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『調教デート、パート2!』 ゙☆⌒o(*^ー゚)2008-05-22 Thu 09:30
前の蜜壷には店長の指が、後ろの蕾にはワシの太い指が…
ユ○の大きな声が店内に響き渡り、 「こんなに大きな声を出して、そんなに気持ちいいのか?」 ユ○は、身体をガクガクと震わせながら、「はい…きもちいいです…」 と答える。 「誰かお客さんがくるかも知れないネ、そのお客さんにも、 ユ○のこの姿見てもらおうか?」と、陵辱しながら問いかける。 「あぁ~ん、ダメェ~、何も考えられない~」と、 身悶えながら答えるユ○、 あいにくこの時は、他にお客さんは来なかったが…、 前後の蜜壷と蕾を、2人の指で陵辱され、 身体を大きく仰け反らせ、絶頂を迎えたところで、 ユ○を立たせ、服を着せる。 お店の店長にお礼を言って、この店を後にする。 そうそう、書き忘れていたプレイが1つ… それは、漁港でフェラを楽しんだ後の事です。 喉が渇いたとゆう事で、コンビニに行った事を書いていませんでした。 この時はまだ、パンツの中に、 そうです、クリ○リスに当たるようにリモコンバイブが…、 コンビニの店内には、4~5人の男性客が居て、 そこに、首輪を着け、ノーブラの女性が入っていったのだから、 皆こっちを見ている。 先ほどまで刺激されていた乳首は勃起しているのだから、 誰から見てもノーブラだとゆう事は解る。 飲み物を選び、ユ○にお金を渡し、ついでに… リモコンバイブのスイッチを入れる。 敏感なユ○は腰を引き、目を潤ませ、恨めしそうにワシを見る。 「サァ、買って来て」と突き放す。 お客さん達は、やはりこちらを見ているが、 知らん顔をして、バイブのスイッチを更に強くする。 一瞬ビクッとなるが、レジの前に…、 レジに居る女性の視線が首輪と乳首に注がれる。 ユ○の顔は紅潮し、目は潤み艶っぽい顔になっていて、 腰は少し引けていて、どう見ても不自然である。 皆の視線を受けながら、買い物を終え車に戻ると、 「もう…、恥ずかしかった…」と、甘えた声で訴える。 公園に行く前のやり取りであった。 話を元に戻そう。 アダルトショップを出たワシらは、いよいよホテルへ…、 洒落た作りの人気のある部屋に入る。 「いや~、素敵この部屋、今までで一番かも…」と、はしゃぐユ○、 散々刺激されたユ○は、既に艶っぽい顔をしていて、 ワシはユ○を引き寄せ、いきなり唇を奪う。 ユ○もそれに答え、貪り合う。 服を剥ぎ取り、全裸にし、早速縛り上げ、 写真を撮り、何種類かの縛りを施しながら、 ユ○の胸や蜜壷を弄び、刺激しながらカメラのシャッターを押す。 最後はプレイが出来る様に『菱縛り』に縛り上げ、 ベットの上にユ○を押し倒す。 ユ○に足を自分で広げて見せる様に指示し、 つるつるの蜜壷をじっくり観察しながら、ワシも服を脱ぎ捨てる。 ユ○の蜜壷は、縛られた事と期待で、すでに大洪水状態に…、 たしか、ユ○は「あまり濡れにくいんです」と言っていたはず…、 今日のユ○は、終始濡れっぱなし。 自分でも驚いていた。 先ずは、定番の電マで攻撃、 すぐに大きな声を出し身悶えるユ○、 蜜壷はジュジュジュ…と、湿った音をたてながら、 ベットの上をのた打ち回る。 「気持ちいいのか?どこが気持ちいいか言ってみなさい」 と、「ユ○の、ユ○のクリ○リスが…」 「聞こえないナァ~、もっと大きな声で言ってごらん」 「アァ~ッ、ユ○の…ユ○のクリ○リスが気持ちいいです」 今度は大きな声で答え、一段と身悶える。 「アァ~!ダメェ~ッ、イ、イ、クゥ~」と絶頂を迎えるが、 ワシは手を休めない。 ユ○の為に用意したMサイズのディルドゥを、 蜜壷に押し込む、そうしながら、ユ○の口にワシの肉棒も突き入れる。 快感と戦いながらもワシの肉棒を必死で舐めしゃぶる。 「ユ○はチン○が好きなんだろ?」と聞くと、 ユ○は「ふぁい、はふひはんほひんほは、はいふひでふ」 (はい、匠さんのチン○が、大好きです) と、咥えながら答えるユ○、 時折喉の奥まで突き入れるが、苦しそうに眉をひそめながらも、 咥えたチン○を放さない。 一度引き抜きながら、「喉まで突き入れられるのも好きか?」 と聞くと「はい…」と目を潤ませながら答える。 ワシは乳首を摘みながら、様子を見ると、 やはり、かなり良い反応を見せる。 強く摘み上げると、一層声を上げ身悶えるので、乳首を噛んでやる。 これも好きな様だ。 責めがいのある女である。 フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン 後ろを向かせ、尻を高く突き出させ、 前の蜜壷にはディルドゥを入れたまま、ローションを蕾に塗り、 指をゆっくりと押し入れる。 「アァ~ン、イヤァ~ン、ダメェ~ン」と声を上げるが、 本当には嫌がってはいない。 指を動かしだすと、「アァ~ン、アアァ~ッ」と、 艶っぽい声を上げ始める。 かなり狭い蕾である。 ワシはSサイズのディルドゥを取り出し、 一度指を引き抜き、ディルドゥを突き入れる。 最初はゆっくり、やがてドンドン激しく動かすと、 声を上げながら紙を振り乱す。 身体をガクガクと震わせ、その後グッタリと力が抜ける。 どこを責めても、良い反応を見せるユ○、 また仰向けにして、上からユ○の口にワシの肉棒を押し込む、 まさに口を犯す様に腰を動かす。 口を犯されながら、「ウ~ン、ウゥ~ン」と声を漏らすユ○、 口から引き抜き、ユ○の蜜壷に狙いを定め、 一気に根元まで突き入れる。 「アァ~ッ!!」とユ○の声が響き渡る。 ユ○の蜜壷は狭く、ワシの肉棒を締め付ける様だ、 犯す様に激しく腰を打ち付けるワシ、 足を絡め、大きな声を上げながら受け入れるユ○、 体位を変え、今度はバックから、 しとどに濡れた狭い入り口に、威きり起った肉棒をあてがい、 一気に突き入れ、激しく犯す。 しばし犯してから、ローションを手に取り、 ワシは後ろの小さな蕾に狙いをつける。 蕾とワシの肉棒にローションを塗り、 ゆっくりと押し込んで行く。 非常に窮屈な蕾で、「アァ~、きつい…」と、 ユ○も喘いでいる。 締め付けられる感覚を楽しみながら、ついに根元まで受け入れた。 「痛くないか?」と聞くと、「大丈夫です、でも…少しきつい…」 と答える。 ゆっくり動き始めると、「アッ、アッ、アァ~ッ」 と、辛いとも気持ちいいとも取れる様な声を出す。 だんだん激しさを増していくと、完全に気持ち良さそうな声に変わる。 激しい律動を送り込み、やがてガクガクと身体を痙攣させ、 そして、グッタリとなるユ○、 少しの休憩を挟み、 またバックでユ○の蜜壷を激しく犯す。 大きな声を上げるユ○に、「何処が気持ちいいんだ?」 と声を掛けると、今度は最初から大きな声で、 「ユ○の、ユ○のオマ○コが気持ちいい…です」と答える。 ユ○を仰向けにさせ、乳首を責めながら、 激しく突き入れる。 唇を貪りながら、「サァ、出してやるゾ、何処に欲しいんダ?」 すると、「ユ○のお口に…お口に下さい、アァ~ッ!」と答える。 ギリギリまで、腰を打ち付け、 引き抜くと、ユ○の口元に肉棒を持って行き、 「イクゾ!オラァッ!オラァッ!!」と…、 ワシの精子が大量に、ユ○の開いた口と頬に飛び散る。 ここまででプレイは終了する。 シャワーを浴び、ワシは没収していたパンツを返し、 服を着てホテルを出る。 送って行きながら、また会う事を約束し、 お別れした。 ユ○ちゃん、おりがとう。 お疲れ様でした。 <(_ _)> 満足していただけましたか? ちょっと、時間が短かったので、 今度はもっとゆっくり出来る時にネ ゙☆⌒o(*^ー゚) |
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