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2月3日、イベント報告~!!2008-02-05 Tue 08:59
当日午後1時、某パチンコ屋の駐車場で合流。
7名の予定でしたが、一人は青森から参加予定が、 大雪の為、辞退。 時間までに到着した参加者は5名でした。 私達を含め7名でのプレイとなりました。 1時15分にホテルへ移動、 さっそくプレイを開始 私が乱♀を縛り上げる。菱縛りをプレイ用にアレンジし、 オ○○コとア○ルを使えるように縛り、 後手一文字から胸縛りにする。 5名の男性全員に裸になってもらい、 一人ずつチン○を咥えさせ、しゃぶらせる。 5人全員のチン○を、一通りしゃぶり終えたところで、 乱♀をベットに押し倒し、濡れ始めたオ○○コに ディルドゥを突き入れ、一人の男性に渡す。 「遠慮せづに責めて下さいよ」と言うと、 激しく出し入れを始め、乱♀も声を上げ始める。 もう一本ディルドゥを取り出し、ローション塗り、 別の男に手渡す。「アナルも喜びますよ」 と言うと、始め指をア○ルに入れて掻き回し、 その指を抜くとディルドゥを深々と突き入れた。 乱♀は仰け反り、一段と大きな声を上げる。 オ○○コとア○ルに、太さ4.5cmはある、 Lサイズのディルドゥを突き入れられ、 激しく出し入れされ、身悶える乱♀、 口には我慢出来ずに、一人の男が逸物を咥えさせている。 くぐもった声が「ウグゥ~、ウグゥ~」と聞こえてくる。 そこで、「蝋燭プレイが見たい」と言う リクエストが有り、ディルドゥを抜き、 赤い蝋燭に火を着け、乱♀の体の上に… 胸や腹に赤い斑点が出来、身悶える乱♀。 そして、その赤い斑点が乱♀のオ○○コに… 手で開き剥き出しにした、クリト○スに直接垂らす。 乱♀の声が大きくなり、やがて「イク~、逝く~!!」 と、のた打ち回り、逝き果てた。 皆も「オォ~!!」と目を輝かせ、驚嘆の色を隠せない。 グッタリした乱♀を起こし、胸と腕の麻縄を解き、 菱縛りの状態にし、「後は、皆さんのお好きな様にして下さい」 「もちろん、好きな所に中○しして構いませんよ」と差し出す。 乱♀の身体に群がる5人の男達。 すでに、威きり起ち硬くなった逸物を、 生のまま、口やオ○○コに突き入れ、激しく出し入れする。 私達のプレイは生で、中○しが基本である。 激しく突かれる度に、乱♀は喜びの声を上げる。 と言っても、口にもチン○が突き立てられているので、 くぐもった声しか聞こえないが、 太く硬いモノを突き立てられ、激しく腰を打ち付けられ、 口にも突き入れられ、両手にもチン○を握り、 しごかされ、息も絶え絶えになる乱♀。 やがて、オ○○コに突き立て、激しく出し入れをしていた男が、 「ウゥッ!!」と呻いて、一段と深く腰を突き入れ、 乱♀の膣の奥深くに、大量の精子を吐き出す。 ゆっくりと、引く抜くと、ドロ~ッとした精子が、 収まりきれず、溢れて来る。 そこに次の男が突き入れ、激しく突き立てる! 正上位で、しばらくつき立てた後、今度は後ろを向かせ、 バックからア○ルに狙いを定め、 ゆっくりア○ルに押し込む、 この男のモノはかなり大きい。 乱♀も仰け反り、少し辛そうだ。 しかし、根元まで押し込まれ、動き始めた頃には、 また、歓喜の声を上げ始め、しっかり受け入れていた。 男の動きが激しくなり、 正にガンガンとゆう様なほど突き入れ、 やがて、ア○ルの奥に精子を吐き出し、引き抜く。 オ○○コからは、前の男の精子が溢れ、 ア○ルからも、今の男の精子が少し溢れていた。 こうして、次々に乱♀の口やオ○○コやア○ルに、 突っ込み、激しい乱交は続いた。 途中、私も参戦して、オ○○コとア○ルの二穴同時ファックを 行い、そこにもう一人が口に…三穴同時である。 私もア○ルを激しく突き立て、 乱♀を逝かせる。もう何度目か? 別の男と交代し、三穴プレイは続く。 また、乱♀は仰け反り、逝ってしまう。 男達は交代しながら、乱♀のオ○○コやア○ルに、 大量の精子を吐き出し、今や泡立っている。 何発の精子が、乱♀の体内に吐き出されたのだろう? 口内にも出され、飲み込んでもいる。 私も乱♀に中○ししている。 一発づつでは無い、二発の人も居る。 やがて皆満足し、やっと乱♀が開放される。 何度も逝かされ、疲れ果ててグッタリしている。 皆にお礼を言ってから、縄を解き、服を着て、 解散となった。 皆満足し「また、イベントがあったら参加させて下さい」 と、深々と頭を下げ、各自の車に乗り込み、お別れとなった。 この日参加していただいた皆さん、 お疲れ様でした。 イヤ~、長くなってしまった。 最後まで読んで下さった皆さん。 ありがとうございました ^^ |