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緊縛調教依頼 (*=ω=*)ゞ2008-03-06 Thu 14:52
先日『緊縛調教依頼』があり、県内の某ホテルで実行してきました。
依頼してきたのは、共に三十代のカップルさん。 前々から依頼はあったのですが、 一昨日の夜連絡があり、「仕事の都合もありますので、なんとか 明日お願い出来ませんか?」 と言う事で… (*=ω=*)ゞ ワシの地元まで来ていただいた。 某ファミレスで待ち合わせ、 すでにカップルさんは到着しており、 会釈をして迎えてくれた。 男性の方は、以前ワシ達のイベントに参加経験が有り、 顔は知っていたので、先ずはコーヒーを飲みながら雑談、 女性の方は緊張気味で、少し顔を赤くしている。 スレンダーで大人しそうな、笑うと人懐っこい、 可愛いといった感じの女性である。 年のころは30歳前後といったところかな? はっきり言って好みである (#^.^#) エヘッ いよいよ確信に迫った話になると、 一段と顔を赤くし俯くところが、ワシの股間を熱くする (●ゝ艸・○) 縛られるのは今日が始めて。一度だけ3Pの経験有り。 パートナーとのプレイで手だけを縛り、玩具の経験有り。 ア○ルも経験有り、まだ逝けませんけど気持ちいい、 3Pでは興奮した。等の話を聞いて、いざホテルへ… 「すべて本縄さんのおまかせします」との事 (*`▽´*) ウケケケッ 先ずはシャワーをあびましょうとゆう事で、 「先ずは本縄さん、どうぞ」と言われ、お言葉に甘えて風呂場へ、 なにやら会話している様で、その後風呂場のドアが開き、 女性(以後マ○)が入って来た。それも一糸まとわぬ姿で… 恥ずかしそうに俯きながら「身体洗わせて下さ…」 と消え入りそうな声で、 手で胸と股間の辺りを隠しながら近寄り、 ソープを手に取って、直接手で身体に塗りつけ始める。 その時はじっくり体を見る事が出来た。 胸はあまり大きくなくB~Cくらい、 下の毛はあまり濃くなく、こじんまりと逆三角形で、 形が整っている。 マ○の洗う手が、ワシの股間をとらえ、 ゆっくりと、そして丁寧に洗い始めると、 もちろん、大きく硬くなる。 顔を赤くし、俯きながら洗う姿に、なおさら興奮。 シャワーで洗い流しているマ○の身体を強引に引き寄せ、 「今日は可愛がってやるからな」と胸を鷲掴みにすると、 「アッ!は、はい」と小さな声で答える。 「先ずはコレにご挨拶だろ!」と威きり起ったモノを突き出すと、 オズオズと膝を着き、ワシの顔を見上げる。 「ほらっ!!」とマ○の目の前に突き出すと、 観念した様に、ゆっくりと咥え始めた。 その時、ドアの方から音が聞こえ、影が見える。 男性が覗いているのに気付いて、わざと見える様に向きを変え、 マ○の頭を押さえ、「もっと深く咥えるんだよ!」 と、喉の奥まで咥えさせる。 Mの素質十分なマ○も火が着いた様で、 咥え方にも熱が入って来て、「ウン~ン、ン~」 と甘い声がもれ始める。 「美味しいか?」と聞きながら、口からモノを引き抜くと、 「はい、美味しいです」と小さく答える。 「んん~、良く聞こえないな~」と意地悪く聞きなおすと、 今度は大きな声で「美味しいです」と答え、 その顔は目を潤ませ、M女の顔になっていた。 ドアの方を見ると、覗いていたパートナーの男性と目が合った、 小さく手招きして、ワシと入れ変わり、風呂場を出る。 風呂場から甘い呻き声が聞こえてくる。 すれ違った男性は完全にフル勃○状態だった。 ワシのバックから麻縄や電マ、バイブや蝋燭を取り出し、 ベットサイドに並べて置く。 タバコに火を着け、風呂場から聞こえて来る喘ぎ声を聞きながら、 どの様に責めるか想いを巡らせる。 二本目のタバコに火を着けた時、風呂場のドアが開いた。 「すいません、覗いていたら興奮してしまって…」 と、二人とも赤い顔をして上がってきた。 マ○はバスタオル巻いて上目遣いでワシを見る。 やがて、ベットサイドに並べられた道具に気付き、 男性は目を輝かせ、マ○は恥ずかしそうに目を背ける。 「本縄さん、好きにして下さい。生で構いません、 避妊薬飲んでますから中に出しても…」 とマ○をワシの前に差し出すと、バスタオルを剥ぎ取った。 「アッ」と、慌てて手で隠すマ○、 可愛いではないか。 麻縄を手に近寄ると、わずかに震えている。(いいねー) 隠していた手を取り後ろ手にして、『後手一文字』から 『胸縛り』にする。 縛りながら、胸や乳首を刺激し、 耳元で「全部丸見えだ、いやらしい格好だね~」 と羞恥心をあおる。 初めての本格的な縛りに、 困惑しながらも興奮しているのが見て取れる。 口からも甘く熱い吐息とも喘ぎともつかぬ声が漏れて、 マ○がM女だとゆう事が窺える。 下に手を伸ばしオ○○コを弄ると、腰をモジつかせ、 手から逃れようとする「イヤッ、だめっ!」 とイヤイヤをするが、構わず奥へ… やはり、かなりの大洪水。 マ○は、自分で濡れている事を知っていて、 嫌がっていたのである。 しばし弄び、濡れた指を目の前に差出し、 指と指が濡れて糸を引く所を見せつけ、 「縛られただけでこれかい?マ○はイヤラシイな~」 と口に指を咥えさせようとすると、 口を閉じイヤイヤをする。 頭を押さえ、強引に口に指を押し込むと、 観念した様に、指を舐め始める。 マ○はすでに立っていられない様で、 膝をガクガクと震わせて、今にも崩れ落ちそうだ。 肩を抱えベットへ移動して、 腰の下に枕を入れ仰向けにして、 膝を上げ、足を開かせた格好でベットに縛り上げる。 マ○のアソコは開かれ、丸見えになり、 しとどに濡れているのは隠せない。 小さく飛び出たクリちゃんも可愛い。 ア○ルも荒れていない。 「これは楽しめそうだ」と心の中でニヤリとする。 「イヤッ!見ないで」と言うマ○の言葉を無視し、 マ○のオ○○コやア○ルを物色する様に弄ぶ。 先ずは電マを取り出し、ワザと見せべらかすように、 目の前でスイッチを入れ、ゆっくり乳首へ… 「アアァ~ッ」と声が漏れる。 しばらく下半身は放っておき、胸に集中させ様子を見ると、 イヤラシく腰が動き始め、覗き込むと、 ア○ルの方まで愛液が伝い落ち、ヒクッヒクッと動いている。 ここで電マを、待望の下半身へ… 小さく飛び出したクリちゃんにあてがうと、 大きな声を出し身悶え始める。 ワシが「ご主人」と男性を呼び、 「咥えさせてやって下さい」と言うと、 すでに硬く威きり起ったモノを、マ○の口に持って行く。 すぐに咥えるマ○。 「ウグゥ~、ンン~」と男性のモノを咥えながら、 悶え啼く。 すると間も無く大きく身体を跳ね上げ、 口からチ○コを吐き出し「イクッ、イグゥーッ!!」 と一度目の絶頂を迎えた。 よほど興奮していたのか、一度目の絶頂を迎えるのが早かった。 「誰が逝っていいと言ったんだ?」と定番の一言に、 マ○は「すいません、でも…」と顔を赤らめる。 「後でお仕置きだな…」と言いながら男性と目配せをすると、 ニヤリと笑いながら小さくうなずく。 また、電マを敏感な部分に押し当てると、 マ○は大きく身体をうねらせて、声を上げる。 「いいと言うまで逝くのを我慢しなさい」と言いながら、 電マのパワーを上げて押し付けると、 ジュジュジュ…と湿った音が聞こえて来ている。 その濡れた部分に、さらに指を入れていくと、 ヌルッっと簡単に滑り込む。 「アァ~、ダメェ~」と髪を振り乱すマ○、 さらに指を二本にして掻き回す。 「また来る、ダメェ~」と大きな声を出すが、 お構い無しに電マを押し付け、中を掻き回す。 「アアッ、ダメッ!イクゥ、アアァ~!!」 と大きな声を出した瞬間、プシャァー!!と、 構わず掻き回すと後から後から噴出す。 パートナーの男性も「オオー!」と声を上げ、 マ○のオ○○コを覗き込む。 マ○は身体をガクガクと震わせた後、ガックリと脱力状態に… 二度目の絶頂である。 しかも、半分意識が飛んでいる。 グッタリしているマ○の身体から、 一度縄を解き、様子を見ると、やっと意識が戻って来た。 シーツに出来た水溜りを見て、恥ずかしそうに「初めて…」 とつぶやいた。 間髪擱かずに、今度は手と足を左右で縛り、 後ろ向きに高く尻を上げた状態で固定する。 下に男性を潜り込ませ、マ○に咥えさせる。 ワシは後ろに回り、オ○○コとア○ルを責める事に、 また二本の指をオ○○コに突き入れ掻き回し始める。 (ご主人)のチ○コを咥えたマ○の口から、 「ングゥ~、ウンン~」とくぐもった声が… ワシは別の指でマ○の愛液を掬い取り、 ア○ルに塗り付け、わざと聞こえる様に、 「これだけ濡れていればローションは要らないな」 と、中指をマ○のア○ルに押し込む、 「ンン~!!」と一段と声が大きくなるが、 指を休めない、オ○○コとア○ルの中を掻き回す。 慣れて来た頃を見計らい、ア○ルにもう一本指を入れると、 声は一段と大きく…そして間も無くプシャーと、 二度目の潮吹き。 肩で息をする、マ○の縄を一度解き、 また、『菱縛り』と『前手縛り』を施し、さらに責め立てる。 マ○の口から「お願い、もう…」と… 「なんだ?本物のチ○コが欲しいのか?」と聞くと、 小さくうなずく、「わがままなヤツだな」と言いながら、 男性の上に跨がせ騎乗位にさせる。 深々と入ったところをで、「嬉しいか?」と聞くと、 「はい」と答える。「素直でいいぞ」と褒めてやる。 腰を振り始め喘ぎ出した頃に、後ろに回り、 マ○のア○ルに、Mサイズのディルドゥを押し込む。 慣らしておいたので、案外スムーズに入って行く、 「アア~、スゴイ!!」とマ○も喜こんでいる、 男性が「もう一本入っているのが分かります」と感動して、 一層激しく突き上げる。 前後の穴を激しく突かれ、髪を振り乱し、 大きな声を上げるマ○、 すると、男性の上でまたもプシャー…と、三度目。 ディルドゥは抜かず、体位を変えて男性はバックに回る。 ア○ルにディルドゥを入れたまま、男性にはオ○○コに入れてもらい、 ワシのを咥えさせる。 なんの躊躇いも無くワシのチ○コを咥え舐めしゃぶるマ○、 バックからは男性が突き始めると、振動がワシのチ○コまで伝わる。 突くたびに、ディルドゥも男性の下腹で押され、 二穴同時に責めている状態になる。 「ウグゥ~!ンン~ッ!!」と咥えながら声を上げ、 それでも決して放さずしゃぶり続けるマ○、 やがて、男性の動きも激しさを増し、口からワシのチ○コを吐き出し 「アァー!イクッ!イグゥ~!!」と同時に、 男性も「ウウッ」と呻いて、マ○の中に放出した。 グッタリと倒れこんだベットには新しい水溜りが… マ○のオ○○コからは、男性の放出したばかりの 白く濁ったモノが溢れ出していた。 「ほら、ご主人様のを口で綺麗にしなさい」と、 男性の今出したばかりのチ○コを咥えさせ、 綺麗になめ取らせて、 今度はワシがマ○のバックに… 先ほどまでディルドゥが入っていたア○ルへ、 ゆっくり根元まで押し込み感触を味わう。 なかなかの絞まりについ顔がほころぶ、 マ○の口から「アァ~、気持ちいい~」とこぼれる。 完全にメスと化したマ○は素直に気持ちを表した。 腰を動かし始めると、いい声で鳴く。 すると、男性がベットサイドからLサイズのディルドゥを持ち出し、 ワシの又の間から、開いているオ○○コに突き刺した。 マ○の声は一段と大きくなり、ワシも激しく腰を打ちつけた。 中を掻き回すように動かしたり、角度を変えて出し入れしたり、 浅く突きながら、時々奥まで突き入れたり。 マ○は髪を振り乱し「イヤ~ッ、コワレル~、○×△□」 と意味不明な声を発してプシャー!! (何回潮を噴くんだ??)と思いながらも 激しく出し入れを繰り返し、責め立てる。 ワシもそろそろ限界で、ラストスパート!! なお一層激しく責め立て、 「出すぞ、しっかり受け止めろ!オラ!!オラ!!!」 と、ア○ルの奥に大量放出、 マ○も悲鳴に似た大きな声を上げ、またもプシャー!! そのまま倒れこみグッタリしながらも、時々ピクンッ、ピクンッと と痙攣したようになっている。 今ア○ルから引き抜いたばかりのワシのチ○コを、 マ○の目の前に突き出すと、すぐに咥え綺麗に舐める。 何も言わなくても、すぐに咥えるとは、 言おうとしてることが分かったのだろう。 「腰が抜けた、動けない」とグッタリしているマ○、 タバコに火を着け、呼吸を整えながら、 「さて、勝手に逝ったお仕置きをしないとな」と言いながら、 男性と目配せをする。 「エッ!まだっ…、もう許して…」と言うマ○の手足を、 ベットの足に縛り付け、大の字に、 男性がLLサイズのディルドゥをオ○○コに突き立てる。 ワシは蝋燭に火を付けにじり寄る。 「イヤッ!怖いっ!!」と訴えるマ○の胸にポタッ、 「アツッ!アツーイ!!」と身体をよじる。 ポタタ、ポタ、ポタッっと胸を赤く染めていく、 下からはLLサイズのディルドゥで、責め立てられる。 始め「アツイー、アッツイー!!」が、だんだん、 「アアァ~、アウ~ン」と甘い声に変わってきている。 やがて、胸が真っ赤に染まりあがる頃、 「アアッ、イグゥ~!!」と昇天。 下を見ると、やはり潮を噴いた様で、 顔を近づけていた為か、プハッーと男性が濡れた顔を上げた。 ワシはそれを見て噴出してしまった。 マ○も「ごめんなさ~い、だって…」と笑い出した。 そこで縄を解き、終了となった。 「たまに、潮は噴くけど、こんなに噴いたのは初めて」 「ア○ルでも、初めて逝けて嬉しかった」や、 「蝋燭も初めてだったけど良かったし、癖になりそう」 との事、大変満足された様で一安心 ε-(;-ω-`A) フゥ… また、一緒にプレイをする事を約束し、 お別れとなった ヾ(・д・。)マタネー♪ やっと終わった~ (^ε^;))アハハ… 長々と読んで頂いた皆さん、ありがとうございます。 お疲れ様でした。 m(o・ω・o)m |
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