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つづきだよ~ん p(〃0〃)q2008-03-20 Thu 19:16
皆さん、大変お待たせいたしました。
今までジムで、水泳&トレーニングをしていたモノで… (*=ω=*)ゞ エッ?!そんな事いいから、早くつづきを書けって… (*ノωヽ) モゥ、好きなんだから~ てへ(●´ω`●) ペンシルバイブで的確に○○のクリ○リスを捕らえ、 ジュジュジュ…と湿った音を響かせる。 「イヤァッ、ダメェ~」と声を上げる○○、 この声がたまらん!! (*`▽´*) ウケケケッ クリ○リスをペンシルバイブで刺激しながら、 指をオ○○コに差し入れ、中を掻き回す。 さらに、指を2本に… ○○の声は一段と大きくなり、愛液は更に大量に溢れ出す。 指を引き抜き、濡れて糸を引く指を見せつけると、 恥ずかしそうに「イヤァ~」と顔を背けるが、 その指を○○の口に押し込み、舐めさせ、 「○○は、イヤらしいナァ~、こんなに濡らして」と羞恥心を煽る。 一度足の縄を解き、ベットへ押し倒し、 足を開かせ、電マを取り出す。 「一度逝くともうダメ、一回しか逝けないの」と言っていた、 ○○の言葉を思い出していた。 Ψ(`∀´)Ψケケケ 本当に一回しか逝けないのか試してやる… とゆう気持ちが頭をもたげる (*`▽´*) ウケケケッ 電マのスイッチを入れ、乳首へ、そしてだんだん下のほうへ、 ついにはクリ○リスを捕らえる。 ビジュジュジュ…と湿った音が響き渡り、 「アアァ~!!ダメェ~!!アッアアァ~」 と大きな声を上げ仰け反る○○、 やがて、「アァ~!!イクゥ~!!!」 と身体を硬直させる。 しかし、ワシはそこでやめはしない。 更に勃起して大きくなったクリ○リス剥き、 電マを押し付けパワーアップさせる。 「アア~!!ダメェ~!!!」と身体をよじるが、逃がさない。 責め続けると、また○○の口から甘い声が漏れ始め、 やがて、「アアァ~!またイクゥ~ッ」と 身体を震わせ、登り詰める。 更に追い討ちをかけ、ディルドゥをグチョグチョに濡れそぼった、 ○○のオ○○コに突き入れる。 すんなりと受け入れる○○のオ○○コ、 出し入れしながら、クリ○リスには電マを押し付ける。 直ぐに絶頂は訪れた。 腕の縄を解いてワシのチ○コを目の前に突き出す。 迷いも無く咥える○○、 一生懸命舐めしゃぶる○○の頭を押さえ、 「もっと、根元まで加えるんだよ」と 喉の奥まで突き入れると、苦しそうに眉をひそめる。 お構い無しに腰を突き出し、油送を繰り返す。 ○○は嘔吐と戦いながらも、必死でワシのチ○コを咥え、 舌を使いながらしゃぶり続けている。 その顔は完全にM女の顔になっていた。 手を離し、○○の口からチ○コを引き抜くと、 肩で息をしながら「もぅ、欲しい…です…」 と○○が訴える。 「ンッ?なに、何が欲しいんダ??」とワザと聞き返す。 「匠様のチ○チ○が欲しいですぅ」 すかさず「どこになにが欲しいんダ?」 と意地悪に問い詰める。 「○○のオ○○コに、匠様のチ○チ○を入れて…下さい…」 と恥ずかしそうに視線を逸らす。 (・-・*) ヌフフ いいネェー、この表情 (*`▽´*) ウケケケッ 先ず、尻を突き出させ、バックから侵入。 ゆっくり味わいながら、腰を動かす。 「アァ~ッ、気持ちいい~」と声を上げる○○、 ひとしきり責め立ててから、ローションを○○のア○ルに塗り付け、 まずは、指を1本押し込む。 意外とあっさり飲み込むではないか、 指を2本にして掻き回すと、 「アァッ、気持ちいい」と言うでは無いか。 「前にア○ルをした時は、ローションを使ったか?」 と聞くと「いいえ、使ってません」との事、 痛い訳だ、 これは大丈夫と思ったワシは、なお一層激しく掻き回す。 「アアァ~ン」と感じ入った声を上げる○○、 指を引き抜き、ワシのチ○コを突き入れる。 「アア~ッ、気持ちいい~」と声を上げる。 激しい出し入れを繰り返し、 ○○が喜ぶ事を確認出来た所で、一旦引き抜いて咥えさせる。 舐めさせて綺麗にしてから、またオ○○コに侵入し、 激しく責め立てる。 ワシもやがて限界に… 「イクッ、もうイクゥ~!」 「よし、ワシも逝くぞ!口に出すから全部飲みなさい」 とマ○○コから引き抜き、口元へ… 「出すぞ、オラァ、オラァッ!!」 大量の精子が○○の口に吐き出される。 出し終わった所で、ゴクリ、ゴクリと○○の喉が鳴り、 すべて飲み込んだ。 その口に、またチ○コを押し込み、綺麗に舐めとらせる。 「全部飲めました」とニコッと笑う○○。 肩で息をしながら横たわる○○に、 今度は蝋燭を持って近寄る。 「エッ、大丈夫なの?」と不安そうに聞いてくる。 蝋燭に火を付け、○○の胸に… 「アッ!アアッ!」 「どうだ?」と聞くと、「気持ちいい」 と答える。 蝋燭も気に入った様だ。(`▽´) ひとしきり蝋燭を垂らしたところで、 バラ鞭を経験させる。 これも気に入った様子。 今日はここまでとゆう事で、終了する事に、 大変満足していただいた様で、 「また、お会いして頂けませんか?お願いします」 と言っていただき、また合う約束をしてお別れとなった。 これで、また1人の女性がSMの世界… イヤッ、変態の世界に足を踏み入れた。(*`▽´*) ウケケケッ 文章がヘタですいません (*=ω=*)ゞ 最後まで読んで頂いた皆様、ありがとうございます。 そして、お疲れ様でした。 |