本縄　匠　のブログ

中で逝った事が無いリョウに、中で逝かせる。

今回の目標の一つである。

指に伝わる感触から、リョウのポイント探り当て、

そこを中心に責め始めると、「あぁ～っ、そこ…良い…、ああ～っ」

リョウの口から、発せられる声、

指だけでも、充分逝かせる事が出来そうだと確信したワシは、

更に、もう一本指を挿し入れ、

二本の指で、リョウのポイントを責め立てる。

「あぁっ、逝きそう…、いくっ、あっ、あぁ～っ！」

リョウの足に力が入り、蜜壷に入っている指を締め付け、

身体を大きく仰け反らせる。

大きな絶叫と共に、身体の力が抜け、グッタリと横たわるリョウ。

初めての中での絶頂である。

しかし、そこで止めるワシでは無い、　

６９の体制になり、覆い被さって、ワシの男根を咥えさせる。

敏感な肉芽を舐めながら、指は蜜壷に…、

激しく責め立てながら、ワシも腰を振り、

リョウの喉を、深々と犯してやると、「ンン～ッ、ングゥ～ッ」

と、塞がれた口から、大きな声をあげながら、

またも絶頂へ…、

口から男根を引き抜き、

グッタリと横たわるリョウの足の間に、身体を割り込ませ、

ワシの威きり起った男根を、一気に突き立て、深々と貫く。

「ああ～っっ！！」　再び、リョウの口から大きな声が発せられ、

身体を仰け反らせる。

両足を掲げ、ポイントを擦り上げる様に、男根を叩き込む。




そして、時折グラインドさせ、一層ポイントを刺激する。

「あぁ～っ、気持ち良い…、ああ～っ、凄い…ああぁ～っっ！」

ワシは、更に腰の動きを加速させ、追い込んで行く。

「あぁ～っ、イクッ、イッチャウ～ッ、あああ～っ！」

リョウの蜜壷がワシの男根を締め付ける。

お構い無しに、激しく腰を打ち付けると、

大きな声と共に絶頂を迎えた。

一旦、男根を引き抜くと、白く泡立った蜜が男根に絡み付き、

イヤらしく糸を引く。

力無く横たわるリョウの股間を覗き込み、

またも敏感な肉芽を刺激すると、ビクンと反応し、

「あぁ～ん」と声が漏れる。

肉芽を舐めながら、今度は指の腹でアナルを揉み解す。

柔らかくなった頃合を見計らい、小指をアナルに挿入し、

ゆっくりと出し入れを繰り返すと、リョウも感じ始める。

薬指、中指と徐々に変えて行き、アナル内部のポイント探り当て、

出し入れを繰り返しながら刺激する。

「あぁ～っ、なんか…変…、気持ち良い…あぁ～っ」






遂に、人差し指と中指の２本が、リョウのアナルに突き挿さる。

完全に痛みも無く、ワシのゴツイ指が２本を呑み込み、

快感に身を震わせるリョウ。

確実にポイントを捕え、もう遠慮の無い出し入れを送り込み、

一気に責め立てる。

「あぁ～っ、だめ～っ、イクッ、イク～ッ！」

初めてのアナル絶頂を迎える。

指を引き抜き、ここで一旦休憩。

グッタリと横たわるリョウに寄り添うと、愛おしそうにしがみ付き、

「凄い…、イッパイ逝っちゃった…」　と顔を赤らめる。

「時間はまだまだ有るから、もっとたくさん可愛がってあげるヨ」　と言うと、

「はい、お願い…します」　と答え、恥ずかしそうに顔を伏せる。

兼ねてからの希望の浣腸をする事に、

持って来たガラス製の200ｃｃ浣腸器を取り出し、

ここで、バスルームへ…、

湯船に入って、しばし会話をしてから、咥えさせしゃぶらせる。

威きり起ったところで、後ろを向かせ、バスタブに手を付かせる。

戸惑うリョウの尻を掴み、解したばかりのアナルに、

ワシの男根を突き挿し、深々と犯して動きを止める。




「ほら、ワシのチン○が入ったゾ」　そう言うと、

「アァ～ッ、匠さんのオチン○ン…、入っちゃった…」

「そのままにしてなさい、ワシのオシッコを注入してやる」　そう言うと、

「はい…、お願い…します…」　初めての経験に戸惑いながらも、

いっかりと答えるリョウ。

アナルの中で、放尿が始まった。

「あぁっ、入って来る…」　リョウが呻く。

最後の一滴まで放出し終わると、ゆっくりと引き抜く。




シッカリと受け止め、アナルがヒクヒクと蠢く。

辛そうに眉を顰めるリョウに、

更に４００ｃｃの浣腸を施し、下腹を揉み解すと、

辛そうに身悶える。

そこに、用意しておいたＬサイズのディルドゥを、

アナルに挿入し、栓をしてしまう。




更に、そのディルドゥを動かし責めてやると、

快感と辛さが入り混じり、「あぁ～っ、ダメ～ッ、あああ～っ」　と声をあげる。

遂に我慢出来なくなり、ディルドゥを引き抜くと同時に、

目の前で放出が始まる。




恥ずかしい、恥ずかしいを連発し、

今日始めて会った男の前で、汚物をまき散らす。

排泄が終わると、更に腸内洗浄で、ホース浣腸を行い、

腸内を綺麗にする。

バスルームも洗い流し、先にベットに戻り、

用意して来たバックから、これから使うであろう道具を用意する。

身体を洗い、バスルームから出て来たリョウ。

ここから更に、プレイは激しさを増す…。


つづく

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト