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6名、8発!! (〃ノωノ)イヤァ~ン2008-04-22 Tue 13:27
昨日の、イベント報告~!! p(〃0〃)q
天気は曇り、『性処理調教イベント』参加者は単独男性6名、 乱♀に『亀甲縛り』を施し、もちろん、ノーブラノーパンに、 上着だけとゆう姿で待ち合わせ場所へ、 すでに6名の参加者達は到着して待っておりました。 その場所は、かなりの車や人が多く、 さっそく近くの公園に移動する事に… 公園に到着してから、人が来ない奥の方に行って、 改めてご挨拶 m(o・ω・o)m 早速、乱♀の上着を剥ぎ取り、スッポンポン! (*ノωヽ) 乱♀の口で、6名全員の肉棒に、初めましてのご挨拶をさせる。 もちろん、シャワーなど浴びずに、速尺である。 1人1人丁寧に舐めしゃぶらせ、 その間も他の男達に身体を弄ばれる乱♀。 6人全員の肉棒を咥え終わる頃には、 乱♀の吐息も荒くなってきていた。 ここで、ワシは乱♀に放尿を命じる。 野外、それも男達の目の前で… 乱♀もさすがに恥ずかしそうにしていたが、 意を決ししゃがみこむ、が、足を閉じ見えない様にしている。 すかさずワシが「皆さんに見える様に足を開きなさい!!」 と命令すると、オズオズと足を開きながら俯く、 男達もしゃがみこみ、乱♀の股間を覗き込む。 やがて… チョロチョロ…シャァー… と、 乱♀の股間から飛沫がほとばしり始める。 男性陣から「オォ~!」と声があがり、 乱♀は顔を紅く染め俯いたまま痴態を曝す。 ワシも、乱♀の痴態をカメラに収めようと、 シャッターを押し続けながら、終わるのを待つ、 飛沫が滴りに変わり、やがて終わるところまで、 この日集まった男達の目の前で、シッカリ全部を曝け出した。 顔を紅く染めたまま、立ち上がる乱♀、 それにつられる様に、男達も立ち上がる。 皆の興奮が醒めないうちに、ホテルへ移動する事に… ホテルに着いて、シャワーを浴びる事になり、 皆で風呂へ…、 男達が風呂に入ったところに、乱♀の縄を解き、 裸にして、男達が居る風呂へ放り込む、 「楽しんで下さいネェ~」と、ワシが一声、 しばらくすると、風呂の方から笑い声などが聞こえて来た。 その間に、電マやディルドゥをベットの側に用意する。 途中、カメラを持って扉を開けると、 期待していた光景ではなかったが…写真を一枚、 皆が風呂から上がり、全員で記念撮影。 「後は遠慮はしないで、好きにして下さい」 と告げると、一斉に乱♀を取り囲む。 1人は乱♀の口に肉棒を突き入れ、12本の手が、 乱♀の身体を這い回り弄ぶ。 乱♀の蜜壷入り込む指、それはやがて2本に… 後ろの蕾にも指が… 最初は優しく入れていた指も、激しく掻き回され始め、 肉棒を咥えた乱♀の口から、熱く湿った声が漏れ始める。 そこに1人が電マで、敏感な肉芽を刺激し、 乱♀の声は、更に高く湿った声に… 乱♀に咥えられ、完全に臨戦態勢になった男が、 口から引き抜き、乱♀の蜜壷に突き入れる。 別の男が、乱♀の口元に肉棒を突き出すと、 それをすぐに咥える乱♀、 シャッターを押しながら「乱♀、皆さんのチン○美味しいか?」 と声を掛けると、「ふぁい、おいひいでふ、アァ~!」 と肉棒を咥えたまま答える。 口と蜜壷を責められている間も、別の男達が、 胸や蕾を弄ぶ。 蜜壷に突き入れていた男の動きが激しくなり、 「うぅっ!」と呻いて、蜜壷の奥に精液を放出し始める。 妊娠しろとばかりに、更に深く、奥まで突き入れて放出する。 ゆっくり引き抜くと、糸を引きながら、ダラァ~と溢れて、 シーツに滴り落ちる。 入れ替わりに口に入れていた男が、乱♀の後ろに回り、 乱♀の後ろの蕾に、固く威きり起ったモノをあてがい、 一気に腰を沈める。 「アァ~ッ!」と身体を仰け反らせ、声を上げる乱♀の口に、 別の男が肉棒を突き入れる。 荒々しく蕾を犯され、歓喜の声を上げる乱♀、 声を上げると言っても、威きり起ったモノで口を塞がれ、 くぐもった声になっているが… やがて、その男も乱♀の蕾の奥に、 溜まっていた精液を吐き出した。 臨戦態勢の男達が、また乱♀の蜜壷や蕾を犯す。 乱♀に咥えさせていた男が、「口に出しますよ」 と、ワシの顔を見る、 「どうぞ出してやって下さい。全部飲みますから、ナァ乱♀!」 乱♀も頭を上下に動かしながら、咥えたままで「ふぁい…」 と、更に激しく舐めしゃぶりる。 すると、「アァッ!出るっ!!」 と、乱♀の口内に放出した。 乱♀はその男の精液を口の中で受け止めながらも、 頭を上下に動かし続け、最後の一滴まで吸い上げ、 やがて、ゴクッゴクッ と喉が鳴り、「アァ~…」 と全て飲み込んで顔を上げる。 すぐに違う男が、乱♀の下に入り込み、 騎乗位させ、下から深々と差し入れて、突き上げる。 別の男が乱♀の後ろに回り、何度も犯され、 少し口の開いた蕾に、固く反り返ったモノを突き入れる。 声にならない声を上げる乱♀、 3人分の精液で一杯なっている、前後の穴からは、 溢れ出し、泡だって、なお一層イヤらしい光景になって、 ジュブッ、ジュブッ、と音を立てている。 しばし責めたてると、体勢的に辛くなり、 後ろから責めていた男が引き抜くと、そのまま騎乗位の男が、 下から突き上げ、乱♀の蜜壷の奥に精液を放ち、引く抜く。 間髪入れずに、後ろから泡立つ蕾に突き入れ、 激しい抜き差しで、乱♀を責め立てる。 そして、6人の男達全員が、乱♀の身体の中に欲望を吐き出した。 グッタリとした乱♀と男達は、しばしの休憩、 その後、再び2人の男達が乱♀に挑み、 前後に1発づつ放出。 この日乱♀は、口に一発、蜜壷に四発、後ろの蕾に三発、 合計八発の精液を体内に受け入れて、プレイの終了を迎えた。 これにて、昨日のプレイ報告を終了します ヾ(;´▽`A`` いつも長くなって、。o.゜。(・ェ・。`人)。o.゜。コ゛ミンネェ |
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