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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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名○で露散歩報告~ キ(≧∇≦)キ

12時ちょと過ぎに家を出て、名○方面へ 

前回、名○の某リサイクルショップで見つけたモノを買いに…、

もちろん、乱♀はノーブラ&ノーパン (*`▽´*) ウケケケッ

2時頃に到着し、買い物を済ませ、車に積み込む。

で、そろそろ書き込んだ時間が近づいたので、(14時30分)

ドン○ホー○へ… ( *´艸`)ププ

駐車場に車を止め、店に入ろうとすると…、

「匠さん…ですよね…?」と声を掛けて来た男性が… Σ(・ω´・ノ)ノ 

さっそく1人目、「一応、30分位店に居ると書き込んだので、

 3時位まで待ってね」と、軽く挨拶を交わし、

店内に入り、いろいろと物色 (*=ω=*)ゞ

「匠さんですよね…?」と、2人目の男性が…、

訳30分の間に、4名の男性から声を掛けられて、

3時過ぎ位に場所移動、

近くの名○川の畔へ… (〃∇〃)

車を止めて、車外へ出る。

昨日は暑かったので、かなりの人がウロウロ… (゚ω゚;A)

オマケにラジコンなんかもやっている (^ε^;))アハハ…

その横を通り過ぎ、奥の方へ入って行く。

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4人の男性は着いて来ている。

舗装されていない道を歩きながら、

乱♀にオッパイやオマ○コを出させ、写真を撮る。

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そして、全裸に… (*ノωヽ)

着いて来た男性達に声を掛け、近くで見てもらう。

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ジロジロと見られ、俯く乱♀、

「どうぞ、触ってやって下さい」と、ワシが言うと、

一斉に4人の手が、乱♀の身体を触り始める。

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乱♀の口から、「アァ~ン…」と、甘い声が漏れ、

4人の男達に身を任せる。

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「乱♀、欲しくなったら、自分からオネダリしなさい」と、

ワシが言うと、目を潤ませながら、

「オチン○ン…咥えさせて下さい…」と、男達に訴える。

1人の男が、素早くファスナーを下げ、

既に硬くなった男根を引き出すと、

乱♀は、その男の前に跪き、舐め、咥え始めた。

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全裸の女が、野外で男達の前に跪き、

シャワーも浴びてない、匂い発つ男根を咥え、舐めしゃぶる。

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他の男達も、硬くなった男根を引き出し、

シゴキながら、順番を待って、

次々と、乱♀に咥えさせる。

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乱♀も上気し、美味しそうに男達の男根を咥え、舐めしゃぶる。

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4人全員の男根を咥え終えた頃、

1人の男が、「すいません…、時間なもので…

 最後まで居たかったのですが…」と、帰ってしまう。

きっと、仕事の途中で抜け出して来たのだろう。

が、性宴はまだ続く…、

「皆さん、好きな所に出して構いませんよ。好きにして下さい」

男達に告げると、

「口に出してもいいですか?」咥えさせていた男がワシに聞く。

「出してやって下さい。全部飲みますから。ナァ、乱♀」

乱♀もコクリと頷き、一層熱を込めて舐めしゃぶる。

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男も乱♀の頭を押さえ付け、激しく腰を動かし、

やがて、「ウゥッ!」と呻いて、

乱♀の喉に欲望を吐き出した。

乱♀に口を開けさせ、その男の精子をカメラに収め、

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その後、乱♀は見ず知らずの男の精子を飲み込んだ。

違う男が、すぐに乱♀の口を犯す。

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乱♀は、1人目の男の精子を飲んだ事で、

それが媚薬の役目を果たし、一層火が着いた状態になり、

しゃぶり方にも熱が入っている。

「オチン○ン…、オマ○コに…下さい…」

乱♀が、男根から口を離し、哀願する。

男がワシの顔を見る。

「どうぞ、好きな様にしていいですよ」

ワシが答える。

乱♀が「掴まる所が…無いの…」

確かに砂利と草むらで、オマケに掴れそうなモノも無い。

別の男が「私の背中に掴まって下さい」

これで、問題は解決。

この間に、萎え始めた男の男根を、また咥え、舐めしゃぶり、

硬く威きり起ったところで、

1人の男が後ろ向きにしゃがみ込む。

その背中に、乱♀が手を着き、尻を突き出す。

硬く威きり起ったモノが、乱♀の蜜壷を刺し貫く。

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「アッ!アァ~ッ」乱♀の口から歓喜の声が漏れる。

男は激しく突きまくり、乱♀の声が高くなり、

ワシは、周りに気を配りながら写真を撮る。

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ここは野外、それも…、来る途中にたくさんの人達が居たのだ。

しかし…、ちょうどいい事に、ラジコン飛行機の音が、

乱♀の歓喜の声を、周りに聞こえない程度に掻き消してくれていた。

男の動きが、一層激しくなり、やがて…、

「うぅっ、う~」と呻くと、更に深く突き刺しながら、

乱♀の身体の奥に、溢れんばかりの精子を注ぎ込んだ。

男が男根を引き抜くと、ボタッボタッ…と、滴り落ちて来た。

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その場面をカメラに収め終わるか、終わらないかとゆう間に、

次の男が、乱♀の口に男根を突き入れる。

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目を潤ませながら、一生懸命舐めしゃぶる乱♀。

また犯してもらえるとゆう期待を込めて、

咥え、舌を使い、頭を動かす。

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男が乱♀の口から、威きり起った男根を引き抜き、

乱♀を立たせ、後ろを向かせる。

また、別の男がしゃがみ、乱♀は背中を借り、

手を着いて、尻を突き出す。

男は荒々しく、乱♀の蜜壷に突き入れ、

初めから激しく腰を動かし、パンッパンッ…とゆう音が鳴り響く。

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乱♀も「アァッ、ア~、アァ~ッ」と、高い声を上げる。

しばらく激しい突きを送り込み、男の額に汗が光る。

「うぅ、出る…」一層激しく突き入れ、そして…、

「うっ、ウゥッ…」と低く呻き、ビクンビクンと身体を震わせ、

「ふぅ~っ」と、大きく息を吐いた。

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ゆっくり引き抜くと、白く泡立った乱♀の蜜壷から、

新しい白い液体が、滴り落ちる。

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地面に、男達の精子が、白い水玉模様を作る。

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「ありがとう…ございました…」乱♀が頭を下げ、礼を言う。

男達も、照れくさそうに「あっ、どうも…」と、頭を下げる。

乱♀は、服を着て(下着は着けてない)車へ戻る事に…、

その時、1人の男の人が自転車で走って来た。

初老の男性で、こんな所で何してたんだ?とゆう顔をして、

通り過ぎて行った。

ナイスタイミン(o^-')bグゥ~♪

車の側に戻り、皆で記念撮影。

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そして、男性達とお別れする。

乱♀の内腿を、男達の精子が伝い落ちている。

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「家に着くまで、拭かないでいなさい」と乱♀に命令し、

シートを汚さないように、タオルを敷き、

車に乗り込み、移動する。

しばし走ると、川原に公園があったので、

ここに車を止め、散歩しながら写真を撮る。

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たくさんの人達が、あちこちに居たが、

オッパイや、精子が滴るクレパスを曝させ、写真を撮り、

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軽く一周して、帰る事に…、

車に乗り込み、乳首捻り上げ弄んでから出発。

帰り道の国道でオッパイを出させ、写真を数枚。

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男達の精子を、蜜壷に収めたまま帰途に着いた。



帰ってから、いつものように晩酌、

その後は、もちろん… (*≧m≦*)プププw

その模様は後ほど…、

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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