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4月6日のイベント報告!!2008-04-07 Mon 21:36
先日行ったイベント『緊縛露出&複数○姦』の模様を書きます。
また長くなると思いますが、 最後まで読んで下さいネ (*=ω=*)ゞ 待ち合わせの時間が近づき、麻縄と道具をバックに詰め込み、 化粧を終えた乱♀を裸にして、麻縄での縄化粧を施す。 下着は紐パンのみでノーブラ、巻きスカートに上着だけで、 下着にはリモコンバイブ忍ばせ、待ち合わせ場所へ…(* ̄m ̄) ププッ この日の参加者は4名、待ち合わせ場所には、既にたくさんの車が… 車から降りると、ワシ等に気付いた参加者達も車から降りて来て、 先ずはご挨拶、 さすがに天気の良い日曜日、大勢の人と車、 挨拶を交わしながら、皆さんの前で、 リモコンバイブのスイッチを入れ、乱♀の反応を楽しむ。 この場所での露出&フェラは断念し、近くの公園に小移動する事に、 公園に着くと、こちらもかなりの車が止まっている。 「せっかく来て頂いたのだから、やりましょう!」 ワシが言うと、皆もうなずき公園へ侵入。 途中蔦を集めている二人の女性の前を通り過ぎ、更に奥へ… と、その時カメラを忘れたのに気付き、 待っててもらい、ワシだけ慌てて車へ、 その途中、先ほど蔦集めをしていた1人の女性が、 「あの…本縄 匠さん…ですよね…」と声を掛けて来た。 「あ…はい、そうです」とワシが答えると、 「ホームページ見てます…、もしかしたらと思って、 声を掛けてしまって… 結構話題になってるんですよ、」 と、「あ、そうなの、ありがとう。遠慮しないで掲示板なんかに、 書き込みしてね」と会話を交わしながら、その女性をよく見ると、 ワシ好みの素敵な女性ではないか (〃∇〃) 淡いグリーンのツナギを着ていても、スタイルの良さが窺える。 しかし、いつまでも話してる訳にもいかず、 カメラを持って再び皆の所へ戻る。 「知り合いだったんですか?」と参加者の1人に聞かれ、 「いいや、ワシのホームページを見てると言う人で、声掛けられた」 と言うと皆もビックリ、正直ワシも驚いた。(*=ω=*)ゞ 公園内には、けっこう人が居たが、死角を探し、 乱♀の服を剥ぎ取り、パンツ一枚に麻縄で『菱縛り』だけの姿になり、 今日集まった参加者の皆さんのチン○に、 先ずはご挨拶。 遠くからの参加者も居て、もちろんシャワーなど浴びて無い。 そのチン○を咥え、舐めしゃぶる乱♀、 カメラのシャッターを押しながら、「乱♀、美味しいか?」 と尋ねると「ふぁい、おいひいでふ」 と、咥えながら答える。 皆さんなかなかのモノをお持ちで… (〃∇〃) 1人ずつ咥え、4人全員のチン○を咥え終わる頃、 ふと、上の方を見ると、老夫婦が展望台に… 木の枝などで、よくは見えなかったと思うが、 こちらを見ている。 皆で並んで壁を作り、乱♀は慌てて服を着る。(|| ̄▽ ̄) 服を着て移動する時、その老夫婦の側を通り様子を見ると、 何をしてたんだ??とゆう様な顔をしてこちらを見ていた。 公園内を移動して、もう少し楽しもうか、と思ったら… 家族連れや、子供連れの人達が来園してきて、 これ以上はマズイなぁ~、とゆう事でホテルへ移動。 先ほどの女性に、軽く会釈をして車へ… 車を走らせると、女性は手を振って見送ってくれた。 今回の、この内容を見て彼女が書き込みをしてくれればいいナァ~ と思いつつホテルへ… ホテルに到着し、そこで軽く自己紹介、 チン○に、ご挨拶は済んでいるが… (*≧m≦*)プププw 各自シャワーを浴び、 乱♀の縄を解き、乱♀もシャワーを浴びる。 その間にディルドゥや電マ等の道具を、ベットの側に用意して、 皆がシャワーを浴び終わったところで記念撮影、 (アッ、ワシが入って無い…(´+ω+`)…) そこからは皆で好きな様に乱♀を犯してもらう。 乱♀をベットの中心に座らせ、 その周りを囲む様に男達もベットへ上がる。 あらかじめ、激しく責めて欲しいと伝えてあるので、 すぐに2人の男性が、代わる代わるに乱♀の口にチン○を咥えさせる。 威きり起ったイチモツを、乱♀の喉の奥まで突き立て、 イマラチオを楽しむ。 乱♀も嘔吐と戦いながらも、必死で舐めしゃぶっている。 他の2人も乱♀の淫部と後ろの蕾を弄んで、感触を楽しみ、 すでに乱♀の淫部からは淫らに湿った音が聞こえて来ていた。 乱♀は2人の男性のチン○を、交互に咥えながら、 「ン~…、ウン~ン…」と、甘い吐息混じりの声を上げ始めて、 腰をクネクネとイヤラシく振り、男達の責めを受け入れる。 やがて、男達がワシの用意したディルドゥを手にした。 ディルドゥとは男のチン○の形をした、ゴム製のモノであり、 用意していたのは、LサイズとLLサイズの2本である。 1人がLLサイズのディルドゥを、乱♀のオ○○コに… かなり大きいディルドゥが乱♀の中に押し込まれる。 まさに、無理やり押し込む感じで呑み込まれて行く… 乱♀は咥えていたチン○を吐き出し、 「アッ!アアァ~!!」と大きな声を上げ、身体を反らせる。 ガックリと前のめりになり、四つん這いになってしまう、 「ほら、放しちゃダメでしょう、ちゃんと咥えて」 と、また男がチン○を乱♀の口に突き入れる。 そこに、もう1人の男がLサイズのディルドゥを、 乱♀のア○ルに突き入れようと押し付ける。 なかなか入らないが、力を込めると、 ズボッっと一気に3分の2ほど入った。 乱♀は、また咥えていたチン○を吐き出し、 「イヤァー!アアァ~!!」 と悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げ、 激しく身悶える。 前と後ろの穴に太いディルドゥを突き入れられ、 激しく身悶える乱♀、 男達は、お構い無しに、その大きな凶器を動かし始める。 もう1人の男も、乱♀の口に威きり起ったモノを突き入れ、 腰を振り始めた。 「ウガアァ~!アァ~!!」 と、乱♀は悲鳴の様な声を上げ、腰をクネらせる。 ディルドゥを動かしていた男達の動きが激しくなって、 乱♀の悲鳴の様な声は一段と大きくなり、 また口からチン○を吐き出し、 「アア~ッ!イクッ!!イグゥ~!!!」 と、あっけなく逝ってしまった。 しかし、男達の手は、休める事をしない、 激しく2本のディルドゥを突き動かす。 乱♀は、訳の解らぬ声を上げながら、 また絶頂に向かって突っ走り始める。 二度目の絶頂は、すぐに訪れた。 「イグゥッ!イグゥ~ッ!!」と、身体を硬直させ、 やがて、崩れ落ちた。 オ○○コとア○ルには、まだディルドゥが突き刺さったまま、 グッタリとしている乱♀を引き起こし、 2本のディルドゥを引き抜き、 1人の男の上の乗せ、騎上位で乱♀のオ○○コに、 ギンギンに硬くなったモノを突き入れ、 下から突き上げる。 そこに、もう1人の男が、 乱♀の後ろからア○ルに狙いを定め、 一気に貫く。 また、乱♀の声が高くなり、 喘いでいると、その口に、もう1人の男がチン○を突き入れる。 3人が、それぞれの穴を、激しく責め立て、 もちろん、全て生である。 ひとしきり責め立てると、メンバーを入れ替えて、 2人ずつで乱♀を責め始める。 「乱♀はバックが好きなんだよな」 と、ワシが皆に伝えると、 バックの体制にして、 1人は口に、もう1人はア○ルに突き入れ、 激しく腰を打ちつける。 乱♀は、激しい責めに、また逝きそうで、 言葉にならない声を上げて、もがいている。 やがて、バックからア○ルを責め立てていた男が、 「アァッ、出るっ!!」と呻いて、 乱♀のア○ルの奥に、大量の精子を吐き出した。 同時に乱♀も絶頂を迎え、 口からチン○を吐き出しながら、 「アァ~ッ!イクゥ~ッ!!」と、大きな声を上げる。 引き抜くと、ゆっくり溢れ出して来る男の精子。 ワシは、カメラのシャッターを押し、 その部分を写真に収めていると、 口に入れていた男が、代わって乱♀の後ろに回り、 別の男が乱♀の口にチン○を咥えさせる。 後ろに回った男が、今度は乱♀のオ○○コに突き立て、 すぐに激しく責め立てる。 乱♀の愛液と、さっきの男の精子が混ざり、 白く泡立っているのが、一層淫靡に見えて、 見ているワシも、興奮を覚えるほどだ。 男の激しい責めに、乱♀も喘ぎ通しだ。 また、乱♀が逝きそうになった頃、 男も限界の様で、乱♀が逝くと同時に、 「ウゥッ!」と、低く呻いて、 更に奥まで突き入れ、 乱♀のオ○○コの奥に発射した。 よほど奥に出したのか、引き抜いても、なかなか出てこない。 また、次の男が乱♀のア○ルに突き入れ、 激しい抜き差しを始めると、 前の男の精子が、今になって溢れ出して、 糸を引きながら滴り落ちる。 こうして4人全員に犯され、 激しく攻め立てられ、 何度も絶頂を迎えて、満足してグッタリ横たわる乱♀、 その股間からは、乱♀自身の愛液と、4人の男達の精子が、 白く泡立ち、シーツにも大量の白く濁った液体が水溜りを作っていた。 乱♀の回復を待って、 ワシに簡単な縛りを教えて欲しい、と言うリクエストに答えて、 基本的な『菱縛り』と『後手一文字から胸縛り』 そして『前手縛り』を説明を交えて講習し、 その後、軽く雑談や変態話に花を咲かせ、 解散となった。 今回も長くなってしまった… ε-(;-ω-`A) フゥ… 最後まで読んで頂いた皆さん 感謝( ̄人 ̄)感謝 お疲れ様でした。(´・ω・)(´_ _) |
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