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『H美、陵辱オフ会』報告 (●ゝ艸・○)2009-06-07 Sun 09:34
イヤ~ (*=ω=*)ゞ
今回も凄い事になりましたヨ (゚ω゚;A) 予定時間の1時間前に、M&H美カップルさんが到着、 しばし会話の後に、ワシがH美の腸内洗浄を行い、 準備 v('▽^*)ォッヶー♪ 予定時間も近くなると、次々に男性陣が集まり始め、 予定時間の10分過ぎまでに、10名の男性が集まる。 簡単な自己紹介の後、 全員シャワーを浴びてプレイルームへ… (# ̄ー ̄#)ニヤ 剃毛ショウの始まりである。 H美から、「検診があるので、全剃だけは許して下さい」との申し出、 「間違ったらゴメンね、今のうちに謝っておくから…」 (*-∀-)ニヒ そう言って、皆に押さえ付けてもい、目隠しをして剃り始める。 写真で解かる通り、ほんのちょっとだけ残して… ( ´艸`)ププ だって、ワシは全剃専門だからネ~ (*=ω=*)ゞ H美のアソコは、すでに濡れ光り、何かを待ちわびている。 そこからは、電マ攻撃!! アイマスクされて、皆に押さえ付けられ、逃げられない状態で、 身体をクネらせ、声を上げるH美。 次第に振動を強くすると、一度目の絶頂を迎えるまで、 さして時間は掛からなかった。 「アァ~ッ!イクッ!イク~ッ!!」と大きな声を上げ、のた打ち回る。 しかし…、皆に押さえられているので、逃げる事も出来ない。 逝った後も、そのまま責め続け、すぐに二度目の波が… Ψ(`∀´)Ψケケケ 電マで責めながら、濡れた蜜壷にも指を突き入れ、Gスポットを刺激する。 悶え狂うH美。 三度目の波に浚われたところで、Lサイズのディルドゥをぶち込む。 大きく仰け反るH美に、追い討ちを掛ける様に、 ディルドゥを激しく動かし、追い詰めていく。 更に、後ろの蕾にも指を入れ、グリグリと掻き回す。 押さえ付けられた手足をバタつかせ、大きな声を上げるH美。 更に、容赦無い責めを加えるワシ、 指を抜き、後ろの穴にもMサイズのディルドゥをぶち込み、 二本のディルドゥを激しく動かし、責め立てる。 身体をガクガクと震わせ、またも大きな波に浚われてしまい、 絶叫の様な声を上げるH美。 他の参加者にディルドゥを任せ、大きな声を上げるH美の口に、 ワシの男根を突き入れ、しゃぶらせる。 必死に咥え、舐めしゃぶるH美に、「美味しいか?」と聞くと、 「ふぁい…おいひぃでふ…」と答え、舌を絡ませてくる。 そのまま、ワシも腰を使い、威きり起ったモノを、喉の奥まで突き入れ、 イラマチオをさせて楽しむ。 「うぐぅ、うげぇっ」と嘔吐と戦いながらも、必死にしゃぶるH美に、 皆も興奮してきたのが解かる。 ディルドゥを抜いて、咥えていた男根を口から引き抜くと、 濡れて口を開いたオマ○コに、一気に突き入れ、 激しい律動を送り込む。 他の男性陣に、目で合図を送り、別の男が口を犯す。 声にならない声を上げるH美に、一斉に男たちが襲い掛かる。 アイマスクしていて、誰のモノが入っているのか、 誰のモノを咥えているのかも解からない状態で、 無数の手が身体中を弄り、手にも男根を握らされて、歓喜の声を上げる。 ワシが一旦引き抜くと、別の男が間髪入れずに、 威きり起ったモノを突き入れ、激しく腰を振る。 容赦無く律動を送り込む男達。 入れ替わり立ち代り、オマ○コに口に、そしてアナルに…、 硬く威きり起ったイチモツ突き入れ、激しく責め立てる。 もちろん、その中にワシも入っていて、容赦無く責め立てた。 精子の溜まったゴムが、次々と並べられ、 10人分が並べられたところで、一旦休憩。 しばし、グッタリと動けないH美の上に、 10人分のコンドームを並べて、写真を撮り、 談話室に戻り、水分補給を…。 しかし、10分もたたない内に、また男達に連れられプレイルームに…、 H美の悶え声が、すぐに聞こえ始め、 また激しいプレイを始めた事が、談話室に居ても解かる。 終わってから解かった事だが、精子の溜まったゴムが16枚、 H美は責められ続けたのだ (゚ω゚;A) 前回、ワシ等の所に来た時は、何も知らされずに来て、 M女のH美も、緊張で楽しむどころでは無かったそうだが、 今回は、大変満足して頂いて、ワシも一安心 ε= (*^o^*)ホッ M&H美さんも、帰る時間となり、 この淫靡なオフ会も終了となった。 今度は、コラボで何かやろうと約束し、M&H美さんとお別れ、 その後、乱♀もちょっとだけ楽しんで、 この日の『オフ会』を終了した。 で、今日はメインイベント『乱舞』 東北の名だたる変態カップルさんが大集合!! v(。・ω・。)ィェィ♪ どうなる事やら… (●ゝ艸・○) |
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