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『ミゥ』初野外調教〔壱〕 (●ゝ艸・○)2009-08-29 Sat 13:06
24日の夜、遂に決行『ミゥ』初野外調教 (# ̄ー ̄#)ニヤ
某大型スーパーの駐車場で待ち合わせして、ミゥの仕事帰りを待つ。 緊張気味に現れたミゥ、 車に乗せ、そのまま拉致 Ψ(`∀´)Ψケケケ ミゥの服装はJKの制服の様なロリ系、それに髪はお下げを二つに…、 ヤバイでしょ~!! (〃∇〃) 「ワシのHPで、男性を3名ほど集っておいたから、 皆さんにシッカリ開いて見てもらいなさい」 「エッ!? 恥じゅかしい…」と真っ赤になるミゥ、 「お返事は?」 「は…い…」 「本当は、いろんな人に見てもらいたかったんでしょ?」 小さく頷くミゥ、 「知らない男のチン○も咥えてみようか?」 一瞬ワシの顔を見ると、また俯き小さな声で、「は…い…」と答える。 実は、以前に会った時、 ワシに言われたら、誰のでも咥える様に言ってあったのである。 その様な会話をしながら、某公園の駐車場を目指し車を走らせる。 「パンツを脱ぎなさい」そう言うと、 素直にパンティーを脱ぎノーパンになるミゥ、 その股間に触ると、既に大量の愛液でビショビショになっていて、 パンティーにもシミを作っていた。 やがて、現場に到着。 駐車場には5~6台の車が居たが、 まずは、唇を奪っておいてから、ワシのモノを咥えさせしゃぶらせる。 待ち侘びた様に舐めしゃぶるミゥ。 「そんなにワシのチン○が美味しいか?」と聞く、 「おいひい…でふ…」と咥えたまま答えるミゥ、 そこで、一旦中断して車から降り、カメラを用意する。 ミゥも車から降り、ワシの側に寄り添う。 そこに、男達が3人現われた。 身体を硬くするミゥ、 男達と軽く挨拶を交わし、「さぁ、始めようか?」と、カメラを構え、 男達に懐中電灯を手渡し、「さぁ、皆さんにミゥのオッパイを見せなさい」 真っ赤になり、俯くミゥに指示を出すと、 「は…い…」と小さく答え、 ブラウスの前を開き、3人男の前にオッパイを曝す。 恥ずかしさに顔を上げれないミゥ、 「スカートも捲って、イヤラしいオマ○コも見て貰いなさい」更に指示を出す。 オズオズとスカートを捲り、パイパンのオマ○コを男達の前に曝す。 「ほら、もっと開いて見て貰いなさい」 懐中電灯に照らされたオマ○コは濡れ光り、ライトの光りを反射する。 相変わらず、俯いたまま顔を上げれないミゥ、 そこでワシが、「皆に触って貰おうか?」と言うと、 皆が驚いた顔でワシを見る。 ミゥも例外では無かった。 「いいね?」とミゥに確認すると、小さく頷く。 男達も「良いんですか?」とワシを見る。 「どうぞ、触ってやって下さい」と告げる。 男達には、メールで、 『見るだけですが、もしかしたらサプライズがあるかも…、』 そう書いておいたので、少しビックリした様子でしたが、 やがてミゥににじり寄り、6本の手がミゥの身体を弄び始める。 「本当にヌルヌルで、糸を引いてる」と男の声で、 ミゥの身体に一層火が着き、身体を捩る。 しばし、男達に弄ばせ、「チン○が咥えたいか?」と、 ワシのチン○をミゥの前に突き出すと、皆の前で何の躊躇も無く咥え、 美味しそうに舐めしゃぶる姿に、 男達が「おぉ~っ」と、その様子見ながらざわめく。 ワシは、一旦口からチン○を引き抜くと、ミゥを立たせて尻を突き出させる。 後ろから威きり起ったモノで、一気に貫く。 「あぁ~っ」ミゥの声が公園の駐車場に響く。 激しく腰を叩きつけながら、出入りしている所を男達に見て貰う。 「ミゥ、皆さんのチン○も咥えてあげなさい」 見ず知らずの男達のモノを咥えなさいと言われたミゥ、 しかし、ワシのチン○で貫かれ、完全にスイッチが入ったミゥは、 小さく頷いてしまう。 ワシのチン○を引き抜き、跪かせると、 その場に集まった男達に「どうぞ、咥えさせてやって下さい」と告げる。 そしてミゥにも「ミゥからもお願いしなさい」と告げると、 「咥えさせて…くだ…さい…」と小さな声でお願いしてしまう。 男達は、始め顔を見合わせ、やがて一人の男がズボンの前を開け、 既に威きり起ったモノを、ミゥの目の前に突き出す。 完全にMモードのミゥは、何の躊躇も無く、見知らぬ男のモノを咥えた。 むしろ、愛おしそうに舐めしゃぶる。 男が「おぉ~っ、気持ち良い…」と呻き、ミゥの生フェラを堪能する。 他の男達もその姿を覗き見て、興奮している様だ、 「他の人のも咥えてあげなさい」と言うと、 男達は、代わる代わる威きり起ったモノをミゥに咥えさせ、しゃぶらせた。 その間に、ワシはミゥの為に持って来たディルドゥを、 濡れたオマ○コに突き差してやる。 「んん~っ、うぅ~ん…」咥えながら声を上げるミゥ、 ミゥのフェラに、更に熱が入る。 「ミゥ、皆さんに精子をブッカケて貰いなさい。皆さんに出して貰ったら、 ご褒美にイッパイ可愛がってあげるからネ」と言うと、 咥えたまま頷く、 男達にも「ミゥの身体に出してやって下さい」と告げる。 必死に咥え舐めしゃぶるミゥに、「あぁっ、出るっ!」と男が呻く、 口からチン○を引き抜き、ミゥのオッパイめがけて、 勢い良く精子が吐き出される。 「ミゥ、綺麗にしてあげなさい」ワシが言う、 白濁した液体が滴る、見も知らぬ男のモノを再び咥え、 精子を綺麗に舐め取り飲み下だすミゥ。 すぐに次の男が咥えさせる。 ここでハプニングが…、 よくここに集まっている人達であろう、 裸にスケスケパンツ一丁で、帽子に派手なサングラス(夜なのに…)の、 オジサンが登場!! ただ見ているだけで、何の害も無さそうなので、そのまま続行。 見知らぬ男達に口を犯され、オマ○コからは愛液を滴らせてしまう、 完全にMに目覚めたミゥ。 次々に男達の精子を浴びせ掛けられ、 綺麗に舐め取り、ソレを飲み込んだ。 その頃、変なオジサンも消えていた。 「良くやったネ、イッパイ可愛がってあげるからネ」と声を掛ける。 嬉しそうに微笑みながら頷くミゥ、 「最後に、皆さんにイヤらしく濡れたオマ○コを開いて見て貰いなさい」 そう言うと、「ハジュカシィ…」と言いながらも、 足を開き、濡れたオマ○コを自らの指で開いて見てもらった。 「おぉ~っ、本当にヌレヌレだぁ~」男達から声が上がる。 事実、ミゥのオマ○コは濡れ光り、内腿まで滴っていた。 「今日はありがとう御座いました」とミゥがみつゆびを付いて、 男達に御礼の言葉を告げると、 男達も「ありがとう御座いました。今日はとっても良い経験をしました」 「また、ホームページ見させていただきます」と感謝の言葉を延べ、 解散となった。 「良くやったネ、さぁイッパイ可愛がってあげよう」そうミゥに告げると、 嬉しそうに「はいっ」と答え、ワシにしがみ着いて来る。 そんなミゥを車に乗せ、ホテルへと向かった。 つづく…、 |
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