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ミッション完了 v( ̄ー ̄)v ヴイヴイ2009-11-20 Fri 07:09
昨日、宮城県内のYちゃんとゆう女性を調教して来ました v(=∩_∩=)
彼女は今まで、逝った経験が無く、逝かせて欲しいとの事。 極度の臆病者で、逝くのが怖くて逝けないそうだ (o´・ω・)´-ω-)うむ…。 ちなみに…、本人(Yちゃん)の希望で、写真は局部だけとなります。 全身の写真は撮りませんでしたので、ご理解下さい m(o・ω・o)m とゆう事で、11時30分、某所の駐車場でYちゃんと待ち合わせ。 既にYちゃんは到着しており、まずは車を降りてご挨拶。 「始め…まして…、今日は…よろしく…お願いします…」 Yちゃん、かなり緊張している様子 (o_o ;) ワシの車にエスコートし、助手席に乗せて発車。 車に乗っても恥ずかしそうに俯く。 緊張を解ぐす為と、話を聞く為に軽くドライブする事に…、 だんだんと重い口を開き始め、会話をすると、 Yちゃんの事が解かってきた。 逝った経験が無いわりに、けっこういろいろな経験をしている事、 アナルも経験済み、複数プレイも経験済み、 軽くではあるが、縛りも経験有り… ヽ(-ω-`;;)オィオィ・・・o 順番が逆でしょう (;´▽`A``アハハ… だから、アナルもあんまり気持ち良くない。 複数プレイの時も、あんまり良くない ┐( ̄ー ̄)┌ 普通は、逝くのを憶えてから、 アナルや複数プレイへと進むんでしょ (ノ_‐;;) 「逝ける様になれば、アナルも複数プレイも良くなるヨ」 そう説明すると、 「そうなのかなぁ~?」 と、半信半疑 (^ε^;))アハハ… ドライブをしている内に、だんだんと打ち解け会話が弾む。 車を止め、髪を掴み引き寄せる。 半ば強引に唇を奪い、豊満な胸を揉みしだく。 「あっ、いやっ」 と、少し抵抗をするが、 すぐにされるがままになり、舌を絡めてくる。 手を下の方に持って行き、下着の上から割れ目をなぞる。 「あぁ…」 低く呻くY、 下着の中に手を入れると、「いや…、駄目…」 と言うが、 抵抗はしない。 ヌルっとした手触り、既にかなり濡れていた。 敏感な肉芽を指で弾き弄んでから、濡れた指を見せ付け、 「こんなに濡らして、もう欲しいのかい?」 と囁く。 恥ずかしそうに、俯きながら小さく頷くY。 「じゃあ、イッパイ可愛がってあげよう」 と言うと、 俯いたまま返事をしない。 「お願いしますでしょ?」 ちょっと意地悪く顔を覗き込むと、 「は・はい…、お願い…します」 と小さな声で答える。 「聞こえないなぁ~、大きな声で言いなさい」 今度は、もう少し大きな声で、「はい…、お願い…します」 顔を紅く染め、答えるのがやっととゆう状態だった。 再び車を走らせ、ホテルへと向かう。 ホテルに着くと、ワシは道具バックを手に持ち、二人で入室する。 部屋に入るなり髪を掴み、強引に唇を奪い、 服の中に手を入れ、直接胸を揉み、 更に乳首を弄びながら着ている物を脱がせる。 「いやっ、恥ずかしい…」 少し抵抗するが、 構わず脱がせ全裸にすると、ジックリと観察してから、 「ここに跪きなさい」 と跪かせる。 ズボンの前を開け、Yの目の前にワシの男根を突き出すと、 「ほら、ご挨拶しなさい」 一瞬ワシの顔を見てから、誘い込まれる様にワシのモノを咥え始める。 この日、初めて会った男のモノ…、 それも…、これから自分の中で暴れまくるであろうイチモツを、 愛おしそうに舐めしゃぶる。 髪を掴み、いきなり喉の奥まで押し込むと、 辛そうに眉を顰めながらも受け入れる。 喉を犯されるのが好きなのであろう。 決して放さない。 「さぁ、可愛がってやろう」 と、口から男根を引き抜き、 ベットに転がす。 バックの中から麻縄を数本取り出し、 「逝くとゆうモノを経験させてやる」 ( ̄ー ̄)ニヤリ まずは、逃げられない様にする為で、 胸を縛り、両手両足を開いたままになる様に縛り上げる。 俗に言う、『M字開脚』である。 濡れ光るオマ○コが丸見えで、今か今かと待ちわびて、 ヒクヒクと息付く。 ここから快楽責めの始まりだ。 M字開脚で縛り上げた状態で、無防備なオマ○コに対し、 ジックリ観察しながら濡れ具合をチェック ( ̄ー ̄)ニヤリ アナルの方まで滴る程濡れていて、それを指で掬い取り、 業と、指と指で糸を引かせ、見せ付けながら羞恥心を煽る。 「凄い事になってるじゃないか…、ほら、こんなに…」 「いやっ」 恥ずかしそうに顔を背けるY。 髪を掴み、背けた顔をこちらに向けさせ、 唇を奪いながら、乳首を刺激する。 ピクリと反応するが、それ程でも無い。 そこで、強く捻り上げると、「あっ、あぁ~」と声があがる。 強くされる方が弱い様だ (ι`ω´*)フムフム 手を次第に下げて行き、濡れたクレパスを弄り、 指の腹に愛液を塗し、敏感な肉芽を捉え刺激する。 「わたし…、中派なの…」 そう言うYの言葉を無視し、 続いてクリ○リスを剥いて、いきなり直に舐め始めると、 身体を大きく反り返らせながら、 「あぁ~っ、イヤ~ッ」 と大きな声を上げ始める。 手元には、既に電マを用意して置いて、 敏感な肉芽に、スイッチを入れて押し当てる。 更にYの声が高くなり、必死にもがき始め、 すぐに絶頂への階段を上り始める。 肉芽に電マを押し当てながら、 濡れそぼった蜜壷に指を入れ、反応を見る。 第二関節位まで入った所に、それは有った。 Yの反応が一段と変わり、声も大きくなる。 「だめ~っ!手を解いて~!!」 Yは、今まで逝きそうになると、何時も逃げたり、 泣き出したりと、拒み続けて来たのだ。 しかし、ワシは手を緩めない! 更に責め続ける。 「あぁ~っ、だめっ、怖い…怖い~ッ!!」 必死でもがくY。 更に指を二本にし、一層激しく、蜜壷の中のポイントを弄る。 「イヤ~ッ、怖い~っ、あっ、ああぁ~っ!!」 絶叫に近い声をあげ、身体をガクガクと震わせたかと思うと、 蜜壷が、キューっと指を締め付ける。 「イヤッ、アッ、アァ~~ッ!!」 Yの身体から、ガックリと力が抜け、 グッタリと横たわる。 初めての絶頂である。 目に涙を溜め、ヒクヒクと身体を痙攣させ、 自分でも、何が起こったのか、まだ理解出来てない様だ。 しかし、ワシはここで手を休めない。 逝ったばかりで、敏感になっている蜜壷に、 いきなりワシのモノを突き入れる。 さっき探り当てたポイントを擦り上げる様に、激しく腰を動かす。 「あっ、あぁ~っ」 大きな声をあげながら、 また快感に呑み込まれ、絶頂に向かって階段を上り始める。 「あぁ~、気持ち…いい…、あぁ~っ」 Yの恐怖感が薄れ始め、快感を貪り始める。 Yの身体が大きく仰け反ったかと思うと、 ワシのモノを締め付けながら、「あぁっ、いや~っ、ああぁ~っ!!」 再び絶頂を迎える。 一旦、ワシのモノを引き抜き、、ここで縄を解く。 この時点で、逝く事の恐怖感は消え去ったと感じたからだ。 もう、逃げたり抑えたりはしない筈、 優しく髪を撫でながら、唇を合わせる。 「もう、怖くは無いだろ?」 そう聞くと、「うん…」 小さくうなずきながら、ワシに腕を絡み付けて来る。 強く胸を揉み、乳首を捻り上げると、 再び声を上げ始め、ワシに全てを任せ、身をゆだねる。 蜜壷は熱く潤い、ヌルリとワシの指を呑み込み、 更なる刺激を求め、腰を怪しくうねらせる。 ここで、今回の予定には無かったが、 アナル経験者とゆう事を思い出し、 菊の蕾にも小指を入れてみる。 「あっ?あぁっ、」 Yが呻く、悪くは無い様だ。 指を薬指に変え、解ぐす様に動かしながら出し入れを繰り返すと、 「あん…あぁ~っ」 と気持ち良さそうな声をあげる。 いつの間にか、アナルには二本の指が突き挿さっていた。 Mサイズディルドゥを取り出し、アナルにゆっくりと挿入すると、 意外なほど、すんなりと受け入れ、 それどころか、大きな歓喜の声を上げ始める。 更に、敏感な肉芽に電マを押し当ててやりながら、 ズボズボと油送を送り込むと、絶叫を上げながら昇天。 しかし、まだ責めは続く。 電マのスイッチを切り、蜜壷にLLサイズのディルドゥを突き挿す。 蜜壷と菊壷の二本挿し。 二本のディルドゥを激しく動かし、 更に、アナルに入っていたディルドゥをLサイズに変える。 再び絶叫を上げながら、大きく反り返る。 またも絶頂を迎え、グッタリと横たわるYを引き起こし。 後ろを向かせ、LLサイズのディルドゥを抜いたばかりの蜜壷に、 ワシの威きり起ったモノをぶち込む。 すぐに絶頂への階段を上り始めるYのアナルに、 またもLサイズのディルドゥを突き挿し、 激しい油送を送り込む。 ディルドゥの感触が、薄い壁一枚を隔て、 ワシの男根に伝わって来る、 髪を振り乱し、絶頂を迎えるまで、そう時間は掛からなかった。 こうなると、何度でも逝ける様になる。 一旦、ここで休憩を入れ、喉を潤す。 「今まで、こんな事が怖かったなんて…」 そう告げるY、 ここまで、既に7~8回逝っている。 しかし、まだまだこれからが本番。 「私…、クリだけだと…逝かないみたい…」 そんな筈は無いと、各部分だけで逝かせる事になり、 再度、ベットに連れて行く。 ベット連れて行き、Yを押し倒すと、大きく足を開かせる。 両手で顔を覆いながらも、期待にヒクつく蜜壷からは、 既に大量の蜜が溢れ、淫靡に濡れ光る。 小さく顔を覗かせる肉芽に、いきなり吸い付き、 Yの身体がビクンと跳ね、大きく仰け反る。 吸いながら、舌で肉芽を転がしてやると、 大きな声を上げ始め、快感に身を震わせる。 逝く事を覚えてしまったYの身体は、素直に反応を示し、 確実に絶頂への階段を上り始め、 ワシの舌で、肉芽を左右に弾く様に小刻みに振動させると、 クンニだけで絶頂へ…。 吸われ、舌で刺激された事で、肉芽が勃起し、 少し膨らんで大きくなっている。 その勃起して敏感になっている肉芽に、 電マを押し当てたからたまらない! 「あぁ~っ!だめぇ~っ!!」 あっと言う間に大きな声をあげながら、逝ってしまう…。 足を開きっぱなしで、グッタリと力なく横たわるY。 半分意識が飛んでいる様子で、 虚ろな顔をしていた。 しかし、これで終わりにする筈が無い。 肉芽だけを責め、放っておかれた蜜壷からは、 大量の蜜を垂れ流し、ヒクヒクと息付いている。 ワザと、そこには触れず、 Yの口に、ワシの男根を突き立てる。 威きり起ったモノを深々と押し込み、喉を犯す。 腰を沈め、何度も根元まで突き立てると、 「うぅっ、うぐぅ」 と苦しそうな顔をし、嘔吐が襲うが、 口を離そうとはしない。 そうされる事が嫌いでは無いのだ。 いや、好きなのだろう…。 Yの口から男根を引き抜き、唾液塗れになったモノを、 しばし放って置いて、 今か今かと待ちわびていた蜜壷に、一気に突き挿れる。 深々と貫いてから、遠慮の無い律動を送り込み、 激しく腰を打ち付ける。 待ち侘びていた蜜壷への強烈な刺激に、 絶叫をあげながら、髪を振り乱す。 「あぁ~っ!イクッ、逝っちゃう…、アァ~ッ!イクゥ~ッ!!」 少し前まで、ダメやイヤァとしか言わなかったYの言葉が変わった。 逝くとゆう言葉が、Yの口から発せられる様になったのだ。 身体をヒクヒクと痙攣させるYに、 更に追い討ちを掛ける。 腰をグラインドさせ、蜜壷の中を掻き回し、 Gスポットを擦りあげる様に動かし、時々ズンと深く突き挿れる。 「あぁ~っ、だめぇ~っ、また逝っちゃう~」 ここで、ちょっと焦らし、浅瀬の辺りでツンツン (*-∀-)ニヒ 「あぁ~っ、いや~ん…、奥まで…、奥まで突いて~」 イヤらしく腰を押し付けて来る。 更に腰を引いて、浅瀬の辺りで焦らしてから、 一気にズンと…、 そのまま激しく奥を突き続ける。 Yは一気に上り詰め、「逝くッ、イクゥ~ッ、あぁ~っ!!」 と大絶叫。 また、意識が半分飛んでしまった様だ。 虚ろな表情のYを転がし、後ろ向きにして腰を持ち上げる。 まだ、意識朦朧のYに、いきなりバックから突き挿れる。 Yの意識が戻り、「あっ!? あぁっ、だめっ、あぁ~っ」 激しく深々と突き立てる。 パンパンパンと肉と肉がぶつかり合う音が響き、 またも大絶叫! 腰を打ち付けながら、アナルにも指を入れると、 絶頂に向け、更に加速。 「いやぁ~っ、いくぅ~っ!!」 とゆう絶叫と共に昇天。 尻を突き出したままグッタリ、 目が虚ろだ。 蜜壷から男根を引き抜き、 そのまま目の前にある小さな蕾に、硬いクサビを打ち込み貫く。 またも、呼び覚まされる意識。 最初から遠慮の無い律動に、髪を振り乱し絶叫。 ワシの汗がYの背中に滴り落ちる。 遠慮の無いアナル姦。 激しい油送に、Yに絶頂が…、 しっかりとアナルで逝ってしまったYを仰向けにし、 両足を高く掲げ、正上位の体勢から、更にアナルへ…、 深々と貫いてから、激しい油送を送り込む。 ここでも、あっさり昇天。 虚ろな表情で、グッタリ横たわるYを尻目に、 バスルームでアナルに入っていた男根を洗い、 まだ、意識朦朧のYの横に寄り添い、そして、優しく髪を撫でる。 唇を合わせ、胸と乳首愛撫。 そして再び身体を合わせ、またも激しく責め立てる。 「あぁ~っ、気持ち良い…、もっと…もっと~」 逝くとゆう快感の味を覚えたYは、淫らに変貌し、 ワシの男根を咥え込む。 更に二度ほど絶頂へ導き、「口に出してやるから飲みなさい」 そう言いながら一層激しく腰を打ち付けると、 「あぁ~っ、いやっ、飲んだ事…無いの…」 Yが言う。 「なら止めようか?」 そう言いながら腰の動きを止める。 「あっ!? いやっ、止めないで…」 目の前に絶頂が近づき、 そこで止めたのだからたまらない (*-∀-)ニヒ 「飲む…飲みますから…、口に出して…下さい…」 「よし、良い娘だ」 そう言いながら、再び激しく油送を送り込む。 Gスポットを擦り上げる様にしながらスパート! 絶叫と共に上り詰めるY。 それを見届け、ワシもYの口元に男根を持って行く。 「さぁ、出してやる、口を開けなさい」 受け止めようと、口を開けるY、 「出るぞ、おらっ、おらぁっ…」 脈打つ男根。 迸る精液が、Yの口の中に注がれる。 全て放出し終わると、咥えさせ綺麗に舐めさせる。 しかし、Yはまだ飲み込めず、口に溜めたままでいる。 意を決した様に飲み込むY、 喉がゴクリゴクリと鳴り、初めて男の精液を飲み込んだ。 初めて逝く事を覚え、 クリ○リス、オマ○コ、そしてアナルでも逝ける様になり、 初めて男の精液を飲み、Yにとって、初めて尽くしの一日となった。 逝く様になってみれば、なんでこんな事が怖かったのか…、 Yの正直な感想である。 「これから、もっと楽しめる様になりました。ありがとう御座いました」 この日の調教を終え、ホテルを後にして、 待ち合わせ場所に戻る。 ワシのルームにも、これから遊びに来るとの事、 また会う約束を交わし、お別れする。 その彼女から、後日連絡が…、 また会って欲しい、そして… (●ゝ艸・○) 解かるよネ ( ̄ー ̄)ニヤリ 女性の変態さんが、また一名デビューしました v(。・ω・。)ィェィ♪ |