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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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4月6日のイベント報告!!

先日行ったイベント『緊縛露出&複数○姦』の模様を書きます。

また長くなると思いますが、

最後まで読んで下さいネ (*=ω=*)ゞ


待ち合わせの時間が近づき、麻縄と道具をバックに詰め込み、

化粧を終えた乱♀を裸にして、麻縄での縄化粧を施す。

下着は紐パンのみでノーブラ、巻きスカートに上着だけで、

下着にはリモコンバイブ忍ばせ、待ち合わせ場所へ…(* ̄m ̄) ププッ

この日の参加者は4名、待ち合わせ場所には、既にたくさんの車が…

車から降りると、ワシ等に気付いた参加者達も車から降りて来て、

先ずはご挨拶、

さすがに天気の良い日曜日、大勢の人と車、

挨拶を交わしながら、皆さんの前で、

リモコンバイブのスイッチを入れ、乱♀の反応を楽しむ。

この場所での露出&フェラは断念し、近くの公園に小移動する事に、

公園に着くと、こちらもかなりの車が止まっている。

「せっかく来て頂いたのだから、やりましょう!」

ワシが言うと、皆もうなずき公園へ侵入。

途中蔦を集めている二人の女性の前を通り過ぎ、更に奥へ…

と、その時カメラを忘れたのに気付き、

待っててもらい、ワシだけ慌てて車へ、

その途中、先ほど蔦集めをしていた1人の女性が、

「あの…本縄 匠さん…ですよね…」と声を掛けて来た。

「あ…はい、そうです」とワシが答えると、

「ホームページ見てます…、もしかしたらと思って、

 声を掛けてしまって… 結構話題になってるんですよ、」

と、「あ、そうなの、ありがとう。遠慮しないで掲示板なんかに、

 書き込みしてね」と会話を交わしながら、その女性をよく見ると、

ワシ好みの素敵な女性ではないか (〃∇〃)

淡いグリーンのツナギを着ていても、スタイルの良さが窺える。

しかし、いつまでも話してる訳にもいかず、

カメラを持って再び皆の所へ戻る。

「知り合いだったんですか?」と参加者の1人に聞かれ、

「いいや、ワシのホームページを見てると言う人で、声掛けられた」

と言うと皆もビックリ、正直ワシも驚いた。(*=ω=*)ゞ

公園内には、けっこう人が居たが、死角を探し、

乱♀の服を剥ぎ取り、パンツ一枚に麻縄で『菱縛り』だけの姿になり、

今日集まった参加者の皆さんのチン○に、

先ずはご挨拶。

遠くからの参加者も居て、もちろんシャワーなど浴びて無い。

そのチン○を咥え、舐めしゃぶる乱♀、

008 - コピー


カメラのシャッターを押しながら、「乱♀、美味しいか?」

と尋ねると「ふぁい、おいひいでふ」

と、咥えながら答える。

皆さんなかなかのモノをお持ちで… (〃∇〃)

005 - コピー

 
1人ずつ咥え、4人全員のチン○を咥え終わる頃、

ふと、上の方を見ると、老夫婦が展望台に…

木の枝などで、よくは見えなかったと思うが、

こちらを見ている。

皆で並んで壁を作り、乱♀は慌てて服を着る。(|| ̄▽ ̄)

服を着て移動する時、その老夫婦の側を通り様子を見ると、

何をしてたんだ??とゆう様な顔をしてこちらを見ていた。

公園内を移動して、もう少し楽しもうか、と思ったら…

家族連れや、子供連れの人達が来園してきて、

これ以上はマズイなぁ~、とゆう事でホテルへ移動。

先ほどの女性に、軽く会釈をして車へ…

車を走らせると、女性は手を振って見送ってくれた。

今回の、この内容を見て彼女が書き込みをしてくれればいいナァ~

と思いつつホテルへ…


ホテルに到着し、そこで軽く自己紹介、

チン○に、ご挨拶は済んでいるが… (*≧m≦*)プププw

各自シャワーを浴び、

乱♀の縄を解き、乱♀もシャワーを浴びる。

その間にディルドゥや電マ等の道具を、ベットの側に用意して、

皆がシャワーを浴び終わったところで記念撮影、

011 - コピー


(アッ、ワシが入って無い…(´+ω+`)…)

そこからは皆で好きな様に乱♀を犯してもらう。

乱♀をベットの中心に座らせ、

その周りを囲む様に男達もベットへ上がる。

あらかじめ、激しく責めて欲しいと伝えてあるので、

すぐに2人の男性が、代わる代わるに乱♀の口にチン○を咥えさせる。

威きり起ったイチモツを、乱♀の喉の奥まで突き立て、

イマラチオを楽しむ。

015 - コピー


乱♀も嘔吐と戦いながらも、必死で舐めしゃぶっている。

他の2人も乱♀の淫部と後ろの蕾を弄んで、感触を楽しみ、

すでに乱♀の淫部からは淫らに湿った音が聞こえて来ていた。

乱♀は2人の男性のチン○を、交互に咥えながら、

「ン~…、ウン~ン…」と、甘い吐息混じりの声を上げ始めて、

腰をクネクネとイヤラシく振り、男達の責めを受け入れる。

やがて、男達がワシの用意したディルドゥを手にした。

ディルドゥとは男のチン○の形をした、ゴム製のモノであり、

用意していたのは、LサイズとLLサイズの2本である。

1人がLLサイズのディルドゥを、乱♀のオ○○コに…

かなり大きいディルドゥが乱♀の中に押し込まれる。

023 - コピー


まさに、無理やり押し込む感じで呑み込まれて行く…

乱♀は咥えていたチン○を吐き出し、

「アッ!アアァ~!!」と大きな声を上げ、身体を反らせる。

ガックリと前のめりになり、四つん這いになってしまう、

「ほら、放しちゃダメでしょう、ちゃんと咥えて」

と、また男がチン○を乱♀の口に突き入れる。

そこに、もう1人の男がLサイズのディルドゥを、

乱♀のア○ルに突き入れようと押し付ける。

なかなか入らないが、力を込めると、

ズボッっと一気に3分の2ほど入った。

乱♀は、また咥えていたチン○を吐き出し、

「イヤァー!アアァ~!!」

と悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げ、

激しく身悶える。

024 - コピー


前と後ろの穴に太いディルドゥを突き入れられ、

激しく身悶える乱♀、

男達は、お構い無しに、その大きな凶器を動かし始める。

もう1人の男も、乱♀の口に威きり起ったモノを突き入れ、

腰を振り始めた。

「ウガアァ~!アァ~!!」

と、乱♀は悲鳴の様な声を上げ、腰をクネらせる。

ディルドゥを動かしていた男達の動きが激しくなって、

乱♀の悲鳴の様な声は一段と大きくなり、

また口からチン○を吐き出し、

「アア~ッ!イクッ!!イグゥ~!!!」

と、あっけなく逝ってしまった。

028 - コピー


しかし、男達の手は、休める事をしない、

激しく2本のディルドゥを突き動かす。

乱♀は、訳の解らぬ声を上げながら、

また絶頂に向かって突っ走り始める。

二度目の絶頂は、すぐに訪れた。

「イグゥッ!イグゥ~ッ!!」と、身体を硬直させ、

やがて、崩れ落ちた。

オ○○コとア○ルには、まだディルドゥが突き刺さったまま、

グッタリとしている乱♀を引き起こし、

2本のディルドゥを引き抜き、

1人の男の上の乗せ、騎上位で乱♀のオ○○コに、

ギンギンに硬くなったモノを突き入れ、

下から突き上げる。

そこに、もう1人の男が、

乱♀の後ろからア○ルに狙いを定め、

一気に貫く。

034 - コピー


また、乱♀の声が高くなり、

喘いでいると、その口に、もう1人の男がチン○を突き入れる。

3人が、それぞれの穴を、激しく責め立て、

もちろん、全て生である。

ひとしきり責め立てると、メンバーを入れ替えて、

2人ずつで乱♀を責め始める。

「乱♀はバックが好きなんだよな」

と、ワシが皆に伝えると、

バックの体制にして、

1人は口に、もう1人はア○ルに突き入れ、

激しく腰を打ちつける。

040 - コピー


乱♀は、激しい責めに、また逝きそうで、

言葉にならない声を上げて、もがいている。

やがて、バックからア○ルを責め立てていた男が、

「アァッ、出るっ!!」と呻いて、

乱♀のア○ルの奥に、大量の精子を吐き出した。

同時に乱♀も絶頂を迎え、

口からチン○を吐き出しながら、

「アァ~ッ!イクゥ~ッ!!」と、大きな声を上げる。

引き抜くと、ゆっくり溢れ出して来る男の精子。

043 - コピー


ワシは、カメラのシャッターを押し、

その部分を写真に収めていると、

口に入れていた男が、代わって乱♀の後ろに回り、

別の男が乱♀の口にチン○を咥えさせる。

後ろに回った男が、今度は乱♀のオ○○コに突き立て、

すぐに激しく責め立てる。

乱♀の愛液と、さっきの男の精子が混ざり、

白く泡立っているのが、一層淫靡に見えて、

見ているワシも、興奮を覚えるほどだ。

049 - コピー


男の激しい責めに、乱♀も喘ぎ通しだ。

また、乱♀が逝きそうになった頃、

男も限界の様で、乱♀が逝くと同時に、

「ウゥッ!」と、低く呻いて、

更に奥まで突き入れ、

乱♀のオ○○コの奥に発射した。

よほど奥に出したのか、引き抜いても、なかなか出てこない。

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また、次の男が乱♀のア○ルに突き入れ、

激しい抜き差しを始めると、

前の男の精子が、今になって溢れ出して、

糸を引きながら滴り落ちる。

054 - コピー


こうして4人全員に犯され、

激しく攻め立てられ、

何度も絶頂を迎えて、満足してグッタリ横たわる乱♀、

その股間からは、乱♀自身の愛液と、4人の男達の精子が、

白く泡立ち、シーツにも大量の白く濁った液体が水溜りを作っていた。 060 - コピー


乱♀の回復を待って、

ワシに簡単な縛りを教えて欲しい、と言うリクエストに答えて、

基本的な『菱縛り』と『後手一文字から胸縛り』

そして『前手縛り』を説明を交えて講習し、

その後、軽く雑談や変態話に花を咲かせ、

解散となった。



今回も長くなってしまった… ε-(;-ω-`A) フゥ…

最後まで読んで頂いた皆さん 感謝( ̄人 ̄)感謝

お疲れ様でした。(´・ω・)(´_ _)

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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