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出張M女調教報告Ⅲ (  ̄ー ̄)*キラン2010-02-25 Thu 09:32
バスルームから出て来たリョウの目に映ったのは、
無数の麻縄と各サイズのディルドゥ、数種類の電マ、木製のクリップ(洗濯バサミ)蝋燭、鞭、 そして鈴の着いた管…。 戸惑いに足が止まるリョウを引き寄せ、髪を掴み唇を奪うと、 そのまま縄を掛けて行く。 後ろ手に縛り上げると、縄の感触に酔い、ユラユラと揺れるリョウの身体。 縛り終わると同時に崩れ落ち、座り込むリョウ。 その髪を掴み、ワシのモノを乱暴に咥えさせ、喉の奥を犯すかの様に腰を突き動かす。 苦しそうに呻きながらも、受け入れ、一生懸命に舌を動かすリョウ。 目を潤ませ、しかし喜びを感じている表情を見せる。 口から男根を引き抜くと、後ろを向かせ、ベットに上半身だけ寄り掛からせると、 無防備なアナルに狙いを付け、一気に根元まで貫く。 「あぁっ、ああ~っ!」大きな声をあげるリョウ。 遠慮の無い、激しい律動を送り込むと、髪を振り乱し歓喜の声をあげ、 絶頂に向かい一気に階段を駆け上る。 「あぁ~っ、だめっ、逝くっ、逝くぅ~っ!」 これが数時間前まで、逝く事を知らない女性の姿であった。 もちろん、アナルも痛いだけで、快感等知らなかった女性が、 今では、ワシの男根を受け入れ、何度も絶頂を迎えるまでになったのである。 男根を抜き去り、縄を解き、放心状態のリョウをベットに寝かせる。 男根を洗い、ベットに戻っても、リョウはまだ放心状態のままで横たわっていた。 そのリョウの乳首に、木製のクリップを挟み着けると、「あぁっ!」と仰け反り声をあげる。 更に、もう片方にも…、 そのクリップを弾きながら、しとどに濡れた蜜壷にワシの男根を深々と突き起て、 激しく中のポイントを突き上げると、ガクガクと身体を震わせながら、 またも絶頂へと突き進む。 ワシの股間に熱い物を感じながらも、更に激しく突きまくると、 大きな声を上げながら、グッと仰け反り、逝き果てるリョウ。 途端にグッタリと身体中の力が抜けてしまう。 男根を引き抜くと、ベットには水溜りが…、 自分でも、快感で噴いた事も解からなかったそうだ。 しかし、ここで手を休めるワシでは無い。 引き起こして後ろを向かせ、LLサイズのディルドゥを蜜壷に突き挿れると、 中のポイントを擦り挙げる様な角度で油送を送り込む。 髪を振り乱し、またもや潮を噴きながら絶頂へと…、 崩れ落ちそうになるのを抱きかかえ、今度は、そのディルドゥをアナルにあてがい、 深々と突き挿すと、悲鳴の様な絶叫をあげ、大きく仰け反る。 激しく油送を始めると、歓喜に身体を震わせ、「ああ~っ、おかしくなる~っ、あああ~っ!」と叫び、 昇天してしまう。 しかし、更にリョウの腰を抱え、空いている方の蜜壷に、ワシの男根を突き挿れ、 前後の穴を塞ぎ、腰を叩きつける。 中で、薄い壁一枚隔てて、男根とディルドゥが擦れ合い、 更なる快感をリョウに送り込む。 ディルドゥはワシの下腹部に押され、2本のモノがリョウの中で暴れ回り、 一層深い快感の絶頂に、潮を撒き散らしながら絶叫をあげる。 「ああ~っ、壊れる、壊れちゃうぅ~っ!あああ~っ!!」 「壊して欲しかったんだろ?オラッ、オラァッ!」更に激しく突きまくると、 「ああ~っっ!壊れるっ、ああぁ~っ、逝くぅぅ~っっ!!」大きく仰け反ったかと思うと、 そのままバッタリと崩れ落ち、ワシのモノとディルドゥが抜け落ちる。 完全に放心状態になり、しばし動く事も出来ないリョウ。 側に寄り添い、髪を撫でながら、意識の回復を待つ。 喉も渇き、意識も回復し動ける様になってからコーヒーを飲む事に…、 「まだまだ可愛がってあげるからネ」そう言いながらキスを交わす。 つづく |
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