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複数乱用、野外性処理用公衆便所『乱♀』2009-09-08 Tue 09:51
皆さん、お待たせ致しました m(o・ω・o)m
今回は長くなるよ~、覚悟して見てネ (^◇^;A`` モザイク処理も終わり、早速… ( *´艸`)ププ 3日の夜、仙○近郊、某公園の駐車場に、 野外性処理用公衆便所『乱♀』を設置。 ワシのホームページ等の掲示板で書き込みし、 時間通り集まった男性11名。 辺りも暗くなり、車の脇にマットを敷いて、 7時を回った辺りに参加者さんに集まってもらう。 その時、偶然居合わせ、参加させて欲しいと一人の男が…、 健康状態だけ聞いて、参加を承認し、12名に…、 「本日は、性処理用公衆便所『乱♀』のご利用の為、 お集まり頂きありがとうございます。」と一言、 「今日は遠慮せずに、思いっ切り好きな穴を使い、 好きな所に中○しして下さい。」 「アナルもOKですし、飲ませたい人も、どうぞ飲ませてやって下さい」 そう告げる。 この時、乱♀は首には首輪、そしてリードを着けて、 尻の穴にはアナルプラグを挿入して、全裸のまま車で待機させている。 この内容は乱♀には聞こえていない。 ビデオカメラを用意して、車からリードを掴んで、 乱♀に車から降りる様に支持を出すと、 オズオズと恥ずかしそうに車から降りてくる。 リードを外し、全裸のまま男達の前に立たせる。 男達から「おぉ~っ!」と声が漏れ、乱♀に視線が集まる。 「誰かアナルの栓を抜いてやってもらえますか?」と声を掛けると、 一瞬男達は顔を見合わせたが、一人の男が「じゃぁ、俺が…」 と、乱♀に歩み寄る。 男に尻を向け、皆の前でアナルプラグを引き抜かれる。 恥ずかしさに、俯く乱♀。 「さぁ、好きな様にしてやって下さい」 その言葉を待ってましたとばかりに、男達が取り囲み、 乱♀の身体を、たくさんの手がを弄び始める。 やがてマットに押し倒され、胸を揉み、乳首を摘まれ、 そしてクリ○リスやオマ○コ、そしてアナルまでも陵辱される。 一人が膣内に指を突っ込み掻き回し、もう一人もアナルに指を突き挿し、 掻き回し始めると、乱♀にM女のスイッチが入る。 「あん、あぁ~っ」駐車場に乱♀の声が響き渡る。 乱れ始め、声を上げる乱♀の口を塞ぐ様に、 一人の男がチン○を咥えさせ、ズボズボと腰を使い始める。 周りの男達も興奮し、次々にズボンを脱ぎ捨て、 ある者は握らせ、ある者は咥えさせ、 そして遂に一人の男が乱♀の足の間に身体を割り込ませ、 濡れて待ちわびるオマ○コに、生のチン○を突き挿す。 しかし、2~3度動かし、チン○に愛液をまぶすと一旦引き抜き、 下の蕾に狙いを定め、一気に根元まで突き挿した。 「んんっ、んん~っ」乱♀チン○で塞がれた口から大きな声が漏れる。 男は、最初から乱♀のアナルを狙っていたのだ。 激しい腰使いに、乱♀も咥えているのがやっとだ。 しかし、咥えさせている男も激しく腰を使い、イラマチオを楽しんでいる。 アナルを楽しんでいる男が、一旦尻の穴から引き抜いて、 別の男を跨がせ、騎上位になると、他の男が咥えさせる。 男達の激しい性処理が始まった。 威きり起ったイチモツで下から突き上げられ、 別の男が口を犯し、激しく腰を振る。 男が入れ替わり、咥えさせていた男が今度は上になり、 一気に貫き、乱♀のオマ○コに激しく欲望を叩きつける。 その間にも、別の男が乱♀の口を使い、イラマチオさながら腰を振る。 やがて、乱♀のオマ○コを犯していた男が、「うぅっ、出そうだ…」 とスパートを掛け、更に激しく腰を叩きつける。 男のモノを咥えた乱♀の口から「んんっ、んぐぅ~っ」と歓喜の声が漏れる。 男が「あぁっ、出る」と呻くと、イチモツを引き抜き、 「口に出すぞ」と口元に持って行く。 咥えさせていた男のモノが口から抜かれ、 今までオマ○コを犯していたモノを咥える。 男は、激しく腰を動かし「ウゥッ!」と呻きながら身体をヒクつかせ、 乱♀の口の中に放出する。 乱♀の喉がゴクリゴクリとなり、見知らぬ男の精子を燕下する。 全てを飲み込み終えると、すぐに別のチン○を跨がされ、 深々と貫かれ、更に別の男のモノを咥えさせられる。 激しく下から突き上げられていると、もう一人の男が後ろに回り、 空いているアナルに狙いを定め、半ば強引に突き入れる。 深々と腰を沈めると、大きく仰け反る乱♀。 野外で見知らぬ男達に、全ての穴とゆう穴を一度に犯され、 歓喜の声をあげる乱♀。 男達はそれぞれ激しく腰を使い、一層乱♀を狂わせる。 「おぉ、出そうだ…」と下の男の動きが激しくなり アナルを犯していた男のモノが抜けてしまうが、 お構い無しに下から突き上げる。 「うぉっ…」 下の男が腰をビクンビクンと痙攣させ、乱♀の膣内に放出する。 見知らぬ男達の精子を受け入れながら、快感に身を委ねる乱♀。 しかし、休んでいる暇は無い。 男が引き抜くと、別の男のモノがアナルを犯そうと狙いを付け、 一気に根元まで貫かれる。 最初にも言っておいた通り、男達は遠慮などしない。 激しくアナルに欲望をぶつけ、ガンガン腰を振り、 普段には無い興奮を楽しんでいる。 乱♀も、遠慮等無く、激しく犯される快感に酔い、 歓喜の声を上げ、乱れ狂う。 逞しいイチモツがアナルに出入りする度に、 膣内に溜まっていた精子が押し出され、イヤらしく糸を引きながら溢れ出し、 マットの上に滴り落ちる。 「あぁっ!」男が呻き、一層深く突き入れながら、 乱♀の腸内の奥深くに欲望を吐き出した。 ゆっくり引き抜くと、小さく口を開いたままのアナルから滲み出る精子、 滴り落ちる間も無く、別の男がオマ○コを貫く。 その間も、誰かのモノが乱♀の口を犯し続け、 激しく律動を送り込んでいた。 休む事無く、口やオマ○コ、更にアナルまで犯され続ける乱♀。 バックから激しい律動を送り込まれ、 その振動が口に咥えた男のモノに伝わり、男が呻く。 バックから犯す男も「おぉっ、出る…」と呻き、更に激しく腰を打ち付け、 大きく腰を突き出し、乱♀の膣の奥深い所で射精する。 ビクンビクン…と男が身体を震わせ、長い射精の後、ゆっくりと引き抜き、 収まり切れないザーメンが溢れ出て滴り落ちる。 すぐに、別の男が後ろに回り、 勃起したモノを、今度はアナルに狙いを付ける。 多分、この日一番の巨根であろう。 かなり大きなモノを、乱♀のアナルに押し込み始める。 ズブズブとメリ込んで行く巨根に、乱♀も思わず大きな声をあげる。 「うあっ、あっ、あぁ~っ!!」 髪を振り乱だす乱♀。 しかし、しっかり根元まで受け入れてしまう乱♀のアナル。 男も遠慮など無く、ズボズボと激しくアナルを犯し、 強烈な突きを送り込む。 大きなモノでアナルを犯され、一層大きな声をあげる乱♀、 それは、歓喜の声であった。 その声を聞きつけてか、そこにもう一人男性が現れた。 ハプニングである。 しかし、その光景を興味深々に見つめている。 カメラを止め、話しかけると、「見せてもらっていても良いですか?」 と聞いて来た。 「病気等の心配がないなら、参加しても良いですよ」と返すと、 「良いんですか?病気等は大丈夫です。既婚者ですし…」 これで、この男性も参加決定で、更に1名増える事に…、 その会話の間も、乱♀と男達は夢中でプレイを続行していた。 大きなチン○がアナルに出入りする度、 膣内に溜まっていた精子が押し出され、 マットの上に糸を引きながら滴らせながら、 相変わらず歓喜の声を上げる乱♀。 その口を、また別の男が威きり起ったモノで塞ぐ。 アナルを犯していた男の射精が始まる。 深々と貫き、腸内の奥深くに欲望の全てを吐き出すと、ゆっくりと引き抜く。 開いたままのアナルから、男の精子が滲み出る。 その閉じ切らないアナルに、また別の男がぶち込む。 その光景は永遠に続くかの様に思えた。 遠慮の無い陵辱に、乱れ狂う乱♀。 今回の様に、間無く次々と遠慮の無いプレイを望んでいたワシと乱♀、 ガンガン腰を使い、アナルに放出すると、別の男が挑みかかる。 今度は仰向けにされ、両足を抱え上げられて、 男達の精子塗れのオマ○コを一気に貫く。 途中から飛び入り参加の男も、 ズボンを脱ぎ、威きり起ったモノを咥えさせ、腰を振る。 男達の精子が掻き回され、白く泡立ち、 男のモノに絡み付き、更にアナルの方まで滴っている。 次々と激しく犯され、飲まされて、オマ○コとアナルに大量に中○しされ、 この日のプレイは終了した。 最後の一人が射精した後、足を開きっ放しでグッタリと横たわる乱♀。 しばし動けずにいた。 乱♀を抱きかかえ、車に乗せて、 参加者の皆さんにお礼の言葉と、お別れを言い、 マットを片付ける。 参加者の皆さんからも、感謝の言葉をいただき、この場を後にする。 男達の精子を体内に溜めたまま、自宅までの1時間強、 帰りの車中、乱♀の膣とアナルからは、男達の精子が溢れ出て、 下に敷いたバスタオルに大きな染みを作っていたのは言うまでも無い。 次は、どの様なプレイをするか、既に模索中のワシであった…。 いつも長くなって (ToT)ゞ スンマセン 最後まで読んで頂いた皆さん 感謝( ̄人 ̄)感謝 次はミゥと、ミサを野外にデビューさせる予定です… (  ̄ー ̄)*キラン これからも ヨロ(´・ω・)(´_ _)シク♪ |
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