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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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『ミゥ』初野外調教〔壱〕 (●ゝ艸・○)

24日の夜、遂に決行『ミゥ』初野外調教 (# ̄ー ̄#)ニヤ

某大型スーパーの駐車場で待ち合わせして、ミゥの仕事帰りを待つ。

緊張気味に現れたミゥ、

車に乗せ、そのまま拉致 Ψ(`∀´)Ψケケケ

ミゥの服装はJKの制服の様なロリ系、それに髪はお下げを二つに…、

ヤバイでしょ~!! (〃∇〃)

「ワシのHPで、男性を3名ほど集っておいたから、

 皆さんにシッカリ開いて見てもらいなさい」

「エッ!? 恥じゅかしい…」と真っ赤になるミゥ、

「お返事は?」 「は…い…」

「本当は、いろんな人に見てもらいたかったんでしょ?」

小さく頷くミゥ、

「知らない男のチン○も咥えてみようか?」

一瞬ワシの顔を見ると、また俯き小さな声で、「は…い…」と答える。

実は、以前に会った時、

ワシに言われたら、誰のでも咥える様に言ってあったのである。

その様な会話をしながら、某公園の駐車場を目指し車を走らせる。

「パンツを脱ぎなさい」そう言うと、

素直にパンティーを脱ぎノーパンになるミゥ、

その股間に触ると、既に大量の愛液でビショビショになっていて、

パンティーにもシミを作っていた。

やがて、現場に到着。

駐車場には5~6台の車が居たが、

まずは、唇を奪っておいてから、ワシのモノを咥えさせしゃぶらせる。

待ち侘びた様に舐めしゃぶるミゥ。

「そんなにワシのチン○が美味しいか?」と聞く、

「おいひい…でふ…」と咥えたまま答えるミゥ、

そこで、一旦中断して車から降り、カメラを用意する。

ミゥも車から降り、ワシの側に寄り添う。

そこに、男達が3人現われた。

身体を硬くするミゥ、

男達と軽く挨拶を交わし、「さぁ、始めようか?」と、カメラを構え、

男達に懐中電灯を手渡し、「さぁ、皆さんにミゥのオッパイを見せなさい」

真っ赤になり、俯くミゥに指示を出すと、

「は…い…」と小さく答え、

ブラウスの前を開き、3人男の前にオッパイを曝す。

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恥ずかしさに顔を上げれないミゥ、

「スカートも捲って、イヤラしいオマ○コも見て貰いなさい」更に指示を出す。

オズオズとスカートを捲り、パイパンのオマ○コを男達の前に曝す。

「ほら、もっと開いて見て貰いなさい」

懐中電灯に照らされたオマ○コは濡れ光り、ライトの光りを反射する。

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相変わらず、俯いたまま顔を上げれないミゥ、

そこでワシが、「皆に触って貰おうか?」と言うと、

皆が驚いた顔でワシを見る。

ミゥも例外では無かった。

「いいね?」とミゥに確認すると、小さく頷く。

男達も「良いんですか?」とワシを見る。

「どうぞ、触ってやって下さい」と告げる。

男達には、メールで、

『見るだけですが、もしかしたらサプライズがあるかも…、』

そう書いておいたので、少しビックリした様子でしたが、

やがてミゥににじり寄り、6本の手がミゥの身体を弄び始める。

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「本当にヌルヌルで、糸を引いてる」と男の声で、

ミゥの身体に一層火が着き、身体を捩る。

しばし、男達に弄ばせ、「チン○が咥えたいか?」と、

ワシのチン○をミゥの前に突き出すと、皆の前で何の躊躇も無く咥え、

美味しそうに舐めしゃぶる姿に、

男達が「おぉ~っ」と、その様子見ながらざわめく。

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ワシは、一旦口からチン○を引き抜くと、ミゥを立たせて尻を突き出させる。

後ろから威きり起ったモノで、一気に貫く。

「あぁ~っ」ミゥの声が公園の駐車場に響く。

激しく腰を叩きつけながら、出入りしている所を男達に見て貰う。

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「ミゥ、皆さんのチン○も咥えてあげなさい」

見ず知らずの男達のモノを咥えなさいと言われたミゥ、

しかし、ワシのチン○で貫かれ、完全にスイッチが入ったミゥは、

小さく頷いてしまう。

ワシのチン○を引き抜き、跪かせると、

その場に集まった男達に「どうぞ、咥えさせてやって下さい」と告げる。

そしてミゥにも「ミゥからもお願いしなさい」と告げると、

「咥えさせて…くだ…さい…」と小さな声でお願いしてしまう。

男達は、始め顔を見合わせ、やがて一人の男がズボンの前を開け、

既に威きり起ったモノを、ミゥの目の前に突き出す。

完全にMモードのミゥは、何の躊躇も無く、見知らぬ男のモノを咥えた。

むしろ、愛おしそうに舐めしゃぶる。

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男が「おぉ~っ、気持ち良い…」と呻き、ミゥの生フェラを堪能する。

他の男達もその姿を覗き見て、興奮している様だ、

「他の人のも咥えてあげなさい」と言うと、

男達は、代わる代わる威きり起ったモノをミゥに咥えさせ、しゃぶらせた。

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その間に、ワシはミゥの為に持って来たディルドゥを、

濡れたオマ○コに突き差してやる。

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「んん~っ、うぅ~ん…」咥えながら声を上げるミゥ、

ミゥのフェラに、更に熱が入る。

「ミゥ、皆さんに精子をブッカケて貰いなさい。皆さんに出して貰ったら、

ご褒美にイッパイ可愛がってあげるからネ」と言うと、

咥えたまま頷く、

男達にも「ミゥの身体に出してやって下さい」と告げる。

必死に咥え舐めしゃぶるミゥに、「あぁっ、出るっ!」と男が呻く、

口からチン○を引き抜き、ミゥのオッパイめがけて、

勢い良く精子が吐き出される。

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「ミゥ、綺麗にしてあげなさい」ワシが言う、

白濁した液体が滴る、見も知らぬ男のモノを再び咥え、

精子を綺麗に舐め取り飲み下だすミゥ。

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すぐに次の男が咥えさせる。

ここでハプニングが…、

よくここに集まっている人達であろう、

裸にスケスケパンツ一丁で、帽子に派手なサングラス(夜なのに…)の、

オジサンが登場!!

ただ見ているだけで、何の害も無さそうなので、そのまま続行。

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見知らぬ男達に口を犯され、オマ○コからは愛液を滴らせてしまう、

完全にMに目覚めたミゥ。

次々に男達の精子を浴びせ掛けられ、

綺麗に舐め取り、ソレを飲み込んだ。

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その頃、変なオジサンも消えていた。

「良くやったネ、イッパイ可愛がってあげるからネ」と声を掛ける。

嬉しそうに微笑みながら頷くミゥ、

「最後に、皆さんにイヤらしく濡れたオマ○コを開いて見て貰いなさい」

そう言うと、「ハジュカシィ…」と言いながらも、

足を開き、濡れたオマ○コを自らの指で開いて見てもらった。

「おぉ~っ、本当にヌレヌレだぁ~」男達から声が上がる。

事実、ミゥのオマ○コは濡れ光り、内腿まで滴っていた。

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「今日はありがとう御座いました」とミゥがみつゆびを付いて、

男達に御礼の言葉を告げると、

男達も「ありがとう御座いました。今日はとっても良い経験をしました」

「また、ホームページ見させていただきます」と感謝の言葉を延べ、

解散となった。

「良くやったネ、さぁイッパイ可愛がってあげよう」そうミゥに告げると、

嬉しそうに「はいっ」と答え、ワシにしがみ着いて来る。

そんなミゥを車に乗せ、ホテルへと向かった。


つづく…、

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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