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ミゥ、再調教 その2 Ψ(`∀´)Ψ2010-04-02 Fri 08:26
皆さん、お待たせ致しました~♪
先日はお仲間さん(変態)の結婚披露宴に参加して、 日記をお休みさせて頂きました m(o・ω・o)m エッ!? そんな事は良いから、サッサと続き書けって? (^◇^; では、早速… ワシが手にしたのは、そう、 尿道用の道具である。 尿道未経験のミゥは、その道具を見て、 既に、何をされるか察知した様だ。 不安の色を隠せないミゥに、「足を開きなさい」 そう言うと、 ゆっくりと足を開く。 「今日は、オシッコの穴も可愛がってあげるよ」 ( ̄ー ̄)ニヤリ 「はい…、お願い…します…」 小さな声で答える。 嫌がる事も無く、受け入れようとするミゥ。 しかし、不安と期待で微妙な顔をしているのが解かる。 敏感な肉芽と蜜壷の間に有る、小さな処女穴に、 6mmのビーズの入った管が少しずつ挿し入れられる。 [写真下の道具] 「あっ、ああっ、」 未知の感覚に戸惑うミゥ。 10cmも入っただろうか…、 「ああっ、ちょっと…痛い…、でも…、あああっ」 2~3cm引き戻し、7~8cm入った辺りで、ゆっくりと動かし始める。 「ああっ、あああ~っ」 感じ始めるミゥ。 「うにゅぅ~、気持ち…良い…、ああ~っ」 身体をビクビクと震わせ、 初めて経験する尿道への刺激に翻弄されるミゥ。 やがて、だんだん早く動かすと、 尿道用責め具に着いている鈴がチャリンチャリンと音をたて、 それと同時に、大きな声をあげながら、逝ってしまったのです。 ビクビクと痙攣するミゥ。 更に、尿道用責め具が入ったまま、 蜜壷にも、ワシの男根を深々と突き挿れる。 再び大きな声をあげ、更なる深みへと引きずり込む。 大きな波がミゥを襲う。 大きく仰け反り、絶叫と共に昇天してしまう。 ワシの男根と、尿道用責め具を引き抜いても、 暫くビクンビクンと身体を痙攣させ、 どこを触っても敏感になり、自分の髪の毛が肩に触れただけで、 ビクンとなる始末 (^◇^;アハハ… ここで、久々にアナルにも指を…、 しかし、あんまり放置していたせいか、思いの他、硬くなっていて、 また最初からやり直し… (;´▽`A`` 結構、時間の掛かるタイプのミゥ。 この日は、指だけで断念。 指では気持ち良いのだが、ゆっくり時間を掛けないと、 男根が入るまでにはならない。 再び、敏感な肉芽を舐め、指を蜜壷に挿入し、 敏感なポイントをダブルで責め立てる。 こうされる事を好むミゥ、 絶頂を迎えるまで、さして時間は掛からない。 「うにゅ~っ」・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ って猫か? (^◇^; 逝ったところで、更にワシのモノを挿入。 激しく突き立て、アッという間に昇天してしまうミゥ。 体位を変え、バックから責め立てながらのスパンキング、 ミゥが喜ぶ行為で、激しく腰を打ち付けながら、 平手で、バシーン、バシーンと尻を叩くと、 「あん、ああ~っ、あああ~っ」 大きな声をあげ喜ぶミゥ。 やがて絶頂を迎えたところで、ミゥの腰を掴み、 深々と貫いたまま動きを止める。 ヒクヒクと身体を振るわすミゥが、 「アッ!? アアッ!?」 声をあげる。 子宮の入り口を何かが叩く。 膣内放尿である。 勢い良く弾き出るワシの尿が、激しく子宮口を叩きつける。 これまた、初めての体験に驚くが、 「ああっ、良い…、ああ~っ」 と声をあげ始めるミゥ。 実は、これも体験させようと、業と水物を取り、 タップリと溜めておいたのだ。 大量に、しかも勢い良く、子宮口を叩きつけるワシのオシッコに、 子宮口を刺激され、感じてしまうミゥ。 収まり切れず溢れ出し、ワシの睾丸を伝い滴り落ちる。 ワシの男根を動かすと、押し出されたワシのオシッコが吹き出て来る。 お構い無しに、激しく掻き回すと、 ワシのオシッコを噴出しながら、 大きな声をあげ、激しく絶頂を迎えてしまう。 しかし、更に敏感な肉芽にミニ電マを当て、スイッチを入れる。 激しく身悶えるミゥ。 今度はミゥが潮を噴出し、またも絶頂を迎えてしまう。 念の為、敷いて置いたバスタオルは、二枚ともビショビショ、 シーツにも大きな水溜りとなってしまったが、 このまま仕上げに掛かる。 ワシの男根でミゥの蜜壷を貫き、 蜜壷内のポイントに当たる様、 強烈な油送を送り込み、ミゥを責め立てる。 何度も絶頂を迎え、ミゥの大きな波に合わせ、 ワシもスパートを駆ける。 ミゥの大きな波と同時に、膣内にワシの精子が弾ける。 ドクンドクンと何度も脈打ち、蜜壷はワシの精液で一杯になる。 ワシが男根を引き抜くと、収まり切れず溢れ出て、 白濁した液体が滴り落ちる。 しばしビクビクと身体を震わせ、起き上がる事も出来ないミゥ。 寄り添って唇を合わせ、髪の毛を撫でると、 その度にビクンと身体を震わせる。 回復を待ってから、一緒に風呂に入って、 身体を洗って、バスルームを出る。 満足のご様子のミゥ。 また、アナルの方を開発し直しする事を告げ、 この日のプレイは終了。 ホテルを後にし、待ち合わせの場所までミゥを送り、 次回は緊縛や吊りとアナル再開発等々、 調教課題を予告してお別れした。 追伸、 翌日、ミゥはギックリ腰に… ヾ(;´▽`A`` そんなに激しかったかナァ~? (*=ω=*)ゞ |
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