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夜桜和装緊縛撮影&単独女性調教 Ψ(`∀´)Ψケケケ2008-04-18 Fri 15:30
夜桜に和装緊縛、撮って来ました~ p(〃0〃)q
当日、ワシのHPを見た人が、 ナ・ナ・ナント!! ヽ(☆д◎;)ノ 東京から飛んで来るとゆう事に ・・・(゚_゚i)タラー・・・ 「東京からなんて、無理しないで下さい」と、 ワシは言ったのですが… 「私が行きたくて行くのですから、是非、本縄さんや乱♀さんと、 会いたいですし、遠慮しないで下さい」 とゆう事で…、パワーさんとゆう方が来る事に… (^ε^;))アハハ… それが、12時半頃… それから1時過ぎに、ある女性から「今日、行ってもいいですか?」 と、メッセージが… ΣΣヽ(○□◎)ノ!! もちろん、v('▽^*)ォッヶー♪ これは楽しい事になりそう Ψ(`∀´)Ψケケケ この女性は、アニャル未開発、Ψ(`∀´)Ψ おまけに、まだ逝った事が無いとゆう女性で、 こちらも遠方から来るとゆう女性である (*`▽´*) ウケケケッ これから翌日に掛けての、 楽しい一時の、始まり、始まり~ (*≧m≦*)プププw パワーさんが到着したのは5時ちょい過ぎ、 駅に迎えに行って、無事合流。 わざわざ、来ていただいて (人´・ω・`o)感謝♪ ワシの家で、乱♀は鍋の用意をしてる間しばし談話を楽しむ。 女性の方は8時頃に到着との事で、 先に撮影を行う事に… o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク 7時、桜のある場所へ… 乱♀は、紅い襦袢にコートをはおり、 ワシらは縄とカメラを持ち現場へ、 枝垂桜は満開、人が来ないのを確認しながら、 コートを脱ぎ、襦袢だけになった乱♀を縛り上げる。 パワーさんにカメラを任せ、縛った乱♀を桜の前に立たせる。 カメラのストロボの光の中、浮かび上がる満開の桜と乱♀。 桜の枝から乱♀の片足を吊り、前をはだけさせ、 浮かび上がる乳房や下腹部… o(≧∇≦o).+゚ぅきぅき.+゚ たくさん写真を撮り、乱♀の縄を解き帰宅。 それから間も無く、あの女性が到着。 鍋をつつきながら飲み会に突入~ ♪わぁヽ(*≧∇≦*)ノいっ♪ イロエロな話に花が咲き、飲み会は深夜にまで及びました。 ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人 こうなるとプレイどころじゃ無くなって、 プレイは翌日にとゆう事に… \(+×+)/バタンキュー {[(*--)--*)]}...zzZZZ 4時過ぎ、ワシは地震で目が覚めて o(・_・= ・_・)o キョロキョロ 事無きを得たようなので、またZzz(-^-) 起きてから、乱♀は予約していたので、髪を染めに、 その間に、その日の計画を… Ψ(`∀´)Ψケケケ パワーさんは乱♀と、ワシはその女性とホテルへ行く事に… 乱♀が帰って来てから、食事を取り、 それからホテルへ… フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン パワーさんには、「思いっ切り好きなようにして構いませんよ、 NGは無しです。楽しんで下さいネ」と告げて、部屋の方へ。 ワシらも、軽くドライブをして、(もちろん、リモコンバイブ付) 少し遅れてホテルへイン!! (*ノωヽ)イヤ~ン 今回の目標は、まず逝かせる事! アニャルの開発!! この2つ。 部屋に入って間も無く襲い掛かる (*`▽´*) ウケケケッ 普段、Sっぽい仕草のこの女性、実は、かなりのM女さん、 強引に胸を揉みしだき、乳首を舐めたり甘噛みすると、 「ウゥ~ン、アァ~ン」と甘い吐息を漏らし始める。 ズボンとパンツを脱ぎ、シャワーも浴びてないワシのチン○を、 ソファーに座っている女性の口元へ突き出すと、 何の躊躇も無く、咥え舐めしゃぶり始める。 その女性の両手を掴み、自由を奪いながら、 ワシのチン○を口に突き入れながら、 「美味しいか?」と尋ねると「ファイ、おいひいでふ」 と答える。更に「何が美味しいんダ?」と聞くと、 少し間を置いて、「チン○ン、おいひいでふ…」と、 熱い吐息を漏らしながら答え、一生懸命舐めしゃぶっている。 一度チン○を口から引き抜き、 着ている物を、全て剥ぎ取り全裸にして、 ベットに押し倒す。 自分で足を開かせ、覗き込む。 毛は剃ってあり、パイパンにしている女陰を覗き込みながら、 「すっかり丸見えだ、イヤらしいナァ~」と、 羞恥心を煽る Ψ(`∀´)Ψケケケ 両手で顔を覆いながら「いやぁ~ん、恥ずかしい~」と 訴える彼女の声を聞きながら、女陰に指を這わせる。 既に大量に蜜を溢れさせ、濡れ光り、ヌルヌルとした感触が… 敏感な部分に舌を這わせながら、指は蜜壷へ… 「アァ~ン、気持ちいい~ン」と声を上げる。 彼女は逝きそうになると、ストップを掛けてしまうそうだ。 逝くのが怖い、でも逝ってみたい。 アニャルも怖いけど、興味は有るとの事、 前に痛い思いをしたそうだ。 その様な女性は、慣らすのに時間が掛かる。 何日掛かるかは解らないが… 時間が掛かってもアニャルを開拓してやると約束して、 今回のプレイに望んだ。 さて、プレイの方に戻る。 ある程度弄び、ここで縛り上げる事に、 『内手M字開脚』で縛り、足を閉じれない様にして、 ベットに転がす (*`▽´*) ウケケケッ これで、逝きそうになっても、逃げる事も足を閉じる事も出来ない。 目隠しもして、バックから電マを取り出し、 ゆっくり責め始める (*-∀-)ニヒ 胸、乳首、腹へと下げて行き、クリ○リスへ… 「ウゥ~ン、アァ~ン、気持ちいい~」と声を上げる。 気に入った様なので、執拗に責め続けながら、 ワシのチン○を彼女の口に突き入れる (# ̄ー ̄#)ニヤリ 時折、喉の奥まで押し込むと、咽ながらも一生懸命咥えて離さない。 「ンン~、ウンン~」と快感を貪りながらも、 ワシのチン○を舐めしゃぶっていたが、 やがて、ワシのチン○を吐き出し、 「イキそ~っ!イク!!イクッ!!!」と 身体に力が入る。 もがいても縛られているので逃げられない。 さらに責め立てると、彼女はヒクヒクと身体を痙攣させ、 身体を硬直させ、そして… 力が抜けグッタリとなった (  ̄ー ̄)*キラ~ン 初めての絶頂であった。 普通なら、更に責め立て、 次の大きな波を経験させるところだが… 次回とゆう事で、 少し休み、今度は69の状態になり、 Lサイズのディルドゥを彼女の陰部に突き入れる。 彼女の口にはワシのチン○、 更にワシの舌でクリ○リス責める。 すぐに甘い声を上げ始め、身悶え初め、 次の絶頂を迎えるまで、さほど時間は掛からなかった。 縄を解き、今度はアニャルへ手を伸ばす。 彼女の愛液でも十分過ぎるほどだが、 更にローションを塗り、 先ずは小指を… (〃∇〃) 入り口付近をよく解して、ゆっくり押し込む… 思いの他、スムーズに根元まで飲み込む。 よーく解しながら、次は薬指、やがて中指へと、 彼女は熱い吐息を漏らし受け入れている。 出し入れしたり、グリグリと掻き回していると、 「変な感じ、でも…ちょっと気持ちいいかも…」 一歩前進とゆうところか? 親指を入れた時に、「ちょっと、痛い」と訴えたので、 ここで今日のアニャル調教はお終い。 痛い思いをして、恐怖心がある女性には、 これ以上やるのは ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!! 更に恐怖心を植えつける事になります。 焦ってはいけません。 また、LLサイズのディルドゥでオマ○コを責めると、 「本物が欲しい…」と彼女の口から… 「本物の何が欲しいんダ?」と目を覗き込みながら聞くと、 「匠さんの…チン○ン…が欲しいです…」と顔を赤らめ、 「恥ずかしい~」と付け加え、目を背ける ( ̄▼ ̄*)ニヤッ 押さえつけて、目を見ながら正上位で押し入れると、 ヌルッと受け入れる。 「アァ~ッ、気持ちいい~っ」と、声を上げる彼女。 その声にワシの腰の動きも激しさを増す。 「どこが気持ちいいんだ?」と腰を打ち付けながら聞く、 「オ・オマ○コが気持ちいいです」 更に「どこに何が入って気持ちいいんだ?」 すると「オマ○コに…チン○ンが入って…気持ちいいです…アァ~!」 と、身悶える ( ̄▼ ̄*)ニヤッ 追い討ちを掛ける様に、「ダレのチン○ンが気持ちいいんだ?」と、 目を覗き込みながら、問いかける。 彼女は恥ずかしそうに、イヤイヤをしながら、 「イヤッ、恥ずかしい」と言ってから、 「匠さんのチン○ンが気持ちいいですぅ~」と答え、 声が更に高くなる。 今度は後ろを向かせ、バックの体勢になり、 後ろから荒々しくワシのチン○を突き入れて、 激しく犯し始める。 彼女の声も一段と高くなり、ワシもそろそろ限界に… 「出して下さい!!」と彼女の声が、 「よし、逝くぞ!どこに欲しいんだ?」 「アァ~ッ、中に…下さい…」と彼女、 「ダレのを出して欲しいんだ?」 「匠さんの…アァ~…精子…中に出して…下さい…」 その言葉にワシも一気に沸点に! 「オラァー!イクゾ!!オラァ!!!」と 彼女の奥に… (`ω'´*ゞ 以上☆ しばし2人で息を整え、シャワーを浴び (*´д`)y-゚゚゚ そこに乱♀から電話 先にホテルに入った、パワーさんと乱♀は、 もう家に着いたとの事、まだ遅くなるの? と言うので、もうすぐ帰る事を告げる。 彼女を逝かせるとゆう目標は達成!! 3度ほど絶頂を迎える事が出来た。 アニャルは、もう少し時間が掛かりそうだが… 恐怖心は取り除くことは成功!! 帰途に着いた。 家に着き、4人はまた合流して、ワシの特約店へ、 彼女は地元では買えないと、DVDを一枚買って、 ワシのDVDと合わせて2枚お持ち帰り~ p(〃0〃)q パワーさんを駅まで送り バイバイッ♪ヾ(*'ー')マタネー♪ 彼女の車の元に送って、またお会いする約束を交わし、 お別れとなった ヾ(・д・。)マタネー♪ 帰って乱♀に「どうだった?満足した?」と聞くと、 「良かったヨ♪ 逝かせてもらったし~♪」とご満悦、 パワーさん、彼女さん、 素敵で楽しい時間をありがとうございました。 (人´・ω・`o)感謝♪ |
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