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6月12日、性処理用公衆便所『乱♀』設置報告④ ( ̄▼ ̄*)ニヤッ2009-06-17 Wed 12:56
皆さん、お待たせ致しました。
モザイク処理も終わり、いよいよアップです v( ̄ー ̄)v ヴイヴイ ちなみに…、長くなりますヨ~ (●ゝ艸・○) エッ!? 早く書けって? (@^▽゜@)ゞ了解しました! 今回12日の、性処理用公衆便所『乱♀』の設置場所は、 以前も行なった、蒲○海○公園。 夕方4時から、南側の砂利道の奥にある駐車場から設置しました。 まず、4時くらいまでに、 性処理用公衆便所『乱♀』を利用したいと集まった男性は…、11名。 早速、乱♀と軽く公園内を散歩。 早くから来ていた男性7名も着いて来て貰い、軽くボディータッチ。 一旦、駐車場に戻り、4名も合流し、 11名の男性に「遠慮せずに、好きな様に使用して下さい」と説明し、 「好きな所で、好きな様にして構いませんヨ」と伝えて、 松原の方にゾロゾロと… (´ー`A; ) ワシはカメラを持って、後を追う。 総勢13名の怪しげな団体、女性はエロ丸出しワンピースの乱♀だけ、 どう見ても、怪しい… (゚ω゚;A) 何事かと、こちらを見る人達を尻目に、松原の奥へと歩を進める。 ある程度行った所で、何名かの男性が、 ノーパンノーブラの乱♀の身体を触り始めると、 それから手を掴み、道から反れ林の中に連れ込んで行く。 乱♀は、男達のなすがままになり、林の奥へ…。 道から見えないあたりまで連れ込まれると、 乱♀を木に押し付け、皆で乱♀の身体を弄り始める。 その内男達は、ズボンのチャックを下げ、乱♀をしゃがませて、 目の前にチン○を突き出し、しゃぶるように命令している。 乱♀の目の前には、3本のチン○が突き出され、 やがて、乱♀が加え始める。 いくら、ワシの命令とは言え、 見知らぬ男達、それも11人も居るのだ。 緊張の色は隠せない。 しかし…、咥え舐めしゃぶっている内に、乱♀のM性に火が着く、 何人もの男根が、次々と乱♀の口を犯し、 口の中で、次々と大きくなる男根に、乱♀の吐息が熱くなり、 「う~ん、ん~ん」と声を漏らし始める。 男達も、その声と表情にテンションが上がり、 乱♀の尻を突き出させ、 ついに、硬く威きり起ったモノを、後ろから突き入れる。 思わず仰け反り、声を上げる乱♀。 深々と突き挿し、初めから激しく腰を振り立てる男に、 乱♀も大きな声を上げてしまう。 その口を塞ぐ様に、別の男が咥えさせ、声がくぐもる。 男がスパートを掛け、「あぁっ、出る…」と呻き、 更に深く突き入れて放出した。 引き抜くと、白濁した精子が溢れ出る。 すぐに、別の男が突き入れ、激しく腰を打ちつけ始める。 次々と突き挿さる、見知らぬ男達の男根、 そして、体内に受け入れる他人汁、 それに歓喜の声を上げ、乱れ狂う乱♀。 我を忘れ、乱れ狂う様に調教してきて、こうなる事を望んできた。 誰のモノでも受け入れ、自分から性処理用公衆便所になる様に…、 何人か目に、ひと際大きなモノが乱♀を貫く。 やがて…、「アナルも出来るんですよね?」と聞くと、指でアナルを解し、 愛液と精子で塗れた大きな男根を、アナルに捻じ込んだ。 乱♀が大きな声を上げる。 ただでさえ、かなり大きなモノを、いきなりアナルに突っ込まれたのだ。 しかし、すぐに歓喜の声に変わってしまう。 男の遠慮の無い抜き挿しが始まり、快楽に溺れ乱れる乱♀。 男が呻いてから引き抜くと、しばしアナルの口が開いたままになり、 そこから白く濁った液体が滲み出てくる。 男達の興奮も頂点に達し、休む間も無く次々と咥えさせ、 そして、オマ○コとアナルに突き挿し、激しい律動を送り込む。 強烈な快感に、大きな声を上げる乱♀。 その時、男達が「写メを撮っても良いですか?」と聞いて来た。 「顔を写さなければOKですよ」と答えると、 数人の男が、性処理用公衆便所『乱♀』の痴態を写メで撮り始める。 野外で見知らぬ男達に、口やオマ○コ、そしてアナルまで犯され、 性処理用公衆便所として使用されて、 見も知らぬ男達に、嫌らしく乱れる姿を写メに撮られる。 興奮に服を脱ぎ捨て、全裸で犯す者まで出て来て、 乱♀のオマ○コからは、抜き挿しを繰り返す度に、 愛液と数人分の精子が入り混じり、白濁した液体が滴り落ちてくる。 この男も、かなり…、いや、そうとうデカイ! 20cmはあろうか?太さもそうとうのモノだ。 男は一旦引き抜くと、精子と愛液に塗れたデカイイチモツを、 今度はアナルに狙いを定め、深々と突き挿した。 大きく仰け反る乱♀。 アナルにぶち込まれ、遠慮無いピストンが始まると、 口を開いたオマ○コから、大量の精子が溢れ出し、 ボタボタと地面に滴り落ちる。 乱♀も歓喜の声を上げようにも、口にも別の男根が突き入れられ、 くぐもった声しか聞こえない。 男根に塞がれていなければ、松原中に声が響いていた事だろう…。 その時、物陰に動く者が…、覗きである。 二人ほど、物陰からこちらを見ている様だ、 よく、この場所に集まっている男達で、 以前のプレイも覗いていた者達なので、 気にせずに続行する。 男が入れ替わり、また乱♀のオマ○コに突き挿し、 パンパンパンと、肉を叩く音がリズミカルに響き、 やっと開放された乱♀の口から、大きな声が発せられる。 リズムが早くなり、男が「出るっ」と呻き、一層深く突き挿すと、 ガクガクと腰を震わせて、欲望を吐き出した。 男が離れると、ゆっくりと白濁した液体が溢れ出てきた。 時計を見ると、もう6時近くなっていて、第2部の時間が近づいている。 松原のプレイは、ここで終了し、場所を移動する事に、 覗きの男達も、いつの間にか消えていた。 グッタリする乱♀を抱え上げ、駐車場に戻ると、 さっきの覗きの男達が、ワシ等に向かってお辞儀ををしていた。 この時、乱♀に突き挿した男達は7人、 4名の男達は、触ったりはしたが、見学とゆう形になった。 乱♀の内腿を滴り流れる愛液と、見知らぬ男達の精子、 そこで、男達と別れ、車に乗り込み、第2部の設置場所、 表の蒲○海○公園入り口の所の駐車場へ移動する。 シートにバスタオルを敷き、砂利道を走り、約5分で到着。 松原でのプレイの途中も、次々と参加メールが届いていて、 そこにも、20名くらい来そうな勢いである。 待ち合わせ場所である駐車場には、既に5~6名の男性が居て、 軽く挨拶を交わし、少し乱♀を休める。 まだ、明るい事もあり、駐車場にはジョギングをする人の車が…、 プレイをするのに、非常に都合の悪い所に止まっていて、 その人が戻って来て、帰っていくのを待つ。 その間、乱♀が尿意を訴えて来たので、 「そこで、皆の前でしなさい」と指示し、 現在集まっている人達の前で、公開放尿ショーを行なう。 恥ずかしそうに俯きながらも従い、皆の見ている方に向かって、 放尿を初め、皆に覗き込まれる。 放尿ショーも終わり、日も暮れかけてきた頃、 ジョギングを終えて、男が帰って来た。 着替えて車に乗り込み、帰って行ったのを見計らい、 車を駐車場の奥に移動して、周りを参加者の車で囲んでもらう。 この時すでに、性処理用公衆便所『乱♀』を使用したいとゆう男達は、 12~3名に増え、今か今かと待ちわびている。 辺りも闇に包まれ、ここからが本番!! 車のドアをフルオープンにし、フラットシートにして、 乱♀を全裸に、「オナニーを始めなさい」と命令し、電マを手渡す。 初めは恥ずかしそうにしながらも、オナニーを初め、 その間に、集まった男達に、「思いっきり、好きな様にして構いません」 「どの穴を使用しても構いませんし、中に出してやって下さい」そう告げると、 後は、集まった男達の自由にしてもらう。 さぁ!宴の始まりだ!! 車の中では、ワシに命令され全裸の状態で、 電マを使いオナって喘いでいる乱♀を、集まった男達が覗き込む。 やがて、一人かが手を出し始め、乱♀の身体を弄り始めると、 フルオープンにした車のドアから、次々と身を差し入れ、 何本もの手が、乱♀の身体を弄ぶ。 オッパイを触る者、オマ○コを触り指を入れる者、 別の手がアナルに伸び、指を入れる者も…、 遂に、一人の男が車に乗り込み、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、 すでに威きり起ったイチモツを、口元に持って行き咥えさせる。 身体中を弄ばれ、既に火の着いている乱♀は、 戸惑いも見せず、しゃぶり付く。 男のモノを咥えている間も、他の男達の手が、 乱♀の敏感な二つの穴を陵辱していて、乱♀の身体に火を着ける。 咥えさせていた男が口から引き抜くと、乱♀に圧し掛かり、 沢山の手で刺激され、濡れて待ちわびるオマ○コに一気に突き挿す。 乱♀の大きな声が、車の中から溢れる。 激しいピストンを送り込まれ、身悶える乱♀に、 男達も興奮を抑えきれない。 その間にも、次々と男達が集まってきて、20人くらいになっている。 一台の車の周りに20人くらいの男達が集まり、 辺りから見たら、かなり怪しい光景だったと思う。 おまけに、時々カメラのフラッシュの光が…、 中には、無関係の若い4人組みの男女や、おっさんまで覗きに来る始末。 車の中では、男がスパートを駆け、乱♀の声が一段と高くなり、 そして、一層深く突き入れると、乱♀の膣内に放出した。 男が離れると、溢れ出る白濁した大量の液体が、男の興奮を物語る。 すぐに別の男が入れ替わり、既に威きり起ったモノをぶち込み、 激しい輸送を送り込み、快感を貪る。 次々と襲い掛かる男達、そして快感に、乱♀が乱れ狂う。 一人が終わると、すぐ次の男が…、 狭い車内に、男達が出入りし、時には口とオマ○コを塞がれ、 車内に精子と愛液が入り混じった匂いで充満する。 次々と膣内に射精され、抜き挿しする度に溢れ出る男達の精子、 既に5~6人分は注ぎ込まれていた。 また男が入れ替わると、乱♀の足を高く掲げ、 アナルに狙いを定め、深々と貫いた。 大きく仰け反り、声を上げる乱♀。 乱♀はアナルでも逝ける女に調教しているので、 初めから歓喜の声を上げ、男達の股間を熱くする。 ましてや、昼間のプレイで、デカイイチモツを二本も受け入れていて、 性感も高まっている。 激しい輸送も受け入れ、乱♀も快感を貪り、身を捩る。 男が呻いて、乱♀のアナルの中に放出すると、ゆっくりと離れ、 また別の男が乗り込み、陵辱する。 時折、遠慮がちになり、間が開いた時、 マイセクでもある男性が、間を繋いでくれる。 初対面でもある彼が、絶妙な指技で乱♀を翻弄し、 歓喜の声をあげさせる事で、 他の男達を興奮させ、上手く間を繋いでくれた。 それに興奮して、また男達が車に乗り込み、 乱♀を性処理に使い始める。 そして、次々と欲望を乱♀の体内に吐き出した。 入れ替わり立ち代り車に乗り込み、 乱♀も、乗り込んで来た男のモノを自分から咥え、次々と受け入れる。 オマ○コに突き挿していた男が一旦引き抜くと、 後ろを向かされて、一人のモノを咥えさせられ、 更に、その男が今までオマ○コに入っていたモノをアナルに突き入れる。 大きなモノがアナルに突き挿さり、激しく腰を打ち付け始めると、 下に敷いたバスタオルに、膣内に溜まっていた男達の精子が押し出され、 ボタボタと滴り落ちる。 口にも咥えている為に、声にならない声を上げる乱♀。 何度絶頂を迎えた事だろう…、 やがて、男がアナルの中に放出し、引き抜くと、 少し開いたアナルからも、白く濁った液体が滲み出る。 咥えさせていた男が待ちかねた様に、乱♀に覆い被さり、 硬く反り返ったモノを、オマ○コ目掛け一気に突き入れ、 激しい律動を送り込む。 この男の輸送は激しく、乱♀を喜ばせる。 正にガンガンといった感じで突きまくる。 乱♀の声が高くなり、乱♀の喜びが伝わってくる。 乱♀はM女で、激しく責められるのを好み、その様に調教してきている為、 この様に、遠慮の要らない責めに、特に反応する。 溜まっていると言っていた、この男は、 乱♀を喜ばせ、膣内に大量の精子をぶちまけた。 バスタオルに滴り落ちる、大量の精子…、 既に二十人以上の見ず知らずの男たちのチン○を咥え、そして受け入れ、 十三人の精子を、膣内とアナルに受け入れた乱♀。 内訳は、膣内に九発、アナルに四発の精子を受け入れた事になる。 時間も遅くなり、ここで性処理用公衆便所『乱♀』を閉鎖する事に、 この時、午後九時半、約5時間半の設置でした。 この日集まった人達は約30人位、 二十人くらいの人は絡んだが、後の十人は見てるだけ…、 ホームページ上で募集したのは、 健康で起ちの良い、ガンガンやってくれる人を募集したのですが…、 ワシの主旨を理解しないで、興味本位だけで来た人も居ました。 その辺が、ちょっと残念だったかな ピクピク(;-`∀-)アハハ… 今度は何処に設置しようかナァ~ (●ゝ艸・○) そうそう、日曜の夜も石○の新○港に、ちょっとだけ設置しました。 3名ほど使用していただきましたヨ~ン ( *´艸`)ププ 完、 |
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