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単独女性『調教依頼』結果報告!!2008-03-20 Thu 09:21
オマたせしました~!!調教リポート~ p(〃0〃)q
午後1時の待ち合わせとゆう事で、 昼食を取りながら、どの様に調教するか、 思いを巡らせる (*`▽´*) ウケケケッ 待ち合わせ場所へ向かい、もはや到着とゆう頃に○○からメール、 「もうすぐ到着します。よろしくお願いします」 との事、先に到着したワシは、リモコンバイブ取り出して、 ポケットに入れ待機する事に… 間も無く一台の車が近づいて来て、 ワシの車の隣に着け、一人の女性が会釈をしながら降りて来た。 ワシも会釈をしながら助手席にエスコート Ψ(`∀´)Ψケケケ 軽く挨拶を交わし、車を走らせる。 電話やメールでやり取りはしていたが、 ○○はまだ緊張している様子、「ドキドキしてます」 と、顔を赤らめている。 まだ、緊張の色を隠せない○○に、 「これを、直接クリ○リスに当たる様に、パンツの中に入れなさい」 と、リモコンバイブのバイブの方だけを手渡す。 「エッ、あ、ハイ…」と受け取り、戸惑いを見せるが、 やがて、決心した様にスカートの中に手を入れ、 装着したようだ Ψ(`∀´)Ψ 「ハイ…入れました…」「ちゃんと、クリ○リスに当たっているか?」 「ハイ、当たっています…」と顔を真っ赤にして答える。 「ドラ、確かめてやろう」と、 ワシは、おもむろに○○のスカートの中に手を入れ確かめる。 ○○は小さく「アッ…」と言ったが、抵抗する様子は無い。 ちゃんと、クリ○リスに当たっている事を確認し、 そのまま軽くドライブ。 時折スイッチを入れながら反応を楽しむ (*`▽´*) ウケケケッ 「アッ…ダメ…」と俯く所が楽しい!! ワザと意地悪く「イヤなのか?」と聞くと、 ○○は、首を横に振る、 「気持ちいいのか?」と聞くと、 「ハイ…気持ちいいです…」と答える。 「どこが気持ちいいんだ」と追い討ちをかけると、 下を向きながら「クリ○リス…です…」と小さな声で、 「エッ!聞こえないナ~」とワザと意地悪に聞き直すと。 少し大きな声で「クリ○リスです…」と… Ψ(`∀´)Ψケケケ この様な会話を楽しみながら、あまり人が来ない様な所へ、 車を走らせる。 海が見える某所で車を止め、表に出る事に、 少し離れた所では、トラクターに乗って作業をしている人が見える。 そこで、ワシはおもむろにファスナーを開け、 チ○コを突き出す。 「咥えなさい」と言うと、 辺りを気にしながらしゃがみ込み、 素直にワシのチ○コを咥え、舐めしゃぶる。 喉の奥まで突き立てながら「美味しいか?」 と聞くと、咥えたまま「ふぁい」と答える。 しばし、○○のフェラを堪能し、 ○○を立たせ、後ろ向きにして、 車に手を付かせ、尻を突き出させる。 パンツを下げて触ってみると、すでにアソコは大洪水。 指を入れて掻き回してやると、 「アアァ~、気持ちいいです~」と声を出す。 ○○のオ○○コの感触を指で楽しんでから、 ワザと胸をはだけさせ、胸を揉みしだく。 少し離れていても見える様に、 オッパイを出させて、乳首やクリ○リスを刺激する。 そこで、場所を変える事に、 車に乗り込みホテルへ向かう事にする。 途中、飲み物を買いにコンビニへ寄り、 もちろん、リモコンバイブは装着したままである (`▽´) 時々スイッチを入れて反応を楽しむ。 レジに行った時にタイミングを見てスイッチON、 ピクッとなるが、笑いながらごまかしている (o^^o)ふふっ♪ 車に戻ると「あそこでスイッチ入れるんだも~ン、 笑ってごまかすしか無かったヨ」とちょっとすねた顔をする。 また車を走らせホテルへ向かう。 ホテルへ到着して、車からワシのSM道具の入った、 トランクを降ろし部屋の中へ… 「スゴ~イ、大きなトランクね」と驚いた様子。 トランクを開けながら、「服を脱ぎなさい!」 と指示すると、「エッ、全部ですか?」と… 「もちろん、全部だ」と言い放つ。 麻縄を取り出しながら、一枚一枚脱いでいく様子を眺める。 最後の一枚を脱ぐ時には少し戸惑った様子を見せるが、 すべて脱いで手で隠しながらワシの前に立った。 「手を除けて、隠さずに見せなさい」と言うと、 オズオズと手を除ける。 「後ろを向きなさい」や、「足を広げなさい」などと、 手を出さずに観察する。 ○○は顔を赤く染めながら、ワシの言葉に従い、 その裸体をワシの前に曝す。 (o^^o)ふふっ♪ しばし、その裸体と○○の反応を堪能してから、 麻縄を持ち、近づくと、 「ドキドキします…」と、○○は訴える。 初めての緊縛である。 先ずは『菱縛り』にする。 縛りながら、乳首を強めに捻り上げたり、 オッパイを鷲掴みにしながら縛り上げる。 手を後ろ手に縛り『後手一文字』から『胸縛り』にする。 胸は刺激するが、下半身には手を出さない。 そのまま、ソファーに座らせ、 『M字開脚』でソファーの縛り付ける。 もちろん、○○のアソコは丸見え状態である。 ホテルに入ってから初めて○○のオ○○コに手を伸ばす。 やはり、すっかり大洪水、ア○ルの方まで濡れている。 ワザと音の出る様に弄び、羞恥心を煽りながら、 「縛られただけで、こんなに濡らして、聞こえるか?」と、 ビチャビチャッ、ニチャニチャッ、と弄り回す。 「は、はい…、き、聞こえます…」 「○○は、イヤラシイ女だナァ~」と耳元で囁く。 しばし、指で弄んでから、 トランクからペンシル型バイブを取り出し、 ○○のクリ○リスへ… つづく… 今回は長くなりそう… (*=ω=*)ゞ |