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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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6名、8発!! (〃ノωノ)イヤァ~ン

昨日の、イベント報告~!! p(〃0〃)q

天気は曇り、『性処理調教イベント』参加者は単独男性6名、


乱♀に『亀甲縛り』を施し、もちろん、ノーブラノーパンに、

上着だけとゆう姿で待ち合わせ場所へ、

すでに6名の参加者達は到着して待っておりました。

その場所は、かなりの車や人が多く、

さっそく近くの公園に移動する事に…

公園に到着してから、人が来ない奥の方に行って、

改めてご挨拶 m(o・ω・o)m

早速、乱♀の上着を剥ぎ取り、スッポンポン! (*ノωヽ)

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乱♀の口で、6名全員の肉棒に、初めましてのご挨拶をさせる。

もちろん、シャワーなど浴びずに、速尺である。

1人1人丁寧に舐めしゃぶらせ、

その間も他の男達に身体を弄ばれる乱♀。

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6人全員の肉棒を咥え終わる頃には、

乱♀の吐息も荒くなってきていた。

ここで、ワシは乱♀に放尿を命じる。

野外、それも男達の目の前で…

乱♀もさすがに恥ずかしそうにしていたが、

意を決ししゃがみこむ、が、足を閉じ見えない様にしている。

すかさずワシが「皆さんに見える様に足を開きなさい!!」

と命令すると、オズオズと足を開きながら俯く、

男達もしゃがみこみ、乱♀の股間を覗き込む。

やがて…  

チョロチョロ…シャァー… と、

乱♀の股間から飛沫がほとばしり始める。

男性陣から「オォ~!」と声があがり、

乱♀は顔を紅く染め俯いたまま痴態を曝す。

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ワシも、乱♀の痴態をカメラに収めようと、

シャッターを押し続けながら、終わるのを待つ、

飛沫が滴りに変わり、やがて終わるところまで、

この日集まった男達の目の前で、シッカリ全部を曝け出した。

顔を紅く染めたまま、立ち上がる乱♀、

それにつられる様に、男達も立ち上がる。

皆の興奮が醒めないうちに、ホテルへ移動する事に…


ホテルに着いて、シャワーを浴びる事になり、

皆で風呂へ…、

男達が風呂に入ったところに、乱♀の縄を解き、

裸にして、男達が居る風呂へ放り込む、

「楽しんで下さいネェ~」と、ワシが一声、

しばらくすると、風呂の方から笑い声などが聞こえて来た。

その間に、電マやディルドゥをベットの側に用意する。

途中、カメラを持って扉を開けると、

期待していた光景ではなかったが…写真を一枚、

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皆が風呂から上がり、全員で記念撮影。

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「後は遠慮はしないで、好きにして下さい」

と告げると、一斉に乱♀を取り囲む。

1人は乱♀の口に肉棒を突き入れ、12本の手が、

乱♀の身体を這い回り弄ぶ。

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乱♀の蜜壷入り込む指、それはやがて2本に…

後ろの蕾にも指が…

最初は優しく入れていた指も、激しく掻き回され始め、

肉棒を咥えた乱♀の口から、熱く湿った声が漏れ始める。

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そこに1人が電マで、敏感な肉芽を刺激し、

乱♀の声は、更に高く湿った声に…

乱♀に咥えられ、完全に臨戦態勢になった男が、

口から引き抜き、乱♀の蜜壷に突き入れる。

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別の男が、乱♀の口元に肉棒を突き出すと、

それをすぐに咥える乱♀、

シャッターを押しながら「乱♀、皆さんのチン○美味しいか?」

と声を掛けると、「ふぁい、おいひいでふ、アァ~!」

と肉棒を咥えたまま答える。

口と蜜壷を責められている間も、別の男達が、

胸や蕾を弄ぶ。

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蜜壷に突き入れていた男の動きが激しくなり、

「うぅっ!」と呻いて、蜜壷の奥に精液を放出し始める。

妊娠しろとばかりに、更に深く、奥まで突き入れて放出する。

ゆっくり引き抜くと、糸を引きながら、ダラァ~と溢れて、

シーツに滴り落ちる。

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入れ替わりに口に入れていた男が、乱♀の後ろに回り、

乱♀の後ろの蕾に、固く威きり起ったモノをあてがい、

一気に腰を沈める。

「アァ~ッ!」と身体を仰け反らせ、声を上げる乱♀の口に、

別の男が肉棒を突き入れる。

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荒々しく蕾を犯され、歓喜の声を上げる乱♀、

声を上げると言っても、威きり起ったモノで口を塞がれ、

くぐもった声になっているが…

やがて、その男も乱♀の蕾の奥に、

溜まっていた精液を吐き出した。

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臨戦態勢の男達が、また乱♀の蜜壷や蕾を犯す。

乱♀に咥えさせていた男が、「口に出しますよ」

と、ワシの顔を見る、

「どうぞ出してやって下さい。全部飲みますから、ナァ乱♀!」

乱♀も頭を上下に動かしながら、咥えたままで「ふぁい…」

と、更に激しく舐めしゃぶりる。

すると、「アァッ!出るっ!!」

と、乱♀の口内に放出した。

乱♀はその男の精液を口の中で受け止めながらも、

頭を上下に動かし続け、最後の一滴まで吸い上げ、

やがて、ゴクッゴクッ と喉が鳴り、「アァ~…」

と全て飲み込んで顔を上げる。

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すぐに違う男が、乱♀の下に入り込み、

騎乗位させ、下から深々と差し入れて、突き上げる。

別の男が乱♀の後ろに回り、何度も犯され、

少し口の開いた蕾に、固く反り返ったモノを突き入れる。

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声にならない声を上げる乱♀、

3人分の精液で一杯なっている、前後の穴からは、

溢れ出し、泡だって、なお一層イヤらしい光景になって、

ジュブッ、ジュブッ、と音を立てている。

しばし責めたてると、体勢的に辛くなり、

後ろから責めていた男が引き抜くと、そのまま騎乗位の男が、

下から突き上げ、乱♀の蜜壷の奥に精液を放ち、引く抜く。

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間髪入れずに、後ろから泡立つ蕾に突き入れ、

激しい抜き差しで、乱♀を責め立てる。

そして、6人の男達全員が、乱♀の身体の中に欲望を吐き出した。

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グッタリとした乱♀と男達は、しばしの休憩、

その後、再び2人の男達が乱♀に挑み、

前後に1発づつ放出。

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この日乱♀は、口に一発、蜜壷に四発、後ろの蕾に三発、

合計八発の精液を体内に受け入れて、プレイの終了を迎えた。



これにて、昨日のプレイ報告を終了します ヾ(;´▽`A``

いつも長くなって、。o.゜。(・ェ・。`人)。o.゜。コ゛ミンネェ

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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