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M(ミゥ)拉致調教再び… Ψ(`∀´)Ψケケケ2009-08-22 Sat 10:30
15日(土曜日) Mを再び拉致 Ψ(`∀´)Ψケケケ
以後Mを(ミゥ)と改名、 朝、ミゥに指令メール『アナルビーズを挿入して来なさい』と送信、 待ち合わせ場所のコンビニに拉致しに行く Ψ(`∀´)Ψケケケ 車に乗せて拉致~ (*`▽´*) ウケケケッ 約束通りアナルビーズを挿入している事を確認! 一旦、アナルビーズを抜いて、代わりにワシが持って来た電パンを装着。 これがスイッチ過敏で、ちょっと触っただけでビィ~ンと… ( *´艸`)ププ ミゥも急にスイッチが入り、「アン♪イヤン♪」とピクピク状態、 勝手にスイッチが入ったり切れたり、これが良いみたい… (o^^o)ふふっ♪ ワシの地元に付く頃には、もう濡れ濡れ。 そのまま、○山の公園の駐車場に拉致、 数台の車が止まっていたが、その場で…、 ご期待通り、まずは車内フェラ、 愛おしそうに咥えるミゥ、 電パンは濡れ具合をチェック時に外していたので、 つまりノーパン ( *´艸`)ププ ここでワシが車から降り、助手席側に周り、ミゥを引き降ろす。 数台の車が有り、何時人が来ても可笑しくない場所で、 オッパイやオマ○コを曝させ、写真を撮り、再び咥えさせる。 やがて、助手席に手を着かせ、 ミゥが持って来たアナルビーズを尻の穴に差込み、 出し入れさせながら、電マでクリを責めると、 身体をヒクつかせながら、「あんっ、あぁ~ん…」と声を上げる。 しばらく責め続けると、「イッちゃう、イッちゃう~」と、 身体を震わせ、野外で快楽の波に浚われるミゥ。 グッタリとするミゥが、顔だけワシに向け、次を期待した顔をする。 「欲しいのか?」そう聞くと、コクリと頷き、「欲しい…です…」と答える。 アナルビーズを入れたまま、後ろから一気に根元まで突き入れる。 滴る程濡れたミゥのオマ○コは、ズッポリとワシのチン○を受け入れ、 大きく仰け反り、「アァ~ン、気持ち良い~!」と声をあげてしまう。 野外で、しかもアナルとオマ○コ同時に責め立てられ、乱れるミゥ。 そこに、別の車に人が帰って来た。 車の反対側なので、確認出来ない事を良い事に、 激しく腰を打ち付けるワシ、 その車の人達も気付いたかも知れないが、そのまま出て行った。 そこに一台のバイクが駐車場に入って来て、 ワシ等に気付いたのか、近くに来る。 一旦引き抜き、ミゥは尻を出したままの格好で様子を見る。 バイクの男はしばしウロウロしてから出て行ったので、 ミゥの愛液で濡れたワシのチン○を咥えさせながら、 「続きをして欲しいか?」と言うと「うんっ」と大きく頷く。 再び車に乗り込み、ワシのルームへと車を走らせた。 ワシのルームの近くの駐車場に車を止め、 約3分くらいのルームへの街中を歩く。 ミゥのアナルからは尻尾(アナルビーズ)を生やしたまま、 ミニスカートの中は、もちろん、ノーパンにノーブラ、 スカートの裾からアナルビーズが顔を出している。 顔を赤らめながら寄り添い歩くミゥ、(〃∇〃) ルームに入るなり、ワシはズボンを下ろし、 チン○をミゥの目の前に突き出す。 もう我慢が出来ないとばかりに、すぐに咥え始める。 髪を掴み、強引にイラマチオをすると、 時々「うっ、」と咽ながらも、必死に咥え舌を使い奉仕するミゥ、 一旦、口から引き抜いて全裸にし、 ルームの張り付け台の前に立たせ、写真を撮る。 内腿まで濡れて滴っているのが解かる。 それから布団に押し倒し、更に確認すると、 ミゥのアソコは大変な事に… (●ゝ艸・○) もう欲しくてしょうがない状態のミゥに、 尻の穴から生えたアナルビーズを動かし、 出し入れしてやりながら電マ責め。 すぐにイッテしまうミゥ、 更に手を休めず、ワシのチン○を挿入。 正常位で激しく責めたてながら、ミゥの顔の表情を楽しんで入りと、 「あん…、いやん、顔…見られるの…あ~…恥じゅい…あぁ~」 と、顔を紅潮させながら身悶え、すぐに絶頂を迎える。 一旦、ワシのチン○とアナルビーズを抜いてやると、 「ちょっと…お尻…痛い」と訴えたので、今日のアナル調教ははここまで、 しかし、まだミゥのオマ○コは「もっと欲しい」とばかりにヒクついている。 ディルドゥを持ち出し、まずはLサイズをぶち込み、 激しく抜き差しをおこなうと、三度絶頂へ…、 更に、LLサイズに持ち返ると、「無理、入らない~」と言うミゥを尻目に、 オマ○コに狙いを定め、ゆっくりと押し込み始める。 滴るほど濡れたミゥのオマ○コは、 キツイながらも、なんとかLLサイズのディルドゥも呑み込んでしまう。 ズブズブと突き挿すと、喘ぎ身悶えるミゥに、「自分で動かしなさい」 そう言って、オマ○コに入っているディルドゥを握らせると、 ゆっくりと動かし始める。 「あん、あぁ~っ」と声を上げるミゥの口を、ワシのチン○で塞ぐ、 咥えさせて激しく腰を使ってやると、「ん~、ん~んっ」と漏れる声、 「もっと激しく動かしなさい!」と言うと、 ズボズボと大きなディルドゥを動かしながら、 必死にワシのチン○を舐めしゃぶる。 「逝くまで動かしなさい、そうしたらワシのを入れてあげるよ」そう言うと、 更に激しく動かし、「ん、んん~っ!!」と腰を浮かせ、 そして動きが止まった。 グッタリとするミゥのオマ○コから、ディルドゥを引き抜くと、 ヌラヌラと濡れ光っていた。 「よく頑張ったね」と唇を重ねると、腕を絡め抱き着いてくる、 唇を重ねながら、上に重なり、 足を大きく開かせ、一気に貫いた。 「あぁ~っ!!」大きな声を上げるミゥ、 激しく突きまくり、更に追い込むワシ、 時々動きを止めると、自分から腰を動かすイヤラシイ娘ミゥ、 上に跨り、必死に腰を振るがぎこちない、そこがまた可愛い。 「後ろを向いて、お尻を突き出しなさい」言うがままに尻を突き出すミゥ、 腰を抱え、濡れたオマ○コを貫く。 激しい律動を叩き込むと、一気に上り詰めるミゥ、 「イクッ、イッちゃう~…」 それに合わせる様に、ワシもスパートを駆け、 「出すぞっ、おらっ!おらっっ!!」 と根元まで深く挿し込んで、大量に放出する。 しばらく射精感を楽しんでから、ゆっくりと引き抜くと、 バッタリと倒れ込むミゥ、 ヒクヒクと痙攣をおこし、どこに触れてもヒクヒクと反応する。 自分の髪の毛が触れただけでもピクンとなる始末、 その状態は暫く続いた。 シャワーを浴びて一息、軽く飲み物で喉を潤し、 次の調教にルームを出る。 露出調教である。 もちろん、ミゥはノーパンノーブラのまま、 ワシの特約店のアダルトショップ『V』に足を運ぶ。 店内には一人のお客さんが居たが、構わず奥へ、 オッパイやオマ○コを曝させ、写真を撮り、 ついでに店長を呼び、ツルツルのオマ○コとオッパイを見て貰う。 「恥じゅかしい…」と顔を赤らめるミゥ、 そこに、18禁のカーテンの向こうに、お客さんの足が見えた。 ミゥのオマ○コを、見ず知らずのお客さんに見られてしまう。 ワシ的には ♪d(´▽`)b♪オールオッケィ♪ 足早に店を出るミゥ、 車に乗り込むと、真っ赤になり俯いていた。 この日の調教は終了とゆう事で、送って行く。 途中、「もう下着着けても良いですか…?」と言うので、 「いいよ」と言うと、走っている車の中でブラを着け始める。 で、オッパイポロリと丸出し状態になってしまう、 信号の為、速度を落としていた時で、 脇のパチンコ屋さんから出て来た車の運転手が、 バッチリこちらを見ながら驚きの表情、 慌てるミゥ、が、もう遅い。 気付くと脇にその車が並び掛け、こちらを見ているが、 もうブラと服を整えた後でした。 「ミゥ、( ̄ー ̄)b ナイス!」と大笑い きゃははは(ノ∇≦、)ノ彡☆ 「だって~…」と恥らう姿が d(≧∀<**)Good!! ある意味、ハプニング的露出を自分で演じたミゥに、 ご褒美の (^з^)-☆Chu!! 無事(?)送り届け、その帰り道、 そろそろ次は、他人チン○を咥えさせ、 複数プレイと緊縛を経験させようと企む、 ワシであった フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン |
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