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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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ミッション完了 v( ̄ー ̄)v ヴイヴイ

昨日、宮城県内のYちゃんとゆう女性を調教して来ました v(=∩_∩=)

彼女は今まで、逝った経験が無く、逝かせて欲しいとの事。

極度の臆病者で、逝くのが怖くて逝けないそうだ (o´・ω・)´-ω-)うむ…。

ちなみに…、本人(Yちゃん)の希望で、写真は局部だけとなります。

全身の写真は撮りませんでしたので、ご理解下さい m(o・ω・o)m


とゆう事で、11時30分、某所の駐車場でYちゃんと待ち合わせ。

既にYちゃんは到着しており、まずは車を降りてご挨拶。

「始め…まして…、今日は…よろしく…お願いします…」

Yちゃん、かなり緊張している様子 (o_o ;)

ワシの車にエスコートし、助手席に乗せて発車。

車に乗っても恥ずかしそうに俯く。

緊張を解ぐす為と、話を聞く為に軽くドライブする事に…、

だんだんと重い口を開き始め、会話をすると、

Yちゃんの事が解かってきた。

逝った経験が無いわりに、けっこういろいろな経験をしている事、

アナルも経験済み、複数プレイも経験済み、

軽くではあるが、縛りも経験有り… ヽ(-ω-`;;)オィオィ・・・o

順番が逆でしょう (;´▽`A``アハハ…

だから、アナルもあんまり気持ち良くない。

複数プレイの時も、あんまり良くない ┐( ̄ー ̄)┌

普通は、逝くのを憶えてから、

アナルや複数プレイへと進むんでしょ (ノ_‐;;)

「逝ける様になれば、アナルも複数プレイも良くなるヨ」

そう説明すると、

「そうなのかなぁ~?」 と、半信半疑 (^ε^;))アハハ…

ドライブをしている内に、だんだんと打ち解け会話が弾む。

車を止め、髪を掴み引き寄せる。

半ば強引に唇を奪い、豊満な胸を揉みしだく。

「あっ、いやっ」 と、少し抵抗をするが、

すぐにされるがままになり、舌を絡めてくる。

手を下の方に持って行き、下着の上から割れ目をなぞる。

「あぁ…」 低く呻くY、

下着の中に手を入れると、「いや…、駄目…」 と言うが、

抵抗はしない。

ヌルっとした手触り、既にかなり濡れていた。

敏感な肉芽を指で弾き弄んでから、濡れた指を見せ付け、

「こんなに濡らして、もう欲しいのかい?」 と囁く。

恥ずかしそうに、俯きながら小さく頷くY。

「じゃあ、イッパイ可愛がってあげよう」 と言うと、

俯いたまま返事をしない。

「お願いしますでしょ?」 ちょっと意地悪く顔を覗き込むと、

「は・はい…、お願い…します」 と小さな声で答える。

「聞こえないなぁ~、大きな声で言いなさい」

今度は、もう少し大きな声で、「はい…、お願い…します」

顔を紅く染め、答えるのがやっととゆう状態だった。

再び車を走らせ、ホテルへと向かう。

ホテルに着くと、ワシは道具バックを手に持ち、二人で入室する。

部屋に入るなり髪を掴み、強引に唇を奪い、

服の中に手を入れ、直接胸を揉み、

更に乳首を弄びながら着ている物を脱がせる。

「いやっ、恥ずかしい…」 少し抵抗するが、

構わず脱がせ全裸にすると、ジックリと観察してから、

「ここに跪きなさい」 と跪かせる。

ズボンの前を開け、Yの目の前にワシの男根を突き出すと、

「ほら、ご挨拶しなさい」

一瞬ワシの顔を見てから、誘い込まれる様にワシのモノを咥え始める。

この日、初めて会った男のモノ…、

それも…、これから自分の中で暴れまくるであろうイチモツを、

愛おしそうに舐めしゃぶる。

髪を掴み、いきなり喉の奥まで押し込むと、

辛そうに眉を顰めながらも受け入れる。

喉を犯されるのが好きなのであろう。

決して放さない。

「さぁ、可愛がってやろう」 と、口から男根を引き抜き、

ベットに転がす。

バックの中から麻縄を数本取り出し、

「逝くとゆうモノを経験させてやる」  ( ̄ー ̄)ニヤリ

まずは、逃げられない様にする為で、

胸を縛り、両手両足を開いたままになる様に縛り上げる。

俗に言う、『M字開脚』である。

濡れ光るオマ○コが丸見えで、今か今かと待ちわびて、

ヒクヒクと息付く。

ここから快楽責めの始まりだ。

M字開脚で縛り上げた状態で、無防備なオマ○コに対し、

ジックリ観察しながら濡れ具合をチェック  ( ̄ー ̄)ニヤリ

アナルの方まで滴る程濡れていて、それを指で掬い取り、

業と、指と指で糸を引かせ、見せ付けながら羞恥心を煽る。

「凄い事になってるじゃないか…、ほら、こんなに…」

「いやっ」 恥ずかしそうに顔を背けるY。

髪を掴み、背けた顔をこちらに向けさせ、

唇を奪いながら、乳首を刺激する。

ピクリと反応するが、それ程でも無い。

そこで、強く捻り上げると、「あっ、あぁ~」と声があがる。

強くされる方が弱い様だ (ι`ω´*)フムフム

手を次第に下げて行き、濡れたクレパスを弄り、

指の腹に愛液を塗し、敏感な肉芽を捉え刺激する。

「わたし…、中派なの…」 そう言うYの言葉を無視し、

続いてクリ○リスを剥いて、いきなり直に舐め始めると、

身体を大きく反り返らせながら、

「あぁ~っ、イヤ~ッ」 と大きな声を上げ始める。

手元には、既に電マを用意して置いて、

敏感な肉芽に、スイッチを入れて押し当てる。

更にYの声が高くなり、必死にもがき始め、

すぐに絶頂への階段を上り始める。

肉芽に電マを押し当てながら、

濡れそぼった蜜壷に指を入れ、反応を見る。

第二関節位まで入った所に、それは有った。

Yの反応が一段と変わり、声も大きくなる。

「だめ~っ!手を解いて~!!」

Yは、今まで逝きそうになると、何時も逃げたり、

泣き出したりと、拒み続けて来たのだ。

しかし、ワシは手を緩めない!

更に責め続ける。

「あぁ~っ、だめっ、怖い…怖い~ッ!!」

必死でもがくY。

更に指を二本にし、一層激しく、蜜壷の中のポイントを弄る。

「イヤ~ッ、怖い~っ、あっ、ああぁ~っ!!」

絶叫に近い声をあげ、身体をガクガクと震わせたかと思うと、

蜜壷が、キューっと指を締め付ける。

「イヤッ、アッ、アァ~~ッ!!」 

Yの身体から、ガックリと力が抜け、

グッタリと横たわる。

初めての絶頂である。

目に涙を溜め、ヒクヒクと身体を痙攣させ、

自分でも、何が起こったのか、まだ理解出来てない様だ。

しかし、ワシはここで手を休めない。

逝ったばかりで、敏感になっている蜜壷に、

いきなりワシのモノを突き入れる。

さっき探り当てたポイントを擦り上げる様に、激しく腰を動かす。

「あっ、あぁ~っ」 大きな声をあげながら、

また快感に呑み込まれ、絶頂に向かって階段を上り始める。

「あぁ~、気持ち…いい…、あぁ~っ」 

Yの恐怖感が薄れ始め、快感を貪り始める。

Yの身体が大きく仰け反ったかと思うと、

ワシのモノを締め付けながら、「あぁっ、いや~っ、ああぁ~っ!!」

再び絶頂を迎える。

一旦、ワシのモノを引き抜き、、ここで縄を解く。

この時点で、逝く事の恐怖感は消え去ったと感じたからだ。

もう、逃げたり抑えたりはしない筈、

優しく髪を撫でながら、唇を合わせる。

「もう、怖くは無いだろ?」 そう聞くと、「うん…」 

小さくうなずきながら、ワシに腕を絡み付けて来る。

強く胸を揉み、乳首を捻り上げると、

再び声を上げ始め、ワシに全てを任せ、身をゆだねる。

蜜壷は熱く潤い、ヌルリとワシの指を呑み込み、

更なる刺激を求め、腰を怪しくうねらせる。

ここで、今回の予定には無かったが、

アナル経験者とゆう事を思い出し、

菊の蕾にも小指を入れてみる。

「あっ?あぁっ、」 Yが呻く、悪くは無い様だ。

指を薬指に変え、解ぐす様に動かしながら出し入れを繰り返すと、

「あん…あぁ~っ」 と気持ち良さそうな声をあげる。

いつの間にか、アナルには二本の指が突き挿さっていた。

Mサイズディルドゥを取り出し、アナルにゆっくりと挿入すると、

意外なほど、すんなりと受け入れ、

それどころか、大きな歓喜の声を上げ始める。

更に、敏感な肉芽に電マを押し当ててやりながら、

ズボズボと油送を送り込むと、絶叫を上げながら昇天。

しかし、まだ責めは続く。

電マのスイッチを切り、蜜壷にLLサイズのディルドゥを突き挿す。

蜜壷と菊壷の二本挿し。

二本のディルドゥを激しく動かし、

更に、アナルに入っていたディルドゥをLサイズに変える。

再び絶叫を上げながら、大きく反り返る。

またも絶頂を迎え、グッタリと横たわるYを引き起こし。

後ろを向かせ、LLサイズのディルドゥを抜いたばかりの蜜壷に、

ワシの威きり起ったモノをぶち込む。

すぐに絶頂への階段を上り始めるYのアナルに、

またもLサイズのディルドゥを突き挿し、

激しい油送を送り込む。

ディルドゥの感触が、薄い壁一枚を隔て、

ワシの男根に伝わって来る、

髪を振り乱し、絶頂を迎えるまで、そう時間は掛からなかった。

こうなると、何度でも逝ける様になる。

一旦、ここで休憩を入れ、喉を潤す。

「今まで、こんな事が怖かったなんて…」 そう告げるY、

ここまで、既に7~8回逝っている。

しかし、まだまだこれからが本番。

「私…、クリだけだと…逝かないみたい…」

そんな筈は無いと、各部分だけで逝かせる事になり、

再度、ベットに連れて行く。

ベット連れて行き、Yを押し倒すと、大きく足を開かせる。

両手で顔を覆いながらも、期待にヒクつく蜜壷からは、

既に大量の蜜が溢れ、淫靡に濡れ光る。

小さく顔を覗かせる肉芽に、いきなり吸い付き、

Yの身体がビクンと跳ね、大きく仰け反る。

吸いながら、舌で肉芽を転がしてやると、

大きな声を上げ始め、快感に身を震わせる。

逝く事を覚えてしまったYの身体は、素直に反応を示し、

確実に絶頂への階段を上り始め、

ワシの舌で、肉芽を左右に弾く様に小刻みに振動させると、

クンニだけで絶頂へ…。

吸われ、舌で刺激された事で、肉芽が勃起し、

少し膨らんで大きくなっている。

その勃起して敏感になっている肉芽に、

電マを押し当てたからたまらない!

「あぁ~っ!だめぇ~っ!!」

あっと言う間に大きな声をあげながら、逝ってしまう…。

足を開きっぱなしで、グッタリと力なく横たわるY。

半分意識が飛んでいる様子で、

虚ろな顔をしていた。

しかし、これで終わりにする筈が無い。

肉芽だけを責め、放っておかれた蜜壷からは、

大量の蜜を垂れ流し、ヒクヒクと息付いている。

ワザと、そこには触れず、

Yの口に、ワシの男根を突き立てる。

威きり起ったモノを深々と押し込み、喉を犯す。

腰を沈め、何度も根元まで突き立てると、

「うぅっ、うぐぅ」 と苦しそうな顔をし、嘔吐が襲うが、

口を離そうとはしない。

そうされる事が嫌いでは無いのだ。

いや、好きなのだろう…。

Yの口から男根を引き抜き、唾液塗れになったモノを、

しばし放って置いて、

今か今かと待ちわびていた蜜壷に、一気に突き挿れる。

深々と貫いてから、遠慮の無い律動を送り込み、

激しく腰を打ち付ける。

待ち侘びていた蜜壷への強烈な刺激に、

絶叫をあげながら、髪を振り乱す。

「あぁ~っ!イクッ、逝っちゃう…、アァ~ッ!イクゥ~ッ!!」

少し前まで、ダメやイヤァとしか言わなかったYの言葉が変わった。

逝くとゆう言葉が、Yの口から発せられる様になったのだ。

身体をヒクヒクと痙攣させるYに、

更に追い討ちを掛ける。

腰をグラインドさせ、蜜壷の中を掻き回し、

Gスポットを擦りあげる様に動かし、時々ズンと深く突き挿れる。

「あぁ~っ、だめぇ~っ、また逝っちゃう~」

ここで、ちょっと焦らし、浅瀬の辺りでツンツン (*-∀-)ニヒ

「あぁ~っ、いや~ん…、奥まで…、奥まで突いて~」

イヤらしく腰を押し付けて来る。

更に腰を引いて、浅瀬の辺りで焦らしてから、

一気にズンと…、

そのまま激しく奥を突き続ける。

Yは一気に上り詰め、「逝くッ、イクゥ~ッ、あぁ~っ!!」

と大絶叫。

また、意識が半分飛んでしまった様だ。

虚ろな表情のYを転がし、後ろ向きにして腰を持ち上げる。

まだ、意識朦朧のYに、いきなりバックから突き挿れる。

Yの意識が戻り、「あっ!? あぁっ、だめっ、あぁ~っ」

激しく深々と突き立てる。

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パンパンパンと肉と肉がぶつかり合う音が響き、

またも大絶叫!

腰を打ち付けながら、アナルにも指を入れると、

絶頂に向け、更に加速。

「いやぁ~っ、いくぅ~っ!!」 とゆう絶叫と共に昇天。

尻を突き出したままグッタリ、

目が虚ろだ。

蜜壷から男根を引き抜き、

そのまま目の前にある小さな蕾に、硬いクサビを打ち込み貫く。

またも、呼び覚まされる意識。

最初から遠慮の無い律動に、髪を振り乱し絶叫。

ワシの汗がYの背中に滴り落ちる。

遠慮の無いアナル姦。

激しい油送に、Yに絶頂が…、

しっかりとアナルで逝ってしまったYを仰向けにし、

両足を高く掲げ、正上位の体勢から、更にアナルへ…、

深々と貫いてから、激しい油送を送り込む。

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ここでも、あっさり昇天。

虚ろな表情で、グッタリ横たわるYを尻目に、

バスルームでアナルに入っていた男根を洗い、

まだ、意識朦朧のYの横に寄り添い、そして、優しく髪を撫でる。

唇を合わせ、胸と乳首愛撫。

そして再び身体を合わせ、またも激しく責め立てる。

「あぁ~っ、気持ち良い…、もっと…もっと~」

逝くとゆう快感の味を覚えたYは、淫らに変貌し、

ワシの男根を咥え込む。

更に二度ほど絶頂へ導き、「口に出してやるから飲みなさい」

そう言いながら一層激しく腰を打ち付けると、

「あぁ~っ、いやっ、飲んだ事…無いの…」 Yが言う。

「なら止めようか?」 そう言いながら腰の動きを止める。

「あっ!? いやっ、止めないで…」 目の前に絶頂が近づき、

そこで止めたのだからたまらない (*-∀-)ニヒ

「飲む…飲みますから…、口に出して…下さい…」

「よし、良い娘だ」 そう言いながら、再び激しく油送を送り込む。

Gスポットを擦り上げる様にしながらスパート!

絶叫と共に上り詰めるY。

それを見届け、ワシもYの口元に男根を持って行く。

「さぁ、出してやる、口を開けなさい」

受け止めようと、口を開けるY、

「出るぞ、おらっ、おらぁっ…」 脈打つ男根。

迸る精液が、Yの口の中に注がれる。

全て放出し終わると、咥えさせ綺麗に舐めさせる。

しかし、Yはまだ飲み込めず、口に溜めたままでいる。

意を決した様に飲み込むY、

喉がゴクリゴクリと鳴り、初めて男の精液を飲み込んだ。

初めて逝く事を覚え、

クリ○リス、オマ○コ、そしてアナルでも逝ける様になり、

初めて男の精液を飲み、Yにとって、初めて尽くしの一日となった。

逝く様になってみれば、なんでこんな事が怖かったのか…、

Yの正直な感想である。

「これから、もっと楽しめる様になりました。ありがとう御座いました」

この日の調教を終え、ホテルを後にして、

待ち合わせ場所に戻る。

ワシのルームにも、これから遊びに来るとの事、

また会う約束を交わし、お別れする。

その彼女から、後日連絡が…、

また会って欲しい、そして… (●ゝ艸・○)

解かるよネ  ( ̄ー ̄)ニヤリ

女性の変態さんが、また一名デビューしました v(。・ω・。)ィェィ♪
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