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『乱舞』ミゥ、バースデーパーティーで3穴 (●ゝ艸・○)2009-09-14 Mon 18:03
ミゥと知り合い、初めて拉致してから約1ヶ月、
矢継ぎ早の調教を重ね、ドンドン成長するミゥ。 アナル調教、露出、野外他人棒複数フェラ&ブッカケ、 初パーティー参加&複数プレイ、ディルドゥ使用の2穴姦、 そしていよいよ…、6日に行われたメインパーティー『乱舞』 この日、ミゥのバースデーパーティーを兼ねて行われた。 この日、集まったカップルさんや、単独男性十数人で、 始めは、談話室で和気藹々とパーティーを楽しんでいた。 この日の為にワシが用意した、バースデーケーキにロウソクを立て、 ミゥが吹き消し、和やかなムードでパーティーは進んだ。 しかし…、ワシの心の中では、 もう一つのサプライズプレゼントを企てていた ( ̄ー ̄)ニヤリ ケーキも食べ終わり、まずワシがミゥをプレイルームへ拉致する。 参加者の皆さんに、「ワシが呼んだら、入って来て下さいネ」 と、一言を残しプレイルームに姿を消す。 プレイルームへ入るなり、いきなり引き寄せ、髪を掴み唇を奪う。 すぐにトロ~ンとなり、スイッチが入ってしまうミゥを全裸にし、 跪かせると、自分から奉仕を始め、美味しそうに舐めしゃぶる。 「後ろを向いて、尻を突き出しなさい」と支持を出すと、 素直に尻を突き出し、すでに濡れたオマ○コと小さな蕾を、 ワシの前に曝け出し、何かを待ち望む様にヒクヒクと息づいている。 濡れた蜜壷に中指を挿し入れ、ザラついた部分を中心に掻き回し、 更に蜜壷から蜜が溢れ出てくる。 その蜜を指に塗し、小さな蕾にその指をゆっくりと押し込んでいく。 既に、アナルの快感を教え込んでいるミゥは、 それを受け入れ、「あぁん…、気持ちいい…」と声を上げ始め、 身体を捩りながら身悶える。 次第にアナルも解れ、指を2本にしても痛がらなくなった。 十分解れたのを確認し、ワシの硬く威きり起ったモノを、 ミゥのアナルに突き挿す。 突き挿しながら、「今日は、全部の穴を皆に使ってもらおうネ、 今日のバースデープレゼントだ」 そう言うと、一瞬エッ!?とゆう顔をしてワシの顔を見るが、 「いいね?」と少し威圧的に問いただしながら、激しい突きを送り込む。 「あぁっ、は、は…い…、」小さな声で答えた。 前回の『平日乱舞』で複数プレイを経験し、 ワシの中で、次は3穴同時姦を経験させる計画を立てていたのだ。 「さぁ、皆さん入って来て下さい」 大きな声で、談話室に居る男性陣に声を掛ける。 ミゥのアナルには、ワシのモノが入ったままである。 男達がゾロゾロとプレイルームに入って来て、 ワシのモノを咥え込んだミゥのアナルを覗き込む。 恥ずかしそうに顔を伏せるミゥ、 一人の男性を手招きし、「ミゥ、咥えてあげなさい」 と後ろから突きを送り込む。 思わず上げた顔の前に、男のモノがある。 完全にスイッチが入ってしまったミゥは、そのモノを咥え始め、 甘い吐息を漏らしながら舐めしゃぶる。 一旦ワシのモノをアナルから抜き、咥えていた男を跨がせ、 滴るほど濡れたオマ○コに、自分から挿入させる。 「あぁ~っ」と声が漏れ、深々と挿入されたのを確認してから、 ワシが再びアナルに突き入れてやる。 「あぁっ、あぁ~っ!」大きな声を上げるミゥ。 二つの穴が塞がった。 激しく突きを送り込みながら、「口が空いてるでしょ、咥えてあげなさい」 更にもう一人、男のモノを咥えさせる。 これで、3穴同時姦を達成である。 3人で責め立てながら、「どうだ?気持ちいいのか?」と問うと、 咥えたまま、「ふぁい…、ひほひ…ひひでふ」(はい…、気持ち…いいです」 と答え、「んぐ~っ、んん~っ」と歓喜の声がルーム内に響き渡る。 やがて、絶頂に身を震わせ、その後は逝きっぱなしの状態に…、 ワシが引き抜き、別の男と交代し、その後も何度も絶頂を迎え、 ゴミ箱はコンドームの山。 その後は、乱♀や、カップルさんも入り混じっての大盛り上がり。 最後に、ワシがミゥに、ご褒美の緊縛(蜘蛛の巣縛り)と、 強烈なのを… (* ̄m ̄) ププッ しっかり飲ませて、プレイは終了。 ミゥはここまで成長しました。 次は、野外での複数プレイを予定していますので、 お楽しみに~ フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン |
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