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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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夜桜和装緊縛撮影&単独女性調教 Ψ(`∀´)Ψケケケ

夜桜に和装緊縛、撮って来ました~ p(〃0〃)q

当日、ワシのHPを見た人が、

ナ・ナ・ナント!! ヽ(☆д◎;)ノ

東京から飛んで来るとゆう事に ・・・(゚_゚i)タラー・・・

「東京からなんて、無理しないで下さい」と、

ワシは言ったのですが…

「私が行きたくて行くのですから、是非、本縄さんや乱♀さんと、

会いたいですし、遠慮しないで下さい」

とゆう事で…、パワーさんとゆう方が来る事に… (^ε^;))アハハ…

それが、12時半頃…


それから1時過ぎに、ある女性から「今日、行ってもいいですか?」

と、メッセージが… ΣΣヽ(○□◎)ノ!!

もちろん、v('▽^*)ォッヶー♪

これは楽しい事になりそう Ψ(`∀´)Ψケケケ

この女性は、アニャル未開発、Ψ(`∀´)Ψ

おまけに、まだ逝った事が無いとゆう女性で、

こちらも遠方から来るとゆう女性である (*`▽´*) ウケケケッ

これから翌日に掛けての、

楽しい一時の、始まり、始まり~ (*≧m≦*)プププw


パワーさんが到着したのは5時ちょい過ぎ、

駅に迎えに行って、無事合流。

わざわざ、来ていただいて (人´・ω・`o)感謝♪

ワシの家で、乱♀は鍋の用意をしてる間しばし談話を楽しむ。

女性の方は8時頃に到着との事で、

先に撮影を行う事に… o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク

7時、桜のある場所へ…

乱♀は、紅い襦袢にコートをはおり、

ワシらは縄とカメラを持ち現場へ、

枝垂桜は満開、人が来ないのを確認しながら、

コートを脱ぎ、襦袢だけになった乱♀を縛り上げる。

002 - コピー


パワーさんにカメラを任せ、縛った乱♀を桜の前に立たせる。

カメラのストロボの光の中、浮かび上がる満開の桜と乱♀。

007 - コピー


桜の枝から乱♀の片足を吊り、前をはだけさせ、

浮かび上がる乳房や下腹部… o(≧∇≦o).+゚ぅきぅき.+゚

011 - コピー


たくさん写真を撮り、乱♀の縄を解き帰宅。

それから間も無く、あの女性が到着。

鍋をつつきながら飲み会に突入~ ♪わぁヽ(*≧∇≦*)ノいっ♪

イロエロな話に花が咲き、飲み会は深夜にまで及びました。

ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人

こうなるとプレイどころじゃ無くなって、

プレイは翌日にとゆう事に… \(+×+)/バタンキュー

{[(*--)--*)]}...zzZZZ

4時過ぎ、ワシは地震で目が覚めて o(・_・= ・_・)o キョロキョロ

事無きを得たようなので、またZzz(-^-)

起きてから、乱♀は予約していたので、髪を染めに、

その間に、その日の計画を… Ψ(`∀´)Ψケケケ

パワーさんは乱♀と、ワシはその女性とホテルへ行く事に…

乱♀が帰って来てから、食事を取り、

それからホテルへ… フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

パワーさんには、「思いっ切り好きなようにして構いませんよ、

 NGは無しです。楽しんで下さいネ」と告げて、部屋の方へ。

ワシらも、軽くドライブをして、(もちろん、リモコンバイブ付)

少し遅れてホテルへイン!! (*ノωヽ)イヤ~ン

今回の目標は、まず逝かせる事! アニャルの開発!! この2つ。

部屋に入って間も無く襲い掛かる (*`▽´*) ウケケケッ

普段、Sっぽい仕草のこの女性、実は、かなりのM女さん、

強引に胸を揉みしだき、乳首を舐めたり甘噛みすると、

「ウゥ~ン、アァ~ン」と甘い吐息を漏らし始める。

ズボンとパンツを脱ぎ、シャワーも浴びてないワシのチン○を、

ソファーに座っている女性の口元へ突き出すと、

何の躊躇も無く、咥え舐めしゃぶり始める。

その女性の両手を掴み、自由を奪いながら、

ワシのチン○を口に突き入れながら、

「美味しいか?」と尋ねると「ファイ、おいひいでふ」

と答える。更に「何が美味しいんダ?」と聞くと、

少し間を置いて、「チン○ン、おいひいでふ…」と、

熱い吐息を漏らしながら答え、一生懸命舐めしゃぶっている。

一度チン○を口から引き抜き、

着ている物を、全て剥ぎ取り全裸にして、

ベットに押し倒す。

自分で足を開かせ、覗き込む。

毛は剃ってあり、パイパンにしている女陰を覗き込みながら、

「すっかり丸見えだ、イヤらしいナァ~」と、

羞恥心を煽る Ψ(`∀´)Ψケケケ

両手で顔を覆いながら「いやぁ~ん、恥ずかしい~」と

訴える彼女の声を聞きながら、女陰に指を這わせる。

既に大量に蜜を溢れさせ、濡れ光り、ヌルヌルとした感触が…

敏感な部分に舌を這わせながら、指は蜜壷へ…

「アァ~ン、気持ちいい~ン」と声を上げる。


彼女は逝きそうになると、ストップを掛けてしまうそうだ。

逝くのが怖い、でも逝ってみたい。

アニャルも怖いけど、興味は有るとの事、

前に痛い思いをしたそうだ。

その様な女性は、慣らすのに時間が掛かる。

何日掛かるかは解らないが…

時間が掛かってもアニャルを開拓してやると約束して、

今回のプレイに望んだ。

 
さて、プレイの方に戻る。

ある程度弄び、ここで縛り上げる事に、

『内手M字開脚』で縛り、足を閉じれない様にして、

ベットに転がす (*`▽´*) ウケケケッ

これで、逝きそうになっても、逃げる事も足を閉じる事も出来ない。

目隠しもして、バックから電マを取り出し、

ゆっくり責め始める (*-∀-)ニヒ

胸、乳首、腹へと下げて行き、クリ○リスへ…

「ウゥ~ン、アァ~ン、気持ちいい~」と声を上げる。

気に入った様なので、執拗に責め続けながら、

ワシのチン○を彼女の口に突き入れる (# ̄ー ̄#)ニヤリ

時折、喉の奥まで押し込むと、咽ながらも一生懸命咥えて離さない。

「ンン~、ウンン~」と快感を貪りながらも、

ワシのチン○を舐めしゃぶっていたが、

やがて、ワシのチン○を吐き出し、

「イキそ~っ!イク!!イクッ!!!」と

身体に力が入る。

もがいても縛られているので逃げられない。

さらに責め立てると、彼女はヒクヒクと身体を痙攣させ、

身体を硬直させ、そして…

力が抜けグッタリとなった (  ̄ー ̄)*キラ~ン

初めての絶頂であった。

普通なら、更に責め立て、

次の大きな波を経験させるところだが…

次回とゆう事で、

少し休み、今度は69の状態になり、

Lサイズのディルドゥを彼女の陰部に突き入れる。

彼女の口にはワシのチン○、

更にワシの舌でクリ○リス責める。

すぐに甘い声を上げ始め、身悶え初め、

次の絶頂を迎えるまで、さほど時間は掛からなかった。

縄を解き、今度はアニャルへ手を伸ばす。

彼女の愛液でも十分過ぎるほどだが、

更にローションを塗り、

先ずは小指を… (〃∇〃)

入り口付近をよく解して、ゆっくり押し込む…

思いの他、スムーズに根元まで飲み込む。

よーく解しながら、次は薬指、やがて中指へと、

彼女は熱い吐息を漏らし受け入れている。

出し入れしたり、グリグリと掻き回していると、

「変な感じ、でも…ちょっと気持ちいいかも…」

一歩前進とゆうところか?

親指を入れた時に、「ちょっと、痛い」と訴えたので、

ここで今日のアニャル調教はお終い。

痛い思いをして、恐怖心がある女性には、

これ以上やるのは ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!

更に恐怖心を植えつける事になります。

焦ってはいけません。

また、LLサイズのディルドゥでオマ○コを責めると、

「本物が欲しい…」と彼女の口から…

「本物の何が欲しいんダ?」と目を覗き込みながら聞くと、

「匠さんの…チン○ン…が欲しいです…」と顔を赤らめ、

「恥ずかしい~」と付け加え、目を背ける ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

押さえつけて、目を見ながら正上位で押し入れると、

ヌルッと受け入れる。

「アァ~ッ、気持ちいい~っ」と、声を上げる彼女。

その声にワシの腰の動きも激しさを増す。

「どこが気持ちいいんだ?」と腰を打ち付けながら聞く、

「オ・オマ○コが気持ちいいです」

更に「どこに何が入って気持ちいいんだ?」

すると「オマ○コに…チン○ンが入って…気持ちいいです…アァ~!」

と、身悶える ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

追い討ちを掛ける様に、「ダレのチン○ンが気持ちいいんだ?」と、

目を覗き込みながら、問いかける。

彼女は恥ずかしそうに、イヤイヤをしながら、

「イヤッ、恥ずかしい」と言ってから、

「匠さんのチン○ンが気持ちいいですぅ~」と答え、

声が更に高くなる。

今度は後ろを向かせ、バックの体勢になり、

後ろから荒々しくワシのチン○を突き入れて、

激しく犯し始める。

彼女の声も一段と高くなり、ワシもそろそろ限界に…

「出して下さい!!」と彼女の声が、

「よし、逝くぞ!どこに欲しいんだ?」

「アァ~ッ、中に…下さい…」と彼女、

「ダレのを出して欲しいんだ?」

「匠さんの…アァ~…精子…中に出して…下さい…」

その言葉にワシも一気に沸点に!

「オラァー!イクゾ!!オラァ!!!」と

彼女の奥に…

(`ω'´*ゞ 以上☆

しばし2人で息を整え、シャワーを浴び (*´д`)y-゚゚゚

そこに乱♀から電話

先にホテルに入った、パワーさんと乱♀は、

もう家に着いたとの事、まだ遅くなるの?

と言うので、もうすぐ帰る事を告げる。

彼女を逝かせるとゆう目標は達成!!

3度ほど絶頂を迎える事が出来た。

アニャルは、もう少し時間が掛かりそうだが…

恐怖心は取り除くことは成功!!

帰途に着いた。


家に着き、4人はまた合流して、ワシの特約店へ、

彼女は地元では買えないと、DVDを一枚買って、

ワシのDVDと合わせて2枚お持ち帰り~ p(〃0〃)q

パワーさんを駅まで送り バイバイッ♪ヾ(*'ー')マタネー♪

彼女の車の元に送って、またお会いする約束を交わし、

お別れとなった ヾ(・д・。)マタネー♪


帰って乱♀に「どうだった?満足した?」と聞くと、

「良かったヨ♪ 逝かせてもらったし~♪」とご満悦、

パワーさん、彼女さん、

素敵で楽しい時間をありがとうございました。 (人´・ω・`o)感謝♪


テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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