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八重桜緊縛2010-05-14 Fri 06:40
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ニャ○2倶楽部にまたまた… (●ゝ艸・○)2010-04-17 Sat 07:52
この間発売になった、『ニャ○2倶楽部』5月号。
そして、8日に発売になった、 『2倶楽部ライブ○ィンドウズDVD』VOL.37 今回は両方に載ってます v(。・ω・。)ィェィ♪ 『ニャ○2倶楽部』5月号の方は、 野外での二穴中○し輪姦の模様が載っています。 某公園の駐車場に、11人の男性が集め、 乱♀を好きな様にしてもらった時のモノです。 途中、飛び入りの男性も参加して、 合計13人の男性が、乱♀を犯し、口、オマ○コ、アナルを犯しまくり、 全て、それぞれに口、オマ○コ、アナルに中○し v( ̄ー ̄)v 中○しした男汁が、 アナルを犯されながら溢れ出ているところも… ( ̄ー ̄)ニヤリ 8日発売になった、『2倶楽部ライブ○ィンドウズDVD』VOL.37 こちらは、この間行われた、 ワシが主催するSM系パーティー『匠の館』の模様。 和気藹々な談話室から、プレイルームでの様子、 ワシの縛り、女性の手だけで逝かせる様子、 噴き上がる女性達の潮、アナル、尿道拡張等々… (*-∀-)ニヒ ワシのサークルルームならではとゆう雰囲気を、 余す事無く…。 今回も、DVD付きで見る事が出来ますヨ v(。・ω・。)ィェィ♪ |
ミゥ、再調教 その2 Ψ(`∀´)Ψ2010-04-02 Fri 08:26
皆さん、お待たせ致しました~♪
先日はお仲間さん(変態)の結婚披露宴に参加して、 日記をお休みさせて頂きました m(o・ω・o)m エッ!? そんな事は良いから、サッサと続き書けって? (^◇^; では、早速… ワシが手にしたのは、そう、 尿道用の道具である。 尿道未経験のミゥは、その道具を見て、 既に、何をされるか察知した様だ。 不安の色を隠せないミゥに、「足を開きなさい」 そう言うと、 ゆっくりと足を開く。 「今日は、オシッコの穴も可愛がってあげるよ」 ( ̄ー ̄)ニヤリ 「はい…、お願い…します…」 小さな声で答える。 嫌がる事も無く、受け入れようとするミゥ。 しかし、不安と期待で微妙な顔をしているのが解かる。 敏感な肉芽と蜜壷の間に有る、小さな処女穴に、 6mmのビーズの入った管が少しずつ挿し入れられる。 [写真下の道具] 「あっ、ああっ、」 未知の感覚に戸惑うミゥ。 10cmも入っただろうか…、 「ああっ、ちょっと…痛い…、でも…、あああっ」 2~3cm引き戻し、7~8cm入った辺りで、ゆっくりと動かし始める。 「ああっ、あああ~っ」 感じ始めるミゥ。 「うにゅぅ~、気持ち…良い…、ああ~っ」 身体をビクビクと震わせ、 初めて経験する尿道への刺激に翻弄されるミゥ。 やがて、だんだん早く動かすと、 尿道用責め具に着いている鈴がチャリンチャリンと音をたて、 それと同時に、大きな声をあげながら、逝ってしまったのです。 ビクビクと痙攣するミゥ。 更に、尿道用責め具が入ったまま、 蜜壷にも、ワシの男根を深々と突き挿れる。 再び大きな声をあげ、更なる深みへと引きずり込む。 大きな波がミゥを襲う。 大きく仰け反り、絶叫と共に昇天してしまう。 ワシの男根と、尿道用責め具を引き抜いても、 暫くビクンビクンと身体を痙攣させ、 どこを触っても敏感になり、自分の髪の毛が肩に触れただけで、 ビクンとなる始末 (^◇^;アハハ… ここで、久々にアナルにも指を…、 しかし、あんまり放置していたせいか、思いの他、硬くなっていて、 また最初からやり直し… (;´▽`A`` 結構、時間の掛かるタイプのミゥ。 この日は、指だけで断念。 指では気持ち良いのだが、ゆっくり時間を掛けないと、 男根が入るまでにはならない。 再び、敏感な肉芽を舐め、指を蜜壷に挿入し、 敏感なポイントをダブルで責め立てる。 こうされる事を好むミゥ、 絶頂を迎えるまで、さして時間は掛からない。 「うにゅ~っ」・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ って猫か? (^◇^; 逝ったところで、更にワシのモノを挿入。 激しく突き立て、アッという間に昇天してしまうミゥ。 体位を変え、バックから責め立てながらのスパンキング、 ミゥが喜ぶ行為で、激しく腰を打ち付けながら、 平手で、バシーン、バシーンと尻を叩くと、 「あん、ああ~っ、あああ~っ」 大きな声をあげ喜ぶミゥ。 やがて絶頂を迎えたところで、ミゥの腰を掴み、 深々と貫いたまま動きを止める。 ヒクヒクと身体を振るわすミゥが、 「アッ!? アアッ!?」 声をあげる。 子宮の入り口を何かが叩く。 膣内放尿である。 勢い良く弾き出るワシの尿が、激しく子宮口を叩きつける。 これまた、初めての体験に驚くが、 「ああっ、良い…、ああ~っ」 と声をあげ始めるミゥ。 実は、これも体験させようと、業と水物を取り、 タップリと溜めておいたのだ。 大量に、しかも勢い良く、子宮口を叩きつけるワシのオシッコに、 子宮口を刺激され、感じてしまうミゥ。 収まり切れず溢れ出し、ワシの睾丸を伝い滴り落ちる。 ワシの男根を動かすと、押し出されたワシのオシッコが吹き出て来る。 お構い無しに、激しく掻き回すと、 ワシのオシッコを噴出しながら、 大きな声をあげ、激しく絶頂を迎えてしまう。 しかし、更に敏感な肉芽にミニ電マを当て、スイッチを入れる。 激しく身悶えるミゥ。 今度はミゥが潮を噴出し、またも絶頂を迎えてしまう。 念の為、敷いて置いたバスタオルは、二枚ともビショビショ、 シーツにも大きな水溜りとなってしまったが、 このまま仕上げに掛かる。 ワシの男根でミゥの蜜壷を貫き、 蜜壷内のポイントに当たる様、 強烈な油送を送り込み、ミゥを責め立てる。 何度も絶頂を迎え、ミゥの大きな波に合わせ、 ワシもスパートを駆ける。 ミゥの大きな波と同時に、膣内にワシの精子が弾ける。 ドクンドクンと何度も脈打ち、蜜壷はワシの精液で一杯になる。 ワシが男根を引き抜くと、収まり切れず溢れ出て、 白濁した液体が滴り落ちる。 しばしビクビクと身体を震わせ、起き上がる事も出来ないミゥ。 寄り添って唇を合わせ、髪の毛を撫でると、 その度にビクンと身体を震わせる。 回復を待ってから、一緒に風呂に入って、 身体を洗って、バスルームを出る。 満足のご様子のミゥ。 また、アナルの方を開発し直しする事を告げ、 この日のプレイは終了。 ホテルを後にし、待ち合わせの場所までミゥを送り、 次回は緊縛や吊りとアナル再開発等々、 調教課題を予告してお別れした。 追伸、 翌日、ミゥはギックリ腰に… ヾ(;´▽`A`` そんなに激しかったかナァ~? (*=ω=*)ゞ |
ミゥ、再調教 Ψ(`∀´)Ψ2010-03-27 Sat 14:20
先日予告した通り、ミゥの再調教をして来ました Ψ(`∀´)Ψ
とある駐車場で待ち合わせし、ワシの車に乗せて車を走らせる。 向かったのは、ワシのDVDや麻縄や道具等を販売している、 特約店のアダルトビデオショップ。 もちろん、ミニスカートの中はNP (●ゝ艸・○) 店内を物色し、ミゥはローターとSサイズのアナルプラグを購入。 あいにくと、この時はお客さんが居なかったので、 店長さんにパイパンのアソコをチラッと… (* ̄m ̄) ププッ 今回はその程度でお店を後に…、 暫く放置していた為、ミゥは嬉しそう ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ルンルン ホテルへと車を走らせる。 途中、ミゥの秘貝に触れると、ソコはもう大洪水 (^◇^; ホテルに入るなり、髪を掴んで引き寄せ、唇を貪る。 「跪いてご挨拶しなさい」 そう言うと、 ズボンの前を開け、ワシのモノを口に頬張り、 美味しそうに舐めしゃぶる。 「ワシのチン○は美味しいか?」 と聞くと、 頷きながら、「ふぁい…、おいひいでふ…」 と、咥えたまま答える。 ミゥの口から男根を引き抜いて、 ソファーに座らせ足を開かせると、 匠さんチェ~ック!! (*`▽´*) ウケケケッ 内腿の方までビショビショ (^◇^; 触れてみるとヌルヌルと糸を引く。 指で掬い取り、糸を引かせて見せ付ける。 「いや~っ、恥じゅかしい~っ」 (*ノωヽ) そう言って、ワシの指のネバネバを拭い取る。 しっかりと、その場面をカメラに収め、 ソファーでオッパイを揉み、乳首を弄ぶ。 後ろを向かせ、スカートを捲り上げると、 そのまま一気に貫く。 濡れた蜜壷は、難無くワシのモノを呑み込む。 遠慮の無い律動を送り込むと、 「ああ~っ、いいっ…ああぁ~っ」 と大きな声をあげ始める。 何の前戯も無く、いきなり突き挿れられ、 激しく突き立てられるミゥ。 それだけで、もうメロメロになる。 男根を引き抜くと同時に崩れ落ちる。 よほどワシのモノが恋しいのか、ワシの足元に跪くと、 ミゥの愛液で濡れ光る、ワシの男根を咥え、 愛おしそうに舐めしゃぶり始める。 先端から根元まで丹念に舌を這わせ、そして深々と咥え、 時折、玉の方まで舌を這わせる。 ミゥのワシに対しての愛おしさが伝わる。 「どれ、可愛がってあげよう」 そう言ってベットへと連れて行く。 いつもなら、ここで縛り上げるところだが、 今回は縛らず、このまま押し倒し、 「今日は縛らないで、このままするからね」 ( ̄ー ̄)ニヤリ 「はい…、お願いします…」 もちろん、企みが有っての事 (  ̄ー ̄)*キラン まずは濡れた蜜壷に指を挿入し、ミゥの中のポイントを直接刺激する。 ミゥの身体を知り尽くしたワシ、 すぐに快感の波がミゥを襲う。 仰け反り、大きな声をあげながら、ベットの上をずり上がる。 あっさりと絶頂を迎えたところで、 用意しておいた道具を手にする ( ̄▼ ̄*)ニヤッ ミゥがまだ、経験した事の無い道具である。 初体験を、自ら受け入れるか、試す為にも縛らなかったのだ。 いよいよ…、 つづく、 |
関東遠征カップルさんからの依頼その二 (  ̄ー ̄)*キラン2010-03-22 Mon 08:17
ワシ等の目の前で、
アタッチメント付き電マで逝ってしまったYに、 Aさんが手にしたのは、今度買って来たばかりだとゆうバイブ。 それを、入れ替わりに挿入し、責め立てる。 更にアナル責めも加え、再び何度も絶頂を迎えるY。 Aさんに手招きされ、ワシもベットへ…、 ワシのモノを咥える様にAさんが指示を出すが、 なかなか咥えようとはしないY。 なんとか口説き落とされ、短い間だったが、 遂にワシのモノを咥える。 しかし、あんまり気乗りしないのが解かる。 一旦、ベットから降りてソファーへ、 プレイに混じれず、退屈そうな乱♀に、 ここでワシがチョッカイを… (*-∀-)ニヒ ここでも、どこにも触る事無く、聴覚と視覚だけで逝かせる。 途中でプレイを中断し、その様子見ていたAさんとY、 これにはビックリ Σ( ̄□ ̄;;;)!! とゆう事で、ここで小休止、 ベットでグッタリと横たわるYに、 Aさんが寄り添い、ワシと絡む事を勧め始める。 イヤイヤと横に首を振るY、 「だって…、Aだけが良いの…」 とY、 「匠さんとするのが見たいんだヨ」 とAさん。 「嫌いになっちゃうヨ」 「俺はYが好きダヨ」 しばし押し問答。 やがて、意を決したかの様に、Yがスックと立ち上がり、 テーブルに有ったお茶を、グッと飲んだかと思うと、 Aさんを一睨み、 ベットに腰掛けていたワシの隣に座ったと思うと、 「お願いします」 キッパリと言い放った。 ワシの身体にゾクッっとした感覚が…、 Yを押し倒し、Aさんの見ている前で唇を奪う。 その唇は、首筋から胸へ、そして下半身へと移動させ、 敏感な肉芽を捕える。 Yの身体が、ビクンと反応し、「ああっ」 と声があがる。 更に指を蜜壷の中に挿入し、既に熟知したポイントを責める。 「ああ~っ、だめっ、ああぁ~っ」 更に大きな声をあげ、 反応してしまうY。 体制を変え、ワシの威きり起った男根をYの目の前に突き出すと、 遂にワシのモノを舐め始める。 15年間、Aさん以外の男性のモノを咥えていないと言うYの口に、 ワシのモノを咥えさせる。 今度はさっきとは違う。 情熱的にワシのモノを咥え、美味しそうに舐めしゃぶる。 完全に69の体制になり、上からYの口を犯すかの様に、 喉の奥まで突き入れ、腰を振る。 敏感な肉芽を舐め、指は蜜壷の中のポイントを激しく刺激する。 「んん~っ、んぐぅ~っ」 くぐもった声をあげながら身悶えるY。 口から男根を引き抜くと、ゴムを装着し、Yの両足を抱え上げ、 大量の蜜が溢れ出る蜜壷に狙いを定める。 15年間、Aさん以外の男性のモノが入った事の無い、 絶対領域に、いよいよワシのモノが…、 その時を察知したYが、「ああ…、入れられちゃう…」 小さく囁く。 その言葉が終わるか終わらないうちに、 一気に深々と貫く。 「ああ~っ!」 大きな声が部屋中に響き渡る。 絶対領域を犯した瞬間である。 ワシは、ポイントを確実に捕え、激しく腰を打付け、 「オラッ、オラッ」 と遠慮の無い油送を送り込み、Yを責め立てる。 「ああ~っ、いや~っ、だめっ、逝っちゃう~っ、あああ~っ」 逝かせても尚、更に激しく責め立て、 体制を変え、横から、更にバックからと激しい律動を送り込む。 Aさんにも参加してもらい、Yの口に咥えさせ、 後ろからワシに貫かれ、Aさんのモノを咥え、 何度絶頂を迎えただろう。 Aさん以外の男性に貫かれ、何度も逝かされ、乱れ狂うY。 Yに大きな波が襲い掛かる。 「ああ~っ、また逝っちゃう、ああっ、逝くっ、逝くぅ~っ、あああ~っ」 それに合わせ、ワシも放出する。 「おらっ、逝くぞっ、オラッ、オラァッ!」 Yの膣内で、ワシの男根が何度も脈打つ。 放出が終わったと同時に、バッタリと崩れ落ちるY。 Aさんが寄り添う、ワシはソッとベットを離れ、 ソファーに腰を降ろす。 「凄かったネ、素敵だったヨ」 とAさんが囁く。 「うん…、癖になっちゃう…」 yが言うと、 お互いに求め合い、重なり合う。 激しく絡み合い、やがてAさんの男根がYのアナルへ、 深々と貫き、強烈な律動を送り込むと、 そこでも何度も絶頂を迎えるY。 やがてAさんも、Yのアナルの中に放出した。 唇を重ね合うAさんとYちゃん。 二人の愛情を確認し合うかの様に…、 一皮剥ける事を望んで、ワシに依頼したAさん。 非常に喜んでくれた事に、ワシも満足でした。 今後も末永く仲良くしていってもらいたいと思いながら、 今回の合同調教を終了した。 Aさん、Yちゃん、またご一緒しましょうネ、 末永くお幸せに v(=∩_∩=) 関東遠征を、全て終了し、帰途に着きました。 今回、お世話になった皆さん、 どうもありがとう御座いました m(o・ω・o)m 帰り道、乱♀の身体に触れないで、 3回ほど逝かせながら帰って来たのは、秘密です… (●ゝ艸・○) |