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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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単独女性『調教依頼』結果報告!!

オマたせしました~!!調教リポート~ p(〃0〃)q

午後1時の待ち合わせとゆう事で、

昼食を取りながら、どの様に調教するか、

思いを巡らせる (*`▽´*) ウケケケッ

待ち合わせ場所へ向かい、もはや到着とゆう頃に○○からメール、

「もうすぐ到着します。よろしくお願いします」

との事、先に到着したワシは、リモコンバイブ取り出して、

ポケットに入れ待機する事に…

間も無く一台の車が近づいて来て、

ワシの車の隣に着け、一人の女性が会釈をしながら降りて来た。

ワシも会釈をしながら助手席にエスコート Ψ(`∀´)Ψケケケ

軽く挨拶を交わし、車を走らせる。

電話やメールでやり取りはしていたが、

○○はまだ緊張している様子、「ドキドキしてます」

と、顔を赤らめている。

まだ、緊張の色を隠せない○○に、

「これを、直接クリ○リスに当たる様に、パンツの中に入れなさい」

と、リモコンバイブのバイブの方だけを手渡す。

「エッ、あ、ハイ…」と受け取り、戸惑いを見せるが、

やがて、決心した様にスカートの中に手を入れ、

装着したようだ Ψ(`∀´)Ψ

「ハイ…入れました…」「ちゃんと、クリ○リスに当たっているか?」

「ハイ、当たっています…」と顔を真っ赤にして答える。

「ドラ、確かめてやろう」と、

ワシは、おもむろに○○のスカートの中に手を入れ確かめる。

○○は小さく「アッ…」と言ったが、抵抗する様子は無い。

ちゃんと、クリ○リスに当たっている事を確認し、

そのまま軽くドライブ。

時折スイッチを入れながら反応を楽しむ (*`▽´*) ウケケケッ

「アッ…ダメ…」と俯く所が楽しい!!

ワザと意地悪く「イヤなのか?」と聞くと、

○○は、首を横に振る、

「気持ちいいのか?」と聞くと、

「ハイ…気持ちいいです…」と答える。

「どこが気持ちいいんだ」と追い討ちをかけると、

下を向きながら「クリ○リス…です…」と小さな声で、

「エッ!聞こえないナ~」とワザと意地悪に聞き直すと。

少し大きな声で「クリ○リスです…」と… Ψ(`∀´)Ψケケケ

この様な会話を楽しみながら、あまり人が来ない様な所へ、

車を走らせる。

海が見える某所で車を止め、表に出る事に、

少し離れた所では、トラクターに乗って作業をしている人が見える。

そこで、ワシはおもむろにファスナーを開け、

チ○コを突き出す。

「咥えなさい」と言うと、

辺りを気にしながらしゃがみ込み、

素直にワシのチ○コを咥え、舐めしゃぶる。

喉の奥まで突き立てながら「美味しいか?」

と聞くと、咥えたまま「ふぁい」と答える。

しばし、○○のフェラを堪能し、

○○を立たせ、後ろ向きにして、

車に手を付かせ、尻を突き出させる。

パンツを下げて触ってみると、すでにアソコは大洪水。

指を入れて掻き回してやると、

「アアァ~、気持ちいいです~」と声を出す。

○○のオ○○コの感触を指で楽しんでから、

ワザと胸をはだけさせ、胸を揉みしだく。

少し離れていても見える様に、

オッパイを出させて、乳首やクリ○リスを刺激する。

そこで、場所を変える事に、

車に乗り込みホテルへ向かう事にする。

途中、飲み物を買いにコンビニへ寄り、

もちろん、リモコンバイブは装着したままである (`▽´)

時々スイッチを入れて反応を楽しむ。

レジに行った時にタイミングを見てスイッチON、

ピクッとなるが、笑いながらごまかしている (o^^o)ふふっ♪

車に戻ると「あそこでスイッチ入れるんだも~ン、

笑ってごまかすしか無かったヨ」とちょっとすねた顔をする。

また車を走らせホテルへ向かう。

ホテルへ到着して、車からワシのSM道具の入った、

トランクを降ろし部屋の中へ…

「スゴ~イ、大きなトランクね」と驚いた様子。

トランクを開けながら、「服を脱ぎなさい!」

と指示すると、「エッ、全部ですか?」と…

「もちろん、全部だ」と言い放つ。

麻縄を取り出しながら、一枚一枚脱いでいく様子を眺める。

最後の一枚を脱ぐ時には少し戸惑った様子を見せるが、

すべて脱いで手で隠しながらワシの前に立った。

「手を除けて、隠さずに見せなさい」と言うと、

オズオズと手を除ける。

「後ろを向きなさい」や、「足を広げなさい」などと、

手を出さずに観察する。

○○は顔を赤く染めながら、ワシの言葉に従い、

その裸体をワシの前に曝す。 (o^^o)ふふっ♪

しばし、その裸体と○○の反応を堪能してから、

麻縄を持ち、近づくと、

「ドキドキします…」と、○○は訴える。

初めての緊縛である。

先ずは『菱縛り』にする。

縛りながら、乳首を強めに捻り上げたり、

オッパイを鷲掴みにしながら縛り上げる。

手を後ろ手に縛り『後手一文字』から『胸縛り』にする。

胸は刺激するが、下半身には手を出さない。

そのまま、ソファーに座らせ、

『M字開脚』でソファーの縛り付ける。

もちろん、○○のアソコは丸見え状態である。

ホテルに入ってから初めて○○のオ○○コに手を伸ばす。

やはり、すっかり大洪水、ア○ルの方まで濡れている。

ワザと音の出る様に弄び、羞恥心を煽りながら、

「縛られただけで、こんなに濡らして、聞こえるか?」と、

ビチャビチャッ、ニチャニチャッ、と弄り回す。

「は、はい…、き、聞こえます…」

「○○は、イヤラシイ女だナァ~」と耳元で囁く。

しばし、指で弄んでから、

トランクからペンシル型バイブを取り出し、

○○のクリ○リスへ…


つづく…

今回は長くなりそう… (*=ω=*)ゞ

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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