刺激されたユ○は、既に艶っぽい顔をしていて、

ワシはユ○を引き寄せ、いきなり唇を奪う。

ユ○もそれに答え、貪り合う。

服を剥ぎ取り、全裸にし、早速縛り上げ、

写真を撮り、何種類かの縛りを施しながら、

ユ○の胸や蜜壷を弄び、刺激しながらカメラのシャッターを押す。

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最後はプレイが出来る様に『菱縛り』に縛り上げ、

ベットの上にユ○を押し倒す。

ユ○に足を自分で広げて見せる様に指示し、

つるつるの蜜壷をじっくり観察しながら、ワシも服を脱ぎ捨てる。

ユ○の蜜壷は、縛られた事と期待で、すでに大洪水状態に…、

たしか、ユ○は「あまり濡れにくいんです」と言っていたはず…、

今日のユ○は、終始濡れっぱなし。

自分でも驚いていた。

先ずは、定番の電マで攻撃、

すぐに大きな声を出し身悶えるユ○、

蜜壷はジュジュジュ…と、湿った音をたてながら、

ベットの上をのた打ち回る。

「気持ちいいのか?どこが気持ちいいか言ってみなさい」

と、「ユ○の、ユ○のクリ○リスが…」

「聞こえないナァ~、もっと大きな声で言ってごらん」

「アァ~ッ、ユ○の…ユ○のクリ○リスが気持ちいいです」

今度は大きな声で答え、一段と身悶える。

「アァ~!ダメェ~ッ、イ、イ、クゥ~」と絶頂を迎えるが、

ワシは手を休めない。

ユ○の為に用意したMサイズのディルドゥを、

蜜壷に押し込む、そうしながら、ユ○の口にワシの肉棒も突き入れる。

快感と戦いながらもワシの肉棒を必死で舐めしゃぶる。

「ユ○はチン○が好きなんだろ?」と聞くと、

ユ○は「ふぁい、はふひはんほひんほは、はいふひでふ」

 (はい、匠さんのチン○が、大好きです)

と、咥えながら答えるユ○、

時折喉の奥まで突き入れるが、苦しそうに眉をひそめながらも、

咥えたチン○を放さない。

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一度引き抜きながら、「喉まで突き入れられるのも好きか?」

と聞くと「はい…」と目を潤ませながら答える。

ワシは乳首を摘みながら、様子を見ると、

やはり、かなり良い反応を見せる。

強く摘み上げると、一層声を上げ身悶えるので、乳首を噛んでやる。

これも好きな様だ。

責めがいのある女である。 フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

後ろを向かせ、尻を高く突き出させ、

前の蜜壷にはディルドゥを入れたまま、ローションを蕾に塗り、

指をゆっくりと押し入れる。

「アァ~ン、イヤァ~ン、ダメェ~ン」と声を上げるが、

本当には嫌がってはいない。

指を動かしだすと、「アァ~ン、アアァ~ッ」と、

艶っぽい声を上げ始める。

かなり狭い蕾である。

ワシはSサイズのディルドゥを取り出し、

一度指を引き抜き、ディルドゥを突き入れる。

最初はゆっくり、やがてドンドン激しく動かすと、

声を上げながら紙を振り乱す。

身体をガクガクと震わせ、その後グッタリと力が抜ける。

どこを責めても、良い反応を見せるユ○、

また仰向けにして、上からユ○の口にワシの肉棒を押し込む、

まさに口を犯す様に腰を動かす。

口を犯されながら、「ウ~ン、ウゥ~ン」と声を漏らすユ○、

口から引き抜き、ユ○の蜜壷に狙いを定め、

一気に根元まで突き入れる。

「アァ~ッ!!」とユ○の声が響き渡る。

ユ○の蜜壷は狭く、ワシの肉棒を締め付ける様だ、

犯す様に激しく腰を打ち付けるワシ、

足を絡め、大きな声を上げながら受け入れるユ○、

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体位を変え、今度はバックから、

しとどに濡れた狭い入り口に、威きり起った肉棒をあてがい、

一気に突き入れ、激しく犯す。

しばし犯してから、ローションを手に取り、

ワシは後ろの小さな蕾に狙いをつける。

蕾とワシの肉棒にローションを塗り、

ゆっくりと押し込んで行く。

非常に窮屈な蕾で、「アァ~、きつい…」と、

ユ○も喘いでいる。

締め付けられる感覚を楽しみながら、ついに根元まで受け入れた。

「痛くないか?」と聞くと、「大丈夫です、でも…少しきつい…」

と答える。

ゆっくり動き始めると、「アッ、アッ、アァ~ッ」

と、辛いとも気持ちいいとも取れる様な声を出す。

だんだん激しさを増していくと、完全に気持ち良さそうな声に変わる。

激しい律動を送り込み、やがてガクガクと身体を痙攣させ、

そして、グッタリとなるユ○、

少しの休憩を挟み、

またバックでユ○の蜜壷を激しく犯す。

大きな声を上げるユ○に、「何処が気持ちいいんだ?」

と声を掛けると、今度は最初から大きな声で、

「ユ○の、ユ○のオマ○コが気持ちいい…です」と答える。

ユ○を仰向けにさせ、乳首を責めながら、

激しく突き入れる。

唇を貪りながら、「サァ、出してやるゾ、何処に欲しいんダ?」

すると、「ユ○のお口に…お口に下さい、アァ~ッ!」と答える。

ギリギリまで、腰を打ち付け、

引き抜くと、ユ○の口元に肉棒を持って行き、

「イクゾ!オラァッ!オラァッ!!」と…、

ワシの精子が大量に、ユ○の開いた口と頬に飛び散る。

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ここまででプレイは終了する。

シャワーを浴び、ワシは没収していたパンツを返し、
 
服を着てホテルを出る。

送って行きながら、また会う事を約束し、

お別れした。



ユ○ちゃん、おりがとう。

お疲れ様でした。 <(_ _)>

満足していただけましたか?

ちょっと、時間が短かったので、

今度はもっとゆっくり出来る時にネ ゙☆⌒o(*^ー゚)

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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