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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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『調教デート報告』 フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

お待たせしました『調教デート報告』 Ψ(`∀´)Ψケケケ

撮ってきた写真をモザイク加工して…、

やっと終わりました ヾ(;´▽`A``

どんなデートになったか、皆さん気になるでしょう ( *´艸`)ププ

いいから早く報告を書けって? (●´-ω-)ノァィ♪

(^Д^)ゞ了解しました~



当日、朝から雨&風、渋滞も見越して、少々早めに出発、

しかし、さした渋滞も無く、待ち合わせ15分前に到着、

タバコに火を着け一服  -y( ̄Д ̄)。oO○

今日の予定を考えていると、携帯電話が…、

ユ○ちゃんからだ、「匠さん、今日はよろしくお願いします。

 今、どこまで来ました?」と…

「こちらこそよろしくネ、もう到着してましたヨ」

車の色と、場所を説明し、電話を切ると間も無く一人の女性が、

小走りにワシの車に近寄ってくる。

「か・可愛い…」と、心の中で (# ̄ー ̄#)ニヤリ

軽く挨拶を交わし、早速ドライブに…、

いろいろ話しながら、ちょっとロングドライブ、

少し緊張が解れた頃を見計らい、「つるつるにしてきたの?

 見せてごらん」と、まずは軽くけん制する。

「アッ、ハイ…」と顔を赤らめスカートを捲くり、

ピンクの下着を少しだけ下げる。

目で確認して、それから手を下着の中に滑り込ませ、

ユ○ちゃんの、つるつるのオ○○コをチェックする ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

ユ○ちゃんの吐息が荒い、

運転しながらなので、チェックだけにし、

用意していた首輪を着けさせる。

今度はおもむろに服の中に手を入れ、直に胸を揉み、乳首を刺激する。

「アッ、アァ~ン」と身悶え、

身体をビクビクと痙攣させるユ○ちゃん。

かなり感度がいいのが見て取れる。

「上着を脱いで、ブラジャーも取りなさい」と命令すると、

「はい…」と答え、上着を脱ぎブラも外し、Tシャツ一枚になる。

乳首は勃起し、はたから見てもノーブラなのが判る。

ここで、リモコンバイブを手渡し、

「クリ○○スに当たる様に入れなさい」と指示を出す。

ユ○ちゃんは、バイブを受け取り、下着の中に…

スイッチを入れ確認すると「アァ~ン!ダメ~」と身悶える。

ユ○ちゃんの声をBGMにしドライブを続け、

ついでにシャツを捲り上げ、助手席でオッパイ丸出しで走行する。

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対向車が気付いて、こっちを見ているのが解ると、

「恥ずかしい…アァ~ン」と、恥ずかしさとバイブの刺激で、

身悶えながら声を上げている。

時折丸出しのオッパイや乳首を陵辱しながら、

ワシの地元の海を目指す。

ユ○ちゃんの目はトロ~ンとなり、吐息が熱い、

「ワシのチ○コ、触りたいか?」と問いかけると、

「はい、触りたいです…」と答えるユ○、

ズボンのファスナーを下げ、チ○コを出すと、

ユ○は、愛おしそうに可愛い手で触り、上下に摩り始める。

ワシのチ○コも、硬く威きり起つと、

「匠さんの…いつ咥えさせてもらえますか?」とワシの顔を覗き込む。

「まだ、お預けだよ」と、

チ○コを仕舞ってしまう。 フフフ ( ̄+ー ̄)

この頃から、雨は小降りになる。

とある漁港に車を止め、

「サァ、しゃぶっていいゾ」と、チ○コを出すと、

ユ○は、すぐにワシのチ○コに食い付く。

「ウン~ン、ン~」と声を上げながら、

美味しそうに舐めしゃぶる。

「どうだ?ワシのチ○コは美味しいか?」と聞くと、

「ふぁい、匠ふぁんのひんふぉ、おいひいでふ」と、

咥えたまま答える。

何台かの車が脇を通り過ぎるが、一台の車が気付き、

ゆっくり走りながら、こっちの車を覗き込みながら目を丸くしている。

咥えているユ○に、「こっちを見てるゾ」と声を掛けると、

一層激しく舐めしゃぶる。

興奮しているのが手に取る様に解る。

すると、先ほど覗いていった車がUターンして来て、

先ほどよりゆっくり脇を通りながら覗き込んで行く。

「さっきの車が戻って来て、見ているゾ」と、

舐めしゃぶるユ○に声を掛ける。

「ン~ン、はずはふぃい」と言いながらも、

咥え続けるユ○、

しばしユ○のフェラを堪能し移動する。

雨も上がり、近くの公園に…、

「パンツを脱ぎなさい」と命令し、パンツを取り上げ、

ワシのポケットに仕舞いこむ。

「帰りまでパンツは没収だ」

俯きながら、「はい…」と答えるユ○、

外に出ると風はまだ強く、時折ユ○のスカートを捲り上げる。

慌てて手で押さえるユ○に、「隠さずに、そのまま歩きなさい」

と言い放つ。

近くで、仕事をしている人か、2~3人こっちを見ているが、

公園の高台へ歩を進める。

そこで、「シャツとスカートを捲って、

 オッパイとオマ○コを見せなさい」と言いながら、

カメラを構える。

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相変わらず、2~3人の男達はこっちを見ているが気にしない。

ユ○は、オッパイとつるつるのオマ○コを曝し、

ワシはユ○の痴態をカメラに収め、車へ戻る。

ユ○のオマ○コに手をやり、確かめると、

すでに洪水状態、

濡れ光る指を見せつけ、糸を引く粘液を確認させながら、

「こんなに濡らして、ユ○は変態だな」と羞恥心を煽る。

男達はこっちを見ながら、ニヤニヤしながら、なにやら話していが、

その場を後にし、また移動して、

アダルトショップへ… (  ̄ー ̄)*キラン

お察しの通り、ワシの特約店の店である。

店に入ると、「いらっしゃいませ、本縄さん」と店長が出迎える。

ユ○も後につづく、もちろんノーブラノーパンのままで…、

店内を軽く一周してから、「店長さんに見てもらおうか?」と、

レジの前にユ○を連れて行き、店長の前でシャツを捲り上げる。

恥ずかしそうに顔を背けるユ○、初めて会う店長の前で、

オッパイを曝すと、店長も「おぉ~っ!」と声を上げる。

「サァ、下も見せようか?」とスカートも捲り上げると、

つるつるのオマ○コを、店長に見てもらう。

またも、「オォ~ッ」と、声が上がる フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

そのまま、店のSMコーナーに連れて行き、

ユ○の服を、全部剥ぎ取る。

アダルトビデオショップで、ユ○は生まれたままの全裸に…、

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何枚か写真を撮り、またユ○のオマ○コに触ると、

やはり大洪水、

ワシはチ○コを引き出し、ユ○の目の前に突き出すと、

何の躊躇も無く、ワシのチ○コを咥え、舐めしゃぶる。

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店長を呼び、その痴態をカメラに収めてもらい、

そして…、後ろから濡れそぼった蜜壷に突き入れる。

何時お客さんが来るか解らない状態で、

店内ファックである。

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身体を震わせ、大きな声を上げるユ○、

店長も「良い顔して悶えるネェ~」と、シャッターを切る。

軽く絶頂を迎えるユ○に、今度は店長も引き入れ、

2人で弄ぶ、「ほらユ○、店長さんのも咥えてあげなさい」と、

命令し、店長のチ○コを咥えさせ、蜜壷と後ろの蕾を弄ぶ。

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「店長さんのチ○コは、美味しいか?」と聞く、

「ふぁい、おいひいでふ」と、咥えながら答え悶えるユ○、

店内にユ○の声が響き渡る。


つづく、

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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