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ご夫婦からの『緊縛調教依頼』レポート!2008-05-06 Tue 10:41
今回は、写真はありませんので、文章で感じ取って頂ければ嬉しいで~す (*=ω=*)ゞ
5月4日午後1時、依頼してきたご夫婦さんと合流、 どの様なプレイがしたいのか、お聞きしながら軽くドライブ、 その後、さっそくホテルへ… (# ̄ー ̄#)ニヤ 前回お会いした時に、軽く縛ってを撮り、 軽いプレイはしているが、ほんの触り程度で終了してしまっていた。 旦那さんと話している間も、 奥さんはかなり緊張していて、モジモジしながら俯いている。 まるっきりの変態初心者のご夫婦さんなので、 仕方ないが…、その恥ずかしそうな仕草が、 ワシのS心に火を着ける (*`▽´*) ウケケケッ バックから、麻縄や道具を取り出し、 さっそくプレイに取り掛かる。 椅子に座り、奥さんを目の前に立たせ、 服を自分で脱ぐように命じる。 一枚ずつ脱いでいく姿を観察し、 奥さんの反応を楽しむ (¬ー¬) フフフ 顔を赤らめながら、身体には既に汗が光っている… パンツ一枚になり、「コ・コレもですか…?」 と、消え入りそうな声で、ワシに聞いてくる。 「そうですよ、全部脱いで私に見せなさい」 と言うと、少し躊躇った様子を見せたが、 オズオズと最後の一枚を脱ぎ、手で隠しながらワシの前に立った。 「手が邪魔ですね、手をどけて足を開いて見せなさい」 すると、顔を紅く染めながら、少しだけ足を開き手を後ろに… 舐め回す様に、身体の隅々まで観察する。 顔を背け、必死に恥ずかしさに耐える奥さんの表情… これがまた、ワシの変態心をくすぐる Ψ(`∀´)Ψケケケ いよいよ、麻縄で縛りあげる。 奥さんの身体からは、かなりの汗が噴出し、 蜜壷に触れると、既に滴らんばかりに濡れて滴らんばかりに、 自分でも濡れているのが解っていたのだろう、 腰をよじって、ワシの手から逃げようとする。 が、ワシはもう確認した後だった フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン ワシが睨んだ通り、羞恥系に弱いのが確認出来た。 手と足を縛り『開脚縛り』にして、丸見えの状態にして、 ベットに転がす。 旦那さんの方は、一生懸命写真を撮っている。 その前でワシは、奥さんの身体を弄び始める。 乳首を弄びながら、片手は蜜壷へ… 奥さんの口から、甘い吐息が漏れ、 やがて、それは喘ぎ声に変わる…。 電マを手に取り、肉芽に直接刺激を与え、 蜜壷にも指を滑り込ませる。 声は高くなり、すぐに逝きそうになるが、 体中に力が入り、逝くのを拒む… 力を入れっぱなしになり、手がうっ血してきたので、 一度手の縄を解く、 別の縛りに変えて、奥さんの目の前に仁王立ちになって、 ワシのモノを咥える様に命じる。 旦那さんの目の前で、素直にワシのチン○を頬張り、 舐めしゃぶる。 「美味しいか?」と聞くと「ふぁい、おいひぃでふ」 と答え、一生懸命ワシの肉棒を咥え、口だけで奉仕をする。 旦那さんは、その様子を見ながら必死でシャッタ―を切って、 カメラに収めている。 旦那さんの股間もはち切れんばかりに、膨らんでいるのが解る。 ワシは奥さんを押し倒し、今度は指と舌で責める。 すぐに逝きそうになるが、また身をよじり足を閉じて、 逝くのを拒む… σ(-`ー;)・・・ ワシは奥さんの上に、逆さまの状態で覆い被さり、 口にワシの肉棒を突き入れながら、舌と指で奥さんの蜜壷を責める。 「ンン~ッ、ウン~ン!!」と声を上げながらも、 ワシの肉棒を咥える…、 時折、喉の奥まで突き入れながら、奥さんの蜜壷を責め立て、 また逝きそうになる…が、みたび足を閉じ、逝くのを拒む、 (ノ_‐;;)ムゥ・・・ その後も、どうしても逝く事を拒み続けて、 4~5回は逝きそうになったが、拒否! 最後は、バックから侵入!! 激しく突き立て責め立てて、やっと一緒に逝く事が出来た。 ε-(;-ω-`A)ホォッ… その後、話を聞くと… いつも1回しか逝かないので、1回以上逝かないと思っていた。 との事、1回しか逝かないから、いたましいので、 途中で逝かない様にしてしまうそうだ… (ノ_‐;;) 何回でも逝ける事を説明して、 次回のプレイを約束をして、この日のプレイは終了。 ワシの家で、乱♀も交えて飲む事に、 いろんな話で盛り上がり、楽しい時間を過ごした。 本来なら、ワシの家に泊まってもらうのですが… 翌朝、福島へ行く為に朝早いので、 そのご夫婦は、ワシん家の近くの旅館に宿泊して頂きました。 m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・ |