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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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緊縛調教依頼 (*=ω=*)ゞ

先日『緊縛調教依頼』があり、県内の某ホテルで実行してきました。
依頼してきたのは、共に三十代のカップルさん。
前々から依頼はあったのですが、
一昨日の夜連絡があり、「仕事の都合もありますので、なんとか
明日お願い出来ませんか?」
と言う事で… (*=ω=*)ゞ
ワシの地元まで来ていただいた。
某ファミレスで待ち合わせ、
すでにカップルさんは到着しており、
会釈をして迎えてくれた。

男性の方は、以前ワシ達のイベントに参加経験が有り、
顔は知っていたので、先ずはコーヒーを飲みながら雑談、
女性の方は緊張気味で、少し顔を赤くしている。
スレンダーで大人しそうな、笑うと人懐っこい、
可愛いといった感じの女性である。
年のころは30歳前後といったところかな?
はっきり言って好みである (#^.^#) エヘッ
いよいよ確信に迫った話になると、
一段と顔を赤くし俯くところが、ワシの股間を熱くする (●ゝ艸・○)
縛られるのは今日が始めて。一度だけ3Pの経験有り。
パートナーとのプレイで手だけを縛り、玩具の経験有り。
ア○ルも経験有り、まだ逝けませんけど気持ちいい、
3Pでは興奮した。等の話を聞いて、いざホテルへ…

「すべて本縄さんのおまかせします」との事 (*`▽´*) ウケケケッ
先ずはシャワーをあびましょうとゆう事で、
「先ずは本縄さん、どうぞ」と言われ、お言葉に甘えて風呂場へ、
なにやら会話している様で、その後風呂場のドアが開き、
女性(以後マ○)が入って来た。それも一糸まとわぬ姿で…
恥ずかしそうに俯きながら「身体洗わせて下さ…」
と消え入りそうな声で、
手で胸と股間の辺りを隠しながら近寄り、
ソープを手に取って、直接手で身体に塗りつけ始める。
その時はじっくり体を見る事が出来た。
胸はあまり大きくなくB~Cくらい、
下の毛はあまり濃くなく、こじんまりと逆三角形で、
形が整っている。
マ○の洗う手が、ワシの股間をとらえ、
ゆっくりと、そして丁寧に洗い始めると、
もちろん、大きく硬くなる。
顔を赤くし、俯きながら洗う姿に、なおさら興奮。
シャワーで洗い流しているマ○の身体を強引に引き寄せ、
「今日は可愛がってやるからな」と胸を鷲掴みにすると、
「アッ!は、はい」と小さな声で答える。
「先ずはコレにご挨拶だろ!」と威きり起ったモノを突き出すと、
オズオズと膝を着き、ワシの顔を見上げる。
「ほらっ!!」とマ○の目の前に突き出すと、
観念した様に、ゆっくりと咥え始めた。
その時、ドアの方から音が聞こえ、影が見える。
男性が覗いているのに気付いて、わざと見える様に向きを変え、
マ○の頭を押さえ、「もっと深く咥えるんだよ!」
と、喉の奥まで咥えさせる。
Mの素質十分なマ○も火が着いた様で、
咥え方にも熱が入って来て、「ウン~ン、ン~」
と甘い声がもれ始める。
「美味しいか?」と聞きながら、口からモノを引き抜くと、
「はい、美味しいです」と小さく答える。
「んん~、良く聞こえないな~」と意地悪く聞きなおすと、
今度は大きな声で「美味しいです」と答え、
その顔は目を潤ませ、M女の顔になっていた。
ドアの方を見ると、覗いていたパートナーの男性と目が合った、
小さく手招きして、ワシと入れ変わり、風呂場を出る。
風呂場から甘い呻き声が聞こえてくる。
すれ違った男性は完全にフル勃○状態だった。

ワシのバックから麻縄や電マ、バイブや蝋燭を取り出し、
ベットサイドに並べて置く。
タバコに火を着け、風呂場から聞こえて来る喘ぎ声を聞きながら、
どの様に責めるか想いを巡らせる。
二本目のタバコに火を着けた時、風呂場のドアが開いた。
「すいません、覗いていたら興奮してしまって…」
と、二人とも赤い顔をして上がってきた。
マ○はバスタオル巻いて上目遣いでワシを見る。
やがて、ベットサイドに並べられた道具に気付き、
男性は目を輝かせ、マ○は恥ずかしそうに目を背ける。
「本縄さん、好きにして下さい。生で構いません、
避妊薬飲んでますから中に出しても…」
とマ○をワシの前に差し出すと、バスタオルを剥ぎ取った。
「アッ」と、慌てて手で隠すマ○、
可愛いではないか。

麻縄を手に近寄ると、わずかに震えている。(いいねー)
隠していた手を取り後ろ手にして、『後手一文字』から
『胸縛り』にする。
縛りながら、胸や乳首を刺激し、
耳元で「全部丸見えだ、いやらしい格好だね~」
と羞恥心をあおる。
初めての本格的な縛りに、
困惑しながらも興奮しているのが見て取れる。
口からも甘く熱い吐息とも喘ぎともつかぬ声が漏れて、
マ○がM女だとゆう事が窺える。

下に手を伸ばしオ○○コを弄ると、腰をモジつかせ、
手から逃れようとする「イヤッ、だめっ!」
とイヤイヤをするが、構わず奥へ…
やはり、かなりの大洪水。
マ○は、自分で濡れている事を知っていて、
嫌がっていたのである。
しばし弄び、濡れた指を目の前に差出し、
指と指が濡れて糸を引く所を見せつけ、
「縛られただけでこれかい?マ○はイヤラシイな~」
と口に指を咥えさせようとすると、
口を閉じイヤイヤをする。
頭を押さえ、強引に口に指を押し込むと、
観念した様に、指を舐め始める。
マ○はすでに立っていられない様で、
膝をガクガクと震わせて、今にも崩れ落ちそうだ。
肩を抱えベットへ移動して、
腰の下に枕を入れ仰向けにして、
膝を上げ、足を開かせた格好でベットに縛り上げる。
マ○のアソコは開かれ、丸見えになり、
しとどに濡れているのは隠せない。
小さく飛び出たクリちゃんも可愛い。
ア○ルも荒れていない。
「これは楽しめそうだ」と心の中でニヤリとする。
「イヤッ!見ないで」と言うマ○の言葉を無視し、
マ○のオ○○コやア○ルを物色する様に弄ぶ。
先ずは電マを取り出し、ワザと見せべらかすように、
目の前でスイッチを入れ、ゆっくり乳首へ…
「アアァ~ッ」と声が漏れる。
しばらく下半身は放っておき、胸に集中させ様子を見ると、
イヤラシく腰が動き始め、覗き込むと、
ア○ルの方まで愛液が伝い落ち、ヒクッヒクッと動いている。
ここで電マを、待望の下半身へ…
小さく飛び出したクリちゃんにあてがうと、
大きな声を出し身悶え始める。
ワシが「ご主人」と男性を呼び、
「咥えさせてやって下さい」と言うと、
すでに硬く威きり起ったモノを、マ○の口に持って行く。
すぐに咥えるマ○。
「ウグゥ~、ンン~」と男性のモノを咥えながら、
悶え啼く。
すると間も無く大きく身体を跳ね上げ、
口からチ○コを吐き出し「イクッ、イグゥーッ!!」
と一度目の絶頂を迎えた。

よほど興奮していたのか、一度目の絶頂を迎えるのが早かった。
「誰が逝っていいと言ったんだ?」と定番の一言に、
マ○は「すいません、でも…」と顔を赤らめる。
「後でお仕置きだな…」と言いながら男性と目配せをすると、
ニヤリと笑いながら小さくうなずく。
また、電マを敏感な部分に押し当てると、
マ○は大きく身体をうねらせて、声を上げる。
「いいと言うまで逝くのを我慢しなさい」と言いながら、
電マのパワーを上げて押し付けると、
ジュジュジュ…と湿った音が聞こえて来ている。
その濡れた部分に、さらに指を入れていくと、
ヌルッっと簡単に滑り込む。
「アァ~、ダメェ~」と髪を振り乱すマ○、
さらに指を二本にして掻き回す。
「また来る、ダメェ~」と大きな声を出すが、
お構い無しに電マを押し付け、中を掻き回す。
「アアッ、ダメッ!イクゥ、アアァ~!!」
と大きな声を出した瞬間、プシャァー!!と、
構わず掻き回すと後から後から噴出す。
パートナーの男性も「オオー!」と声を上げ、
マ○のオ○○コを覗き込む。
マ○は身体をガクガクと震わせた後、ガックリと脱力状態に…
二度目の絶頂である。
しかも、半分意識が飛んでいる。
グッタリしているマ○の身体から、
一度縄を解き、様子を見ると、やっと意識が戻って来た。
シーツに出来た水溜りを見て、恥ずかしそうに「初めて…」
とつぶやいた。

間髪擱かずに、今度は手と足を左右で縛り、
後ろ向きに高く尻を上げた状態で固定する。
下に男性を潜り込ませ、マ○に咥えさせる。
ワシは後ろに回り、オ○○コとア○ルを責める事に、
また二本の指をオ○○コに突き入れ掻き回し始める。
(ご主人)のチ○コを咥えたマ○の口から、
「ングゥ~、ウンン~」とくぐもった声が…
ワシは別の指でマ○の愛液を掬い取り、
ア○ルに塗り付け、わざと聞こえる様に、
「これだけ濡れていればローションは要らないな」
と、中指をマ○のア○ルに押し込む、
「ンン~!!」と一段と声が大きくなるが、
指を休めない、オ○○コとア○ルの中を掻き回す。
慣れて来た頃を見計らい、ア○ルにもう一本指を入れると、
声は一段と大きく…そして間も無くプシャーと、

二度目の潮吹き。
肩で息をする、マ○の縄を一度解き、

また、『菱縛り』と『前手縛り』を施し、さらに責め立てる。
マ○の口から「お願い、もう…」と…
「なんだ?本物のチ○コが欲しいのか?」と聞くと、
小さくうなずく、「わがままなヤツだな」と言いながら、
男性の上に跨がせ騎乗位にさせる。
深々と入ったところをで、「嬉しいか?」と聞くと、
「はい」と答える。「素直でいいぞ」と褒めてやる。
腰を振り始め喘ぎ出した頃に、後ろに回り、
マ○のア○ルに、Mサイズのディルドゥを押し込む。
慣らしておいたので、案外スムーズに入って行く、
「アア~、スゴイ!!」とマ○も喜こんでいる、
男性が「もう一本入っているのが分かります」と感動して、
一層激しく突き上げる。
前後の穴を激しく突かれ、髪を振り乱し、
大きな声を上げるマ○、
すると、男性の上でまたもプシャー…と、三度目。

ディルドゥは抜かず、体位を変えて男性はバックに回る。
ア○ルにディルドゥを入れたまま、男性にはオ○○コに入れてもらい、
ワシのを咥えさせる。
なんの躊躇いも無くワシのチ○コを咥え舐めしゃぶるマ○、
バックからは男性が突き始めると、振動がワシのチ○コまで伝わる。
突くたびに、ディルドゥも男性の下腹で押され、
二穴同時に責めている状態になる。
「ウグゥ~!ンン~ッ!!」と咥えながら声を上げ、
それでも決して放さずしゃぶり続けるマ○、
やがて、男性の動きも激しさを増し、口からワシのチ○コを吐き出し
「アァー!イクッ!イグゥ~!!」と同時に、
男性も「ウウッ」と呻いて、マ○の中に放出した。

グッタリと倒れこんだベットには新しい水溜りが…
マ○のオ○○コからは、男性の放出したばかりの
白く濁ったモノが溢れ出していた。
「ほら、ご主人様のを口で綺麗にしなさい」と、
男性の今出したばかりのチ○コを咥えさせ、
綺麗になめ取らせて、

今度はワシがマ○のバックに…
先ほどまでディルドゥが入っていたア○ルへ、
ゆっくり根元まで押し込み感触を味わう。
なかなかの絞まりについ顔がほころぶ、
マ○の口から「アァ~、気持ちいい~」とこぼれる。
完全にメスと化したマ○は素直に気持ちを表した。
腰を動かし始めると、いい声で鳴く。
すると、男性がベットサイドからLサイズのディルドゥを持ち出し、
ワシの又の間から、開いているオ○○コに突き刺した。
マ○の声は一段と大きくなり、ワシも激しく腰を打ちつけた。

中を掻き回すように動かしたり、角度を変えて出し入れしたり、
浅く突きながら、時々奥まで突き入れたり。
マ○は髪を振り乱し「イヤ~ッ、コワレル~、○×△□」
と意味不明な声を発してプシャー!!
(何回潮を噴くんだ??)と思いながらも
激しく出し入れを繰り返し、責め立てる。
ワシもそろそろ限界で、ラストスパート!!
なお一層激しく責め立て、
「出すぞ、しっかり受け止めろ!オラ!!オラ!!!」
と、ア○ルの奥に大量放出、

マ○も悲鳴に似た大きな声を上げ、またもプシャー!!
そのまま倒れこみグッタリしながらも、時々ピクンッ、ピクンッと
と痙攣したようになっている。
今ア○ルから引き抜いたばかりのワシのチ○コを、
マ○の目の前に突き出すと、すぐに咥え綺麗に舐める。

何も言わなくても、すぐに咥えるとは、
言おうとしてることが分かったのだろう。
「腰が抜けた、動けない」とグッタリしているマ○、

タバコに火を着け、呼吸を整えながら、
「さて、勝手に逝ったお仕置きをしないとな」と言いながら、
男性と目配せをする。
「エッ!まだっ…、もう許して…」と言うマ○の手足を、
ベットの足に縛り付け、大の字に、
男性がLLサイズのディルドゥをオ○○コに突き立てる。
ワシは蝋燭に火を付けにじり寄る。
「イヤッ!怖いっ!!」と訴えるマ○の胸にポタッ、
「アツッ!アツーイ!!」と身体をよじる。
ポタタ、ポタ、ポタッっと胸を赤く染めていく、
下からはLLサイズのディルドゥで、責め立てられる。
始め「アツイー、アッツイー!!」が、だんだん、
「アアァ~、アウ~ン」と甘い声に変わってきている。
やがて、胸が真っ赤に染まりあがる頃、
「アアッ、イグゥ~!!」と昇天。

下を見ると、やはり潮を噴いた様で、
顔を近づけていた為か、プハッーと男性が濡れた顔を上げた。
ワシはそれを見て噴出してしまった。
マ○も「ごめんなさ~い、だって…」と笑い出した。
そこで縄を解き、終了となった。

「たまに、潮は噴くけど、こんなに噴いたのは初めて」
「ア○ルでも、初めて逝けて嬉しかった」や、
「蝋燭も初めてだったけど良かったし、癖になりそう」
との事、大変満足された様で一安心 ε-(;-ω-`A) フゥ…

また、一緒にプレイをする事を約束し、
お別れとなった ヾ(・д・。)マタネー♪


やっと終わった~ (^ε^;))アハハ…
長々と読んで頂いた皆さん、ありがとうございます。
お疲れ様でした。 m(o・ω・o)m

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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