2ntブログ

本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

つづきだよ~ん p(〃0〃)q

皆さん、大変お待たせいたしました。

今までジムで、水泳&トレーニングをしていたモノで… (*=ω=*)ゞ

エッ?!そんな事いいから、早くつづきを書けって… (*ノωヽ)

モゥ、好きなんだから~ てへ(●´ω`●)


ペンシルバイブで的確に○○のクリ○リスを捕らえ、

ジュジュジュ…と湿った音を響かせる。

「イヤァッ、ダメェ~」と声を上げる○○、

この声がたまらん!! (*`▽´*) ウケケケッ

クリ○リスをペンシルバイブで刺激しながら、

指をオ○○コに差し入れ、中を掻き回す。

さらに、指を2本に…

○○の声は一段と大きくなり、愛液は更に大量に溢れ出す。

指を引き抜き、濡れて糸を引く指を見せつけると、

恥ずかしそうに「イヤァ~」と顔を背けるが、

その指を○○の口に押し込み、舐めさせ、

「○○は、イヤらしいナァ~、こんなに濡らして」と羞恥心を煽る。

一度足の縄を解き、ベットへ押し倒し、

足を開かせ、電マを取り出す。

「一度逝くともうダメ、一回しか逝けないの」と言っていた、

○○の言葉を思い出していた。

Ψ(`∀´)Ψケケケ 本当に一回しか逝けないのか試してやる…

とゆう気持ちが頭をもたげる (*`▽´*) ウケケケッ

電マのスイッチを入れ、乳首へ、そしてだんだん下のほうへ、

ついにはクリ○リスを捕らえる。

ビジュジュジュ…と湿った音が響き渡り、

「アアァ~!!ダメェ~!!アッアアァ~」

と大きな声を上げ仰け反る○○、

やがて、「アァ~!!イクゥ~!!!」

と身体を硬直させる。

しかし、ワシはそこでやめはしない。

更に勃起して大きくなったクリ○リス剥き、

電マを押し付けパワーアップさせる。

「アア~!!ダメェ~!!!」と身体をよじるが、逃がさない。

責め続けると、また○○の口から甘い声が漏れ始め、

やがて、「アアァ~!またイクゥ~ッ」と

身体を震わせ、登り詰める。

更に追い討ちをかけ、ディルドゥをグチョグチョに濡れそぼった、

○○のオ○○コに突き入れる。

すんなりと受け入れる○○のオ○○コ、

出し入れしながら、クリ○リスには電マを押し付ける。

直ぐに絶頂は訪れた。

腕の縄を解いてワシのチ○コを目の前に突き出す。

迷いも無く咥える○○、

一生懸命舐めしゃぶる○○の頭を押さえ、

「もっと、根元まで加えるんだよ」と

喉の奥まで突き入れると、苦しそうに眉をひそめる。

お構い無しに腰を突き出し、油送を繰り返す。

○○は嘔吐と戦いながらも、必死でワシのチ○コを咥え、

舌を使いながらしゃぶり続けている。

その顔は完全にM女の顔になっていた。

手を離し、○○の口からチ○コを引き抜くと、

肩で息をしながら「もぅ、欲しい…です…」

と○○が訴える。

「ンッ?なに、何が欲しいんダ??」とワザと聞き返す。

「匠様のチ○チ○が欲しいですぅ」

すかさず「どこになにが欲しいんダ?」

と意地悪に問い詰める。

「○○のオ○○コに、匠様のチ○チ○を入れて…下さい…」

と恥ずかしそうに視線を逸らす。

(・-・*) ヌフフ いいネェー、この表情 (*`▽´*) ウケケケッ

先ず、尻を突き出させ、バックから侵入。

ゆっくり味わいながら、腰を動かす。

「アァ~ッ、気持ちいい~」と声を上げる○○、

ひとしきり責め立ててから、ローションを○○のア○ルに塗り付け、

まずは、指を1本押し込む。

意外とあっさり飲み込むではないか、

指を2本にして掻き回すと、

「アァッ、気持ちいい」と言うでは無いか。

「前にア○ルをした時は、ローションを使ったか?」

と聞くと「いいえ、使ってません」との事、

痛い訳だ、

これは大丈夫と思ったワシは、なお一層激しく掻き回す。

「アアァ~ン」と感じ入った声を上げる○○、

指を引き抜き、ワシのチ○コを突き入れる。

「アア~ッ、気持ちいい~」と声を上げる。

激しい出し入れを繰り返し、

○○が喜ぶ事を確認出来た所で、一旦引き抜いて咥えさせる。

舐めさせて綺麗にしてから、またオ○○コに侵入し、

激しく責め立てる。

ワシもやがて限界に…

「イクッ、もうイクゥ~!」

「よし、ワシも逝くぞ!口に出すから全部飲みなさい」

とマ○○コから引き抜き、口元へ…

「出すぞ、オラァ、オラァッ!!」

大量の精子が○○の口に吐き出される。

出し終わった所で、ゴクリ、ゴクリと○○の喉が鳴り、

すべて飲み込んだ。

その口に、またチ○コを押し込み、綺麗に舐めとらせる。

「全部飲めました」とニコッと笑う○○。

肩で息をしながら横たわる○○に、

今度は蝋燭を持って近寄る。

「エッ、大丈夫なの?」と不安そうに聞いてくる。

蝋燭に火を付け、○○の胸に…

「アッ!アアッ!」

「どうだ?」と聞くと、「気持ちいい」

と答える。

蝋燭も気に入った様だ。(`▽´)

ひとしきり蝋燭を垂らしたところで、

バラ鞭を経験させる。

これも気に入った様子。

今日はここまでとゆう事で、終了する事に、

大変満足していただいた様で、

「また、お会いして頂けませんか?お願いします」

と言っていただき、また合う約束をしてお別れとなった。

これで、また1人の女性がSMの世界…

イヤッ、変態の世界に足を踏み入れた。(*`▽´*) ウケケケッ



文章がヘタですいません (*=ω=*)ゞ

最後まで読んで頂いた皆様、ありがとうございます。

そして、お疲れ様でした。

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

未分類 | コメント:3 | トラックバック:0 |
BACK | HOME |